RAM RIDER TBS
it's not like the remix, but of course, the vocals are also recording again. . ram rider(ラムライダー、1978年 7月17日 - )は、日本の音楽家、プロデューサー、シンガー、dj。 男性。所属事務所はasobi system。 所属レーベルは401 RAMS are Risk Assessments and Method Statements. ram riderのミュージックビデオでは珍しい本人による歌唱シーンも見所だ。 また2020年7月31日には、ドラマ「シックスティーン症候群」のエンディング曲に採用された楽曲のリミックス「おやすみ。 注目アーティストが日替わりでエクスクルーシブなスタジオライブやDJプレイをカマしてくれる贅沢ミュージックゾーン「LIVE & DIRECT」。こんな状況だからこそ、DJ、外部スタジオ、録音LIVEなどありとあらゆる手段を駆使して「音楽の力」を伝えていきます。 6/29は…DJ/プロデューサーのRAM RIDERさん!90年代中頃より活動を開始。自身の活動のほか、様々なアーティストのプロデュースやリミックス、TV、映画、舞台に楽曲を提供するなど幅広く活動中。2019年12月には、主宰を務める新レーベル「401」を設立。最近では、4月にTBSテレビで放送された「ドリームマッチ2020」の中で渡辺直美さんとハライチ岩井勇気さんのコンビが披露したコントの中の曲「醤油の魔神と塩の魔神」の編曲を担当し話題に!そして、TBSラジオ的には、CMの合間に流れている「今こそ聞こう、TBSラジオ」のキャッチフレーズでお馴染み。TBSラジオのさまざまな番組テーマやナレーションを組み合わせた60秒のメガmixを手がけているRAMさんが今回、DJmixしてくれたのは…? TBSラジオで良く流れる番組曲mixを作ったRAM RIDER、新作DJマッシュアップmixもスゴかった ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ 注目アーティストが日替わりでエクスクルーシブなスタジオライブやDJプレイをカマしてくれる贅沢ミュージックゾーン「LIVE & DIRECT」。 Director: YUNI Programming: Mitsuru Takeuchi Cinematography: YUNI, RAM RIDER . it's different from the remix, etc ". Risk assessments and method statements RAMS - Designing Buildings Wiki - Share your construction industry knowledge. 1,629 Followers, 173 Following, 187 Posts - See Instagram photos and videos from Martin Frey (@martintbs) In Ram Rider Music Video, you must see a rare singing scene by a rare person. tbsラジオで毎週土曜日22:00~「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」放送中!キラキラ&グルーヴィな音楽とハジケるボンクラトーク。新感覚“土曜の夜”系エンターテインメント・プログラ … 138 Likes, 1 Comments - RAM RIDER ☆ (@ramrider) on Instagram: “TBSラジオでとしこし” RAM RIDERさんが『Audio Galaxy』の中で2016年大晦日に出演した『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 番組丸ごとディスコ954 年またぎスペシャル!』について話していました。 RAM RIDERさんがおつかれさまでした。ジャンルは違えど心のお兄ちゃん。— RAM RIDER (@RAM_RIDER) (RAM RIDER)俺はね、年末の年越しはここでも告知していましたけどTBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』が……大晦日が土曜日にかぶっていまして。そのまま番組の時間を延長して、24時半までということで、割とDJをいっぱい呼んで音楽で年を越そう! みたいな感じだったんですよ。で、それに出演させてもらいまして。まあ、楽しかったですね。こちらも。まあ、僕のDJとしては2016年を振り返るんですけど。ただ振り返るだけじゃなくて、2016年に亡くなった方にまつわるやつを並べてみたりとか。ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 番組丸ごとディスコ954 年またぎスペシャル! | TBSラジオ | 2016/12/31/土 22:00-24:30 — みやーんZZ (@miyearnzz) (Yu Matsumoto)うんうん。(RAM RIDER)あとは番組にゆかりのあるところで言うと、うちもありますし、タマフル的にも藤井隆さんは去年、すごい活躍されましたよね。『逃げ恥』にも出ていたし、大河ドラマ『真田丸』も。(Yu Matsumoto)『逃げ恥』、『真田丸』、アルバムも出て。そして、最後はレフト藤井で〆て。(RAM RIDER)僕ら的には。それで、そんなのを入れたり。自分もライブをやったということで、ライブアレンジした『ユメデアエルヨ』をかけたりとか。TBSラジオだと言うことでエレ片、キケチャレのNegiccoとのやつをかけたりとかっていう感じでやったんですが。裏でね、ラジオのスタジオなんだけどモニターがいっぱいあって。基本的にはスタジオの中では音はもちろん聞けないんだけど、全部の地上波の番組が画だけは見れるんですよ。