鳥 足の 爪

鳥さんの爪切りってキンチョーしますよね?血が出てしまって慌てたり、そもそも保定ができないから暴れてケガさせたらどうしようとか・・・。 3歳のオカメインコ、チョコ太郎さんの飼い主としても、飼いはじめのころは爪の切り方は相当悩みました。 皆さんは飲茶にあるあの鷄の脚をお好きだろうか。 私は当然大好きで(笑)、どちらかというと豆鼓で煮込んだものじゃなくて白くてちょっと酸っぱい方が良いなぁ。豚足繋がりかな? 昔、台湾によく行っている頃、夜になるとホテルの部屋にも鶏の脚を売り歩く 楽天が運営する楽天レシピ。鳥の足のレシピ検索結果 12品、人気順。1番人気は鶏の足で★クリスマス(*^^*)!定番レシピからアレンジ料理までいろいろな味付けや調理法をランキング形式でご覧いただけま …

文鳥の場合は、爪の部分が白く半透明なので血管が分かりやすいのですが、鳥種によっては血管が分かりにくかったり全く見えない場合もあり、どの辺りまで切って良いのか不安な場合は、最初はお医者さんやペットショップなどで指導を受けることをおすすめします。

鳥さんの爪切りってキンチョーしますよね?血が出てしまって慌てたり、そもそも保定ができないから暴れてケガさせたらどうしようとか・・・。3歳のオカメインコ、チョコ太郎さんの飼い主としても、飼いはじめのころは爪の切り方は相当悩みました。でも爪切りは飼い鳥さんにはすごく大切なんですよ。飼い鳥さんは、放鳥時間以外はずっと鳥かごの中で過ごすので、野鳥さんのように石ころや太い木で爪を自然に削れることがないんです。なので、飼い主の服に爪が引っかかって足を骨折したり爪が剥がれたりして大怪我の原因になります。そこで、私も悩んだ鳥さんの爪切りについていろいろ調べたのでシェアしたいと思います。(出典:YouTube 2点保定と3点保定があるんですが、どちらも鳥さんの首を挟むときに前後で挟んではいけないということが大事です。首の前と後ろに手をやってしまうと呼吸ができなくて亡くなってしまいます・・・。優しくしっかりもつことが大事です。 爪には血管が走っています。太陽にすかしてみるとよく見えますが、爪の黒いコは透かしてもまったく見えませんっw。なので先の方から少しずつ、チョン、チョン、と切っていきましょう。そもそもうちのチョコ太郎さんは、カキカキは要求するのに背中はさわらせてくれません。なので保定どころか捕まえようとしたら逃げ出します。保定が難しい鳥さんの場合、タオルで体を包んでしまって爪を切る方法もあります。この方法はチョコ太郎を迎えたペットショップで教えてもらったんですが、下手でなかなかうまくできなくって、そのうちタオルを見せただけで逃げ出す始末。ウチは結局この方法も断念しましたが、やってみようかなと思う方は参考になる動画をのせておきますので、ごらんください。「頑張って爪切りをやってみたけど、血が出た!!」ということのないように、事前に血をすぐに止めてくれる薬を用意すると安心です。 私は先代のゴールデンレトリバーの爪を切る時用に買って置いてありますが、品質は10年位そのままでぜんぜん使えます。www これ、私も使ったことあります。今使ってる止まり木に巻いて使います。ようはサンドペーパーです。ハッキリ言って爪はそんなに言うほど研げませんし、足の裏の皮膚までスレるので、チョコ太郎さんはうっすらと血がにじんていたことがあります。なので急きょ取り外して捨てました。Amazonや楽天ショップを見ると、爪とぎの回数が減って重宝しているようなレビューも見ますのでまぁ、足の裏の怪我がないかどうか様子を見ながらお試しにやってみてもいいかもしれません。でもきっと足の裏は傷だらけだと思うんやけどなぁ・・・。