ff7 pc版 違い
当サイトではff7の以下の3つのバージョンを対象として攻略しています。 通常版(1997年1月31日発売) インターナショナル版(1997年10月2日発売) pc版(2013年5月16日ダウンロード販売開始) 初代PSから販売されたFF7ですが、これまでに通常版、インターナショナル版、PC版、そしてPS4のアーカイブとして4種類の同作が発売されています。どのバージョンでも基本的にプレイする内容や、ストーリーに変更点はありませんが細かい所や追加要素などで若干の仕様変更が行われています。また、初代PSの通常版に比べると、同じポリゴンでもPS4アーカイブはなめらかになっていたりもしますね。ここではある程度の違いや変更されているポイントについて紹介しておきたいと思います。もし未プレイでこれからプレイされる方は、自分に合ったハードを選んでみて下さい。エメラルドウェポン、ルビーウェポンというFF7でやり込み要素となる2体のモンスターは強敵として知られていますが、これらのモンスターは”通常版”には出現しません。また、ダイヤウェポンによるミッドガル襲撃のときにも戦えるようになっています。通常版ではシナリオの中でアルテマウェポンとの戦闘はありますが、ウェポン戦はこれだけになっています。強敵と戦ってみたい方はインターナショナル版以降を選んでみましょう。シリーズと通して大きな変更点が加えられているのは通常版からインターナショナル版へと以降したときです。通常版とインターナショナル版では様々な変更点が加えられており、難易度調整もされています。例えば通常モンスターとのエンカウント率が通常版の方が高かったり、ゴールドソーサーの潜水艦ゲームの難易度も通常版の方が難しくなっています。さらに、一番大きなポイントだと言えるのがチョコボの逃走の有無とマジックポットの扱いです。通常版の野生のチョコボはこちらが攻撃をしない限りでは逃走することはありませんでしたが、インターナショナル版以降は自動で逃走します。(ギザールの野菜などで足止めは可能です)やり込みポイントが増えた分、サブイベントのチョコボに関しては通常版のほうが難易度が低いです。そしてレベル上げやAP稼ぎで重要なマジックポットですが、こちらは通常版のほうが簡単に倒せます。通常版はエリクサーを消費せずとも攻撃可能でしたが、インターナショナル版以降ではエリクサーを使わないと無敵状態から解除されません。その代わりにと言ってはなんですが、インターナショナル版から追加された裏ワザも存在します。レベル上げをする時にマジックポット用に大量のエリクサーが必要になりますが、通常版では無敵ではないためか「Wアイテム」によるアイテムの増殖が行なえません。代わりに、無敵になるようになったインターナショナル版以降ではWアイテムで消費アイテムを増殖させる事が可能です。インターナショナル版からはと少しの演出ですが、変更されているポイントがあります。メテオの発動はFF7にとって大きなターニングポイントであり、クラウドとザックスの過去も通常版ではテキストのみだったのでわかりにくいところがありましたが、実際に演出が追加されたことによって当時の状況をゲーム内で感じることが出来ます。個人的にはメテオムービーは必見です!絶望感が半端ないのでwルビーウェポンやエメラルドウェポンなどの強敵を倒した時の報酬やそのほかのアイテムなどをカームにいる老人がアイテムやマテリアと交換してくれるようになったのはインターナショナル版からです。また、海底魔晄炉は通常版でも向かえる場所ですが、時間制限があります。この場所には強敵エメラルドウェポンが出現するためか、救済措置のようにガイドブックをせんすいのマテリアと交換もしてくれます。通常はモンスターと繰り返し戦ったり、特定のイベントをプレイして入手する究極リミットですが、PC版ではいわゆるチート技として公式に機能が追加されました。例えばいきなりステータスや所持金をマックスにしたり、究極リミット技を習得することも可能です。PS4などでお馴染みのトロフィーの代わりにアチーブメントという項目が存在し、これらの達成も有効となります。ただし、ゲームバランス崩壊は確定するので、仮にPC版でプレイしてもオススメはしません。⇒FF7自体が非常に古い作品ですから、最近のRPGなどしかプレイしたことのない人やFF13辺りからFFに興味を持った人であれば若干戸惑いを感じると思います。個人的におすすめなのはインターナショナル版以降ですが、PC版はチートが有効なので達成感を味わいたい場合はPS4アーカイブがベストではないでしょうか?インターナショナル版をプレイするには当時のディスクや初代プレイステーションが必要ですが、アーカイブであれば最新ハードのPS4でプレイ可能なので気軽に遊べますし、価格もそこまで高くありません。また開発が確定しているFF7リメイクに関してはPS4での発売が濃厚ですから、PS4版が一番合理的だと思われます^^;「 「ff7リメイク」とは異なり、一からcgを作成し直したフルリメイク作品ではありませんが、ps4版とpc版(steam版)が発売されている点で予想の参考になるでしょう。 「ff12 tza」を参考にまずは「ff7リメイク」のpc版発売日から予想していきましょう。 ps4版ff7には攻略をスムーズに進めるための新機能が付いています。異常なほどにサクサクとゲームが進みます。 例えばこちら。 エアリスのリミット技level4の「大いなる福音」 発売当時のps版やった方はわかると思いますが、level4まで取るの面倒ですよね? 2019年の2〜4月。平成の終わり際に、『ファイナルファンタジー』シリーズの従来作が活発な動きを見せている。というのも、これまでプレイステーション4(以下、PS4)、PC(Steam)などを中心に展開していたリマスター版の『FFVII』、『FFIX』、『FFX/X-2』、『FFXII ザ ゾディアック エイジ』が、相次いでNintendo Switch、Xbox Oneでも発売&配信されたというわけだ。 オリジナル版の発売当時にやり込んだ人はもちろん、『ディシディアFF』などでキャラクターは知っているものの、RPGでは遊 … ff7の詳細な攻略情報サイト。 アイテムやマテリアなどのデータベース、ゴールドソーサー攻略法、インターナショナル版の追加ボスもすべて攻略。 ファイナルファンタジー7/FF7 完全攻略(インターナショナル/for PC版対応) FF7は最初に発売された通常版のほかにインターナショナル版、PC版が発売されています。ここでは、通常版をもとに以降のエディションの違いについてまとめました。 通常版 1997年1月31日に発売されたオリジナル版です。 対応ハードはPlayS エメラルドウェポン、ルビーウェポンというFF7でやり込み要素となる2体のモンスターは強敵として知られていますが、これらのモンスターは”通常版”には出現しません。また、ダイヤウェポンによるミッドガル襲撃のときにも戦えるようになっています。通常版ではシナリオの中でアルテマウェポンとの戦闘はありますが、ウェポン戦はこれだけになっています。強敵と戦ってみたい方はインターナショナル版以降を選んでみましょう。 ff6リメイクによる違いを掲載しています。スマホ・sfc・ps・gba版との比較やおすすめの機種についても紹介しています。 通常版・インターナショナル版・pc版の違い. 当サイトではFF7の以下の3つのバージョンを対象として攻略しています。どのバージョンも基本的なゲーム内容は同じですが、インターナショナル版・PC版には細かい変更点・追加点があります。ここでは通常版をベースとしてインターナショナル版・PC版がどのように異なっているのかをまとめてみます。上記と同じ変更点の他、