新日本プロレス ツイッター ケンタ

— KENTA (@KENTAG2S) 当然ながら、KENTAの乱入に対し、ツイッター上では、批判どころか誹謗中傷も相次いでおり、正直、KENTAには夜道に気をつけて欲しいという気持ちすら生まれた。 KENTAは、もっと遠慮なく文句言ってきていいんだぞ。トレンドに入れてくれ。素人評論家や新日本ファン代表気取りの皆さんも遠慮なくどうぞ。— KENTA (@KENTAG2S) 新日本ファンを煽っており、大きな感情の渦が生まれている。 ノアファンの私にとっても憎たらしいくらいのヒール道。 しかし、最近、ここまで心を揺さぶってくるヒールはいただろうか。ジェイ・ホワイトらバレットクラブは、クールでスマートなヒールユニットという形で、遡れば小川直也や村上一成が最も最近でここまで新日本プロレスファンの感情を揺さぶったヒールだっただろうか。 KENTAが新日本プロレスに参戦してシングルでの戦績はぼちぼちだが、柴田勝頼を裏切るなど、とことんヒールの道を歩んでおり、その意気込みは伝わる。現役レスラーや仲間からもこのKENTAの乱入に対しては賛辞とも言えるツイートが出ている。 Kenta is the Heel — Tama “The Plumber” Tonga (@Tama_Tonga) KENTA選手、凄いなあ。プロレスが本当にかつての栄華を取り戻すための、どこもなかなか超えられなかった堅い堅い壁をひとつ壊したね。 — TAJIRI (@TajiriBuzzsaw) うちのケンタ寝てるけど、こっちのKENTA頑張ってるねぇ。— Takashi Sugiura (@noah_sugiura)  東京ドーム2連戦を“破壊”した男・KENTAがバックステージでブチキレ!「大合唱したかったんだろアイツら? させてやったじゃねぇかよ、『ブー!』って!」「まだまだ行くぞ? 2020年、俺の年だよ、俺の年!」☆1.5東京ドーム大会をスマホサイトで詳報中!— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 夢の大合唱を阻止されてしまったが藤ファンからは一部前向きな意見も出だした。 仕事帰って来て、先にワールド観てたカミさんからメインの結果を聞かずに配信観たら…— 新福春昭 (@haru67_1) 去年、KENTAが新日に来なければこの結末はなく、おそらくKENTA以外にあれが出来た人はおらず、内藤がデ・ハポン大合唱をして普通に終わっていたと思う。それがいいか悪いかは別として、KENTAが新日に来てくれたから、1.5の最後に感情を揺さぶられた。だから俺はプロレスが好きだ。— Kazukiーn (@ishiiddt) 2020.1.5 新日本 東京ドーム— ゆーさん (@mjk_pw100)  ファンならばこの苦境を誹謗中傷ではなく内藤の応援という形にかえ、内藤がKENTAから勝利を収めることを祈ってはどうだろうか。また、海外の新日本ファンからは”kenta attacks naito”というワードでトレンドになった。Naito wins to pay off a story arc that can be traced as far back as 7 years, to thunderous crowd support.KENTA attacks him, ruins his moment, and gets thermonuclear heat.They’ll have a hate-filled double-title match that people will pay to see.That’s pro wrestling.

団体丸ごと世界で通用する新日本プロレス . All rights reserved. プロレス界をリードし続ける新日本プロレスリングが「YouTube」に参戦! その名も「NEW JAPAN PRO-WRESTLING ch.」です。 Offcial Channel of New Japan Pro-wrestling 291.3k Followers, 50 Following, 2,086 Posts - See Instagram photos and videos from NJPW【official】- 新日本プロレス (@njpw1972) ツイッターが荒れている!何に?KENTAにだ!KENTAの乱入で、ツイッターが荒れている!!!#kenta1月5日、新日本プロレス東京ドームのメイン終了後に事件は起こった。メインで勝った内藤哲也がハポン締めをしようとした瞬間、NEVER王座 ここ新日本プロレスだぞ外人見たいファンなんていないしお前はイギリスに行くか動画サイトで見てろ な? 489 名前: お前名無しだろ (ワッチョイW 9524-sqxt) 2020/07/21(火) 02:51:18.11 ID:Es6N2Lw10 柴田 勝頼(しばた かつより、1979年 11月17日 - )は、日本の男性 プロレスラー、総合格闘家。 熊本県生まれ、三重県 桑名市出身。 血液型a型。新日本プロレス所属。2017年4月以降は、後述する負傷の影響により選手としての活動を事実上休業している。 新日本プロレス1・5東京ドーム「レッスルキングダム14(njwk14)」でKENTAの乱入の余韻が収まらない。 KENTAの新日本プロレス史上最大のバッドエンドともいわれる行動に対する批判の声でツイッターは大荒れとなっているが、内藤ファンや海外のファンからも冷静な分析や意見が出ている。 この記事に共感「いいね!」と思っていただけたらフォロー・SNS拡散お願いします!更新の励みになります! もくじ東京ドーム2連戦は衝撃のバッドエンド…!壮絶死闘の末にオカダを撃破し、内藤が悲願の“二冠”を達成!しかし、KENTAが悪夢の乱入で“大合唱”を阻止!☆1.5東京ドーム大会をスマホサイトで完全詳報中!— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 新日本プロレス史上初の東京ドーム2連戦となった、「レッスルキングダム14(njwk14)」のバッドエンドの余韻が収まらない。 初のIWGPヘビー級&インターコンチの2冠王者となった内藤哲也の勝利の大合唱を、ドームに駆けつけたほとんどのファン、いや全国のほとんどのファンが見たくて叫びたかったであろう瞬間を全て台無しにしたバレットクラブ、いや、元WWE・KENTA。 自身はNEVER無差別級選手権試合で後藤に敗北を喫していた中の乱入だった。 ほとんどのファンからは、  といった、昭和なら暴動が起きてもおかしくないレベルの批判が相次いでいる。 私も内藤哲也の「デ・ハ・ポン!」の大合唱と舞い落ちる金色の紙吹雪を待っていた。KENTA何やってんだよ!、大満足の東京ドーム大会になるはずだったのに!、という気持ちだった。 しかし、時間がたつにつれて、いい意味でも悪い意味でもKENTAのやったことの大きさを痛感しだした。 間違いなく、新日本プロレスの事件簿に加わるであろう、KENTAの乱入だったが、プロレスの世界においては、負けた選手だから派手な行動は起こしてはいけない、ビッグマッチの大団円だから邪魔してはいけない、というルールはない。 ヤングライオンには、自分からぶつかっていけ!と叱咤激励したくなるのに、ある程度キャリアを積んだ選手に対しては大人の対応を求めていた自分に気がついた。 誰もがやってこなかったことをやり、会場の数万人の心を一瞬にしてひっくり返したKENTA、実力云々は抜きにしてとんでもないヒールになりつつあると感じた。 WATCH the WRESTLE KINGDOM Post match comments: 8th Match▶チケット完売!1.6 .— njpwworld (@njpwworld)  この感情全開のコメント、腹立つなぁww Hey WorldHERE I AM. (@AdamMikeBAN) That was fucked up. — Adam & Mike B.A.N. | 新日本プロレス公式動画配信サービス「新日本プロレスワールド」