ニュース7 気象予報士 福岡

最高峰フルフェイスのrx-7xを一段とスポーティに仕上げた最新作。fim新規格に適合したレース向けのモデルでgpライダー用と同スペックを誇るが、公道走行も可能だ。 注目のリヤスポイラーは、サーキットにおける超高速域を想定したエアロデバイス。

今回購入したヘルメットは、「アライ RX-7X」です。2019年現在、アライのフルフェイスヘルメットの中では最も高価なモデルです。ヘルメットの名前がマツダのRX-7と同じなのですが、特に関係はないようです。RX-7の歴史は長く、始まりは1968年に日本初のフルフェイスヘルメットとして誕生しました。その後モデルチェンジを繰り返し、現在のRX-7Xとなり2015年から販売されています。 僕がRX-7Xを選んだ理由はいくつかあります。まず形状ですが、フルフェイスであることは欠かせませんでした。 …

アライの最新作はスポーツ、ツーリングに特化 最高峰フルフェイスのRX-7Xを一段とスポーティに仕上げた最新作。FIM新規格に適合したレース向けのモデルでGPライダー用と同スペックを誇るが、公道走行も可能だ。 注目のリヤスポイラーは、サーキットにおける超高速域を想定したエアロデバイス。レザースーツのコブに連なるフォルムを形成し、空気をスムーズに後方へ流す。さらに帽体構造を見直し、スポイラー付きながらRX-7Xより軽い総重量を実現している。RX-7X FIM RACING#1 [Arai] ●サイズ:53-54 55-56 57-58 59 ●カラー:ホワイト ブラック ●規格:FRHPhe-01(取得予定) JIS ●価格:6万4900円 ※発売予定モデル スネル規格こそ取得していないが、アライらしく安全性能も一級品だ。耐貫通性試験ではFIM規格の高さ2mに対し、3mからのテストをクリア。滑って衝撃をかわす独自のR75フォルムを踏襲するなど、スネルと同等の安全性を誇る。 プロトタイプを被ってみると着用感は実に軽快。RX-7Xと同じ内装ながら、帽体が変更された影響か、頭の包まれ方が若干やさしいのが印象的だった。この被り心地と空力デバイスがあれば、高速道路のロングクルージングも快適だろう。発売は5月頃を予定しており、認定販売店で購入可能。既存のRX-7Xに装着できるスポイラーも発売されるというから朗報だ。後方に伸びたスポイラーが乱流を抑え、安定感をもたらす。スポイラーは非常に薄く軽い設計。転倒時には破損し、路面に引っかからない。帽体はRX-7Xと似ているが、形状や内部構造を変更した専用設計だ。内装はRX-7Xと同じ抗菌+消臭+防汚効果のあるエコピュアー内装。アゴ下のフラップは7Xの可動式に対し、固定式となる。 【ダクト類はRX-7Xを踏襲】吸気開口部が広いダクトやロングタイプのディフューザー、衝撃をかわす範囲を拡大したVAS-VシールドはRX-7X譲り。ストラップにはFIMのロゴが入る予定。(左)グラスホワイト (右)ライトスモークツーリング向けハイエンドのアストラル-Xに対し、よりベーシックモデルの位置付けとなる新作が「アストロ-GX」だ。過去に存在した旅向けの万能シリーズ”アストロ”の名称が復活することになる。特徴は、”アストロ史上最高”を謳う快適な被り心地。アライはF1用ヘルメットを供給しているが、そのノウハウを還元することで、疲れにくい新内装を開発した。 ASTRO-GX [Arai] ●サイズ:未定 ●規格:スネル JIS ●価格:未定 ●7月発売予定 具体的には、滑らかなフレンチパイル素材や、ソフトなベルクロなどを用いたほか、パッド同士のすき間をなくすことで柔らかい被り心地を実現。また、帽体のボトム部を従来より5mm拡大することで脱ぎ着のしやすさも追求した。 インカムを装着しやすい設計もポイント。帽体サイドにフラットなスペースを設け、インカム本体を安定して固定できる。また、ケーブルを収めるポケットも新たに採用した。 