西武秩父線 撮影地 芦ヶ久保

こちらのサイトでも当方の写真を販売しております。 さて、横瀬駅で下車して、少し歩いた後、撮影の開始です。芦ヶ久保~横瀬間武甲山の見えるところから。最初は40000系40102FS-TRAIN1号この時は急な撮影なので、武甲山が雲に隠れていて全然見えませんでした。この次は旧東横瀬貨物駅の分岐点の付近から。 西武秩父で折り返して撮影地に戻って来るまでの時間がないではないか!!乗車と同時に時刻表を見ると、西武秩父で11時48分から12時25分まで37分間も停車することが分かったので、これなら何とか芦ヶ久保から山を上がったところで撮れるかもしれない…。 Category 武田花氏、真島満秀氏、土門拳氏、中井精也氏、水野克比古氏 西武秩父駅を出て右へ進み、国道140号線に出たら更に南に進む。 西松屋のところに信号があり、左に路地がある。 その路地に入った先の踏切が撮影地。

撮影地:西武秩父線 横瀬→芦ヶ久保(ケツ撃ち) 今は、西武特急は001系『ラビュー』(Laview)で来る場合と、10000系『レッドアロー』で来る場合がある。 copyright © 2020 つきのさばくの写真ブログ all rights reserved. 埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保1908-1.



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芦ヶ久保駅を俯瞰できる場所にて、4000系とレッドアローのすれ違いを撮影。 山の新緑がまだら模様ですが。。 ほぼ同じ場所にて、トンネルから出てきた4000系を。 撮影日は5月上旬、撮影地は西武秩父線・芦ヶ久保駅付近です。 Freepage List



目的地の西武秩父線芦ヶ久保駅にはam8時40分に到着。 意外に近かった、運賃も往復で\1,380とお手頃。 所沢駅で快速急行に乗り換えると、 晴天の休日の車内はハイカーでほぼ満席状態、 芦ヶ久保駅までに、高麗駅や正丸駅で降車する人も居たが https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=18556

芦ヶ久保駅前. テーマ:テーマ:テーマ:テーマ:テーマ: Author:つきのさばく

sotto voceの鉄ブログ鉄道に乗って鉄道撮影に赴く全てのファンへ。撮影地情報は駅からの徒歩を中心に記載しております。*2019年6月Yahoo!ブログより移転しました* 早速お目当てのレッドアロー・クラシックによる上りちちぶ26号がやってきた。緑のあふれる中、暖色系の車体色が目立つ。   お次は12時39分芦ヶ久保通過のちちぶ13号。最新型の001系ラビューによる運転である!後で調べてみるとラビューによる特急ちちぶは現在まだ午前2往復、夕方2往復しかなく、10時半に池袋を出て(というより10時に自宅を出て)撮影に来ている以上、日中撮れるのは午前2往復目ちちぶ13号→ちちぶ28号のみ。案外少ない…。概して新型車両には興味のない自分であるが、雲越しの弱々しい陽光を柔らかく跳ね返すラビューの銀色の体もなかなか美しい。  そして飯能~西武秩父間の標準車両、4000系。白い車両が山並みの中に明るく浮かび上がる。関東大手私鉄のローカル区間用無料2扉車両としては東武6050系と並ぶ存在。セミクロスシートが並ぶ車内が関東私鉄一山深い?秘境電化路線の旅をより楽しいものにしてくれる。  下方に見える鉄路を行くのは銀色の最新型特急、001系ラビュー。そして雲間から、秩父神社の神奈備山であり、同時に石灰石の大鉱床として絶えず削られ続け壮絶な姿に変わり果てた武甲山がその巨人のような姿をぬっと見せる。そのえぐり取られた肌が見せるのは怒りか、哀しみか、それとも恵みの優しさか…。武甲山なしにして秩父の文化も、産業も語れない。この西武秩父線だって1996年までは東横瀬駅から武甲山の石灰石で造られたセメントを運び出していたし、今でも秩父鉄道秩父本線が武甲山を削り出した石灰石を運び出し続けているのだ。 武甲山バックのカットに満足して芦ヶ久保駅直上のカーブに戻る。場所は横瀬町農村公園北側にある四差路(というのか?南側で3手に分かれる)のうち一番南東側に分岐する道を東に上がってすぐのカーブ。ガードレイルが崖上に張り出し、眼下に芦ヶ久保駅が一望できるのだが、ここは敢えてホームを入れずに撮ってみた。 真っ白い4000系電車の4連。最初に撮った場所よりも列車が大きく見える(いや、大きいという範疇には入らないかもしれないが)。  14時33分通過のちちぶ30号。こちらが標準的な10000系特急形電車の色だが、グレーの車体はどうも山の景色の中で映えない。 時刻表を見ると、ここに来るのに乗車してその後折り返し上りを撮った10105編成レッドアロー・クラシックが15時39分通過で下って来る。再び位置を移動し、先程のガードレイルポイントから50mほど「いろりの里ふる里」方向に移動した場所から線路を遠望するポイントへ。  これぞ奥武蔵の景色!これが山手線から1000円超の景色と信じられるだろうか?水中に沈められたかのような梅雨空青緑色の山深み、仄かに明るいレッドアロー・クラシックの肌色が際立つ。  夕暮れを告げる霧が行く手に立ち込め、池袋を目指す上り列車の前途を塞ぐ…。これぞ埼玉の秘境、正丸峠の風景だ。なお西武鉄道と秩父鉄道の直通列車は現在でも平日1往復半(朝の飯能行き上り2本と夕の飯能発下り1本)、土休日2往復(朝の池袋発下り2本が快速急行、夕の池袋行き上り2本が急行)残されており、JRや東武鉄道東上線から秩父鉄道への直通列車がなくなった今貴重な、都内から秩父鉄道への直通列車だ。  芦ヶ久保の駅に降りると小学生の集団が…。そう、夏休み期間の「あしがくぼ&よこぜ夏の自由研究イベント」に合わせて、午前9、10時台に芦ヶ久保を通る下り特急2本と午後15、16時台に芦ヶ久保を通る上り特急2本だけが臨時停車しているのだ。自分も当日帰り際になってnavitimeの検索で特急の臨時停車を知り、慌てて切符を買った次第。芦ヶ久保から池袋までの70分超、やけにモーター音のうるさい特急形電車でなかなか至福な時を過ごすことができた。写真は芦ヶ久保に入線する10000系電車10105編成、レッドアロー・クラシック。トンネルの向こうに覗かせる丸い顔がどこか愛くるしい。
いい撮影地を見つけることが出来て満足。紅葉の時期はさらに期待できそう。 他にも吾野駅あたりでまた違う俯瞰の撮影ポイントを探したいと思います。 撮影地は西武秩父線芦ヶ久保駅周辺、撮影日は5月 … https://blog.goo.ne.jp/shimakaze50101f/e/ba0bdf61dd082b32df9dbdff4921dd… PR 芦ヶ久保駅を俯瞰できる場所にて、4000系とレッドアローのすれ違いを撮影。 山の新緑がまだら模様ですが。。 ほぼ同じ場所にて、トンネルから出てきた4000系を。 撮影日は5月上旬、撮影地は西武秩父線・芦ヶ久保駅付近です。 撮影地:西武秩父線 横瀬→芦ヶ久保(ケツ撃ち) 今は、西武特急は001系『ラビュー』(Laview)で来る場合と、10000系『レッドアロー』で来る場合がある。 名前: ひたちなか海浜鉄道と稲穂-photolibrary ここから全国の撮り鉄たちのブログへ行けます。

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