そこで紅白とかもあるから、(ラジオ)放送をやりながらみんなで「恋ダンスにガッキーは乗るのか?」みたいなことをみんなで……(笑)。カメラアングルが変わるたびに、「どうだ? どうだ? どうだ?……照れたーっ!」とかみんなで言いながら見ていて。それがめっちゃ楽しかったね。(Yu Matsumoto)もうさ、新垣さんはあれ、審査員だったの?(RAM RIDER)きっと審査員じゃない? だと思うよ。(Yu Matsumoto)もうその時点でさ、直接「よかったら……」みたいな話はしていないかもしれないけど、もう無言の圧力がすごかったろうなって思いながら見ていたな、あれ。(RAM RIDER)俺は個人的にはね、あの日水面下ではもうNHK幹部と事務所とのすごいせめぎ合いがあったと踏んでいるよ。だって、やるでしょう? SMAPも出てくれなかったってなって、話題としてはさ、やっぱりこの『逃げ恥』の恋ダンスをガッキーと星野源さんが2人でやってくれたら、盛り上がり的には最高なわけじゃないですか。だけどやっぱり、ステージに上がって踊るとなると別の話……(Yu Matsumoto)ちょっとギャランティーが変わってきますよ。(RAM RIDER)ってことになりますよね。もちろんね。っていうのがたぶん直前まであった、最後の最後の折衷案が「カメラが寄った時に恥ずかしそうにちょっとやる」だったとしたらそれは俺、すげー面白いなって。夢があるなって勝手に見ていたんですけどね。(Yu Matsumoto)なるほどね(笑)。(RAM RIDER)それをやりながら、TBSの自分の出番をやったりとか。スタッフの方と放送を聞きながらも、紅白をちょっと横目に見ながらっていうやつで。あの番組ではスーパースケベタイムっていう名前で星野源さんがハガキを送ったりとかしたという経緯があってさ。もちろん番組に出られたこともあるし。で、紅白に出ているのを見ていたんですけど。(Yu Matsumoto)うん。(RAM RIDER)番組が24時半までやっていたんですけど。これ、どういう言い方をしたらいいかわからないですけど、ちょっとだけスーパースケベタイム師匠がスタジオの外までですけど、遊びに来たりなんかして。(Yu Matsumoto)ああ、そうなんだ。(RAM RIDER)びっくりしました。僕。「さっきまで見ていた人が!」と思って。そんなハプニングもあったんですが、いちばんのハプニングというかうれしかったのは、僕が常々RHYMESTERの曲でいちばん好きだって言っている曲は『ONCE AGAIN』っていう曲なんですけども。結構僕が気分的に落ち込んでいる時に……珍しいですよ。音楽に励まされるということが元々ない人間なので。音楽にそういう力があるって信じていないタイプの人間だから(笑)。(Yu Matsumoto)うんうん(笑)。「音楽は世界を救わない」と思っているタイプだからね。(RAM RIDER)「音楽は音符の集まりだ」って思っているから(笑)。(Yu Matsumoto)ただの嗜好品だもんね。(RAM RIDER)そう、嗜好品。真っ先になくなる職業だと思っているからね。ミュージシャンって。なんですけど、すごい好きな曲があって。で、年越しでRHYMESTERのお三方もゲストで出られていたんですけど。「もう最後はパーティーだ!」っつって、そんなに広いスタジオじゃないですけど、スタジオの中にワーッて20人ぐらい入って。まあ、ヒップホップの人とかも多かったんですけど、僕とかミッツィー(申し訳)さんとかもいて。あと、しまおまほさんとか。で、僕がたまたまブースのそばに陣取ってしまって、本当に目の前1メートルにRHYMESTERの3人が揃って、生でこの曲をやってくれたんですよ。ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 番組丸ごとディスコ954 年またぎスペシャル! | TBSラジオ | 2016/12/31/土 22:00-24:30 — みやーんZZ (@miyearnzz) (Yu Matsumoto)おおーっ。(RAM RIDER)これはなかなか……まあ、いままでね、クラブとか、『COUNTDOWN JAPAN』とかにも出させてもらったことがありますけども。いや、「これはこれで最高の年越しだな!」って思って。ライムスターのライブ!この距離で!最高のお年玉ですよ! — DJフクタケ『ヤバ歌謡』和モノMIX (@DJ_fukutake) (Yu Matsumoto)なかなかないもんね。そんなこと。(RAM RIDER)TBSラジオで年を越せる人の方が少ないもんね。同じミュージシャンでもさ。(Yu Matsumoto)そうだよ。(RAM RIDER)クラブとかフェスとかよりも、すごいいい年越しだなと思ったので。(Yu Matsumoto)TBSラジオなんてね、我々からしたら、あこがれのひとつですからね。(RAM RIDER)一生懸命アピールしました。今回も。(Yu Matsumoto)「できますよ! ラムちゃん、できますよ!」っつって。(RAM RIDER)そうそう。「外堀から埋めていってます」っていう話もしました。(Yu Matsumoto)そうですね。どんどん埋めていっていただいて。(RAM RIDER)だんだん応援してくださる方も増えてね。なんか、がんばりたいなと思いましたが。(Yu Matsumoto)ありがたいですね。(RAM RIDER)ここでちょっと1曲、かけさせていただきたいと思います。今年の新年1曲目はこちらです。RHYMESTERで『ONCE AGAIN』。歌詞をぜひ、聞いてください。(RAM RIDER)はい。というわけで聞いていただきましたのは僕がRHYMESTERでいちばん好きな曲というか。RHYMESTERの代表曲になっていますけども。『ONCE AGAIN』という曲でございました。いま放送中も古川耕さんという番組の作家の方がツイートしてくださいましたが。ありがたいですね。あの夜のラムさんDJ最高でしたよ〜。内堀埋めていきます! — 古川 耕 (@2dawn) (Yu Matsumoto)ありがたいですね。うん。<書き起こしおわり>