試作品を被ってみると、確かに「面」で頭部全体がやさしく支えられる感触。それでいてフィット感もある絶妙な着用感だ。口元が広がったため、息苦しさが少ないのも好印象だった。なお価格はアストラルXより抑えた価格になるというからうれしい。【開口部を各5mm拡大】ユーザーの声に応え、ボトムの開口部、口元の前方&左右を他モデル比で5mmずつ拡張。頬パッドもソフトな新作で、スムーズな脱ぎ被りを実現している。面パッドをあえて固定式とし、ズレのない均一なフィット感を実現(写真は撮影用に外した状態)。パッド同士のすき間を埋め、連結パーツやベルクロにソフトな素材を用いた。※試作品のため、色や素材が異なる場合があります。内装にはインカムのケーブルを収納できるポケットを新設。かさばりを抑えられる。吸気ダクトは額と口元に設置。リヤは常時開放式となる。シンプルかつ落ち着いた設計が特徴だ。●まとめ:沼尾宏明 ●写真:山内潤也1※本記事の内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。Copyright © RX‐7X FIM Racing #1. arai・rx-7x haga…6万7100円(税込) 鈴鹿8耐や全日本ロードレースで活躍し、現在はスーパーバイク世界選手権で活躍する芳賀紀行選手。今回のレプリカモデル「rx-7x haga」は、その芳賀選手のモデルを復 … NHKニュース7 福岡 良子; 生誕 1986年 12月14日(33歳)日本、兵庫県 尼崎市: 出身校: 同志社大学商学部: 職業: 気象予報士: 身長: 150 cm (4 ft 11 in) テレビ番組: ニュース シブ5時. アライのRX-7X用レーシングスポイラーがやっと手元に届きました~! ウェビックで4月には注文入れていたんですが5月下入荷予定が6月末になり・・・ このまま8月突入か?!と思われていましたが・・・届いてよかったです~。    さて、レーシングスポイラーですがRX-7X用なので7Xには当然問題なくつきますが・・・    もちろんネットの海にもそんな情報無かったので  まあ、付くだろうとは予想していましたが・・・ レーシングスポイラー↓開封の儀↓ん・・。なんか形状見てみると7RRに問題なく着きそうですが・・・? まあ取り付けてみます↓   が先端はちゃんと排気口の先に食い込んで ホールドしているので大丈夫そう・・・? 赤丸の処が当たっています・・・ここ削れば大丈夫だとは思いますが 自分はそこまで気にしないんで放置です~ 全下げでこんな感じです↓ 左右と後ろから↓  一応大丈夫そうではありますが・・・?今度サーキット持ち込んで耐久テストやってみます~! RX-7RRに取り付ける方は自己責任でお願いします~~! 環境安全性の高い実験器具用洗浄剤 ES 7X Cleaning Solution(洗浄溶液) カテゴリから探す > 機器・消耗品 > 消耗品 > その他 メーカー名:MP Biomedicals,LLC (Former ICN Pharmaceuticals, Inc.) アライのrx-7x用レーシングスポイラーがやっと手元に届きました~! ウェビックで4月には注文入れていたんですが5月下入荷予定が6月末になり・・・ このまま8… 特徴的なエアロデバイスを採用することで、よりスポーティなスタイリングになったこのモデルだが、総重量ではRX‐7Xよりも軽いというから驚く。FIM公認を取得予定で、今後はMotoGPライダーなど装着が予想される本格レーサー仕様だ。

アゴを含む頭部全体を包み、高い防護性能を誇るフルフェイス。空力特性や静けさに優れ、高速走行が得意だ。レース向けから、内蔵バイザー付きのツーリングモデルまで、様々なタイプが揃う。 アライヘルメット:rx7-x fim raching#1|rx-7x|rx-7x src|rapide-neo|astral-x|astro-gx|vector-x|xd|quantum-j