止まり木ついでに話をすると、道に落ちてたそのへんの枝を家に持って帰って鳥さんの止まり木に使うのはやめたほうが無難です。目には見えませんがバイキンがいますし、害虫や病気を治すための薬剤がかかっている場合があり、すんごい危険です。市販の止まり木はきちんと鳥さんのために消毒していたり、丁寧に削られてケガのないように作られています。私も自然の形のままのほうがチョコ太郎さんの足のためには良いのかなぁと悩んだ時期がありましたが、病気をさせるよりはよっぽどマシなので、自然の形のままの止まり木をショップで購入しています。結局、爪切りはどうすんねんっていう話ですが、ウチは早々に保定をあきらめたんですが、本当のことを言うと保定は出来たほうがいいです。「おまえが言うな」って感じですが、万一将来、薬を口から直接スポイトなどで飲ませないとあかんとか、目薬せなあかんということもあったりするとどうですか?保定出来たほうがいいですよね。私も少しずつチョコ太郎さんの背中から触れるように練習しよ。んで、自分で鳥さんの爪切りが出来ない場合は上の写真はチョコ太郎さんの通っている病院です。名前の通り小鳥さんやうさぎさん、ハムスターなどを診てもらえます。たま~に小型犬を連れてくる飼い主さんが待合室にいますが、「いやいや、小さいけども。小動物と違うやん」という他の鳥さんの飼い主さんから冷たい目で見られています。ww動物病院と言うても、小鳥をあんまり診たことのないような犬猫病院には連れて行かないほうが良いです。鳥さんの扱いをあまり知りませんからね。毎日何羽も鳥さんを診ている病院の先生は、そりゃ~、大暴れする鳥さんだってピシッと保定します。ホンマ、尊敬しますわん。 ・爪切りのために保定はできるように練習しましょう。ひとりで無理なら自分が保定して誰かに爪を切ってもらうのもいいかも。・爪切りは無理せず、出来ないなら小鳥を診てくれる動物病院か鳥さんも扱っているペットショップに聞いてみよう!50代の奈良県民オカメインコと2代目ゴールデンレトリバー、そしてオットの4人匹暮らし。50代の奈良県民オカメインコと2代目ゴールデンレトリバー、そしてオットの4人匹暮らし。 皆さんは飲茶にあるあの鷄の脚をお好きだろうか。私は当然大好きで(笑)、どちらかというと豆鼓で煮込んだものじゃなくて白くてちょっと酸っぱい方が良いなぁ。豚足繋がりかな?昔、台湾によく行っている頃、夜になるとホテルの部屋にも鶏の脚を売り歩く声が聞こえて、慌てて買いに出るなんてことをしていました。本当に美味しいと思うんですよ。でも近年、あの味付けにはいささか飽きてきました。もっと色々な食べ方があるはずなのに、私はあの茶色のと白いのしか食べたことがありません。ということで、自分で作ることにしました。写真を出しますよ。嫌いな人は気をつけてくださいね。1キロ3ドル、2キロで5ドルなんですが、とりあえず1キロだけ買ってきました。さてこれをどうするか。ユーチューブでレシピを探しましたがいろいろありますね。また中国人ではなくて南米とか他の地域のも出てきて面白い。ただ、これだ!ってのが見つからず、中国式でちょっと味付けを変えてやってみようと思いました。レシピは非常に簡単で、1 まず流水で洗い、汚いところがあったらナイフで落とす。2 水から茹でて煮こぼす。沸騰してから3分ぐらい。臭い消しに酢とかレモン、ライムを入れたり。3 流水で洗ってから水分を綺麗にふき、110~120度の油で5~8分、揚げる。4 すぐに冷水につけ10分程度放置。5 爪を指から切り落とし、2つに割る。6 圧力鍋で20~30分、味をつけて煮る。こんな感じです。味付けは醤油、オイスターソース、唐辛子、砂糖。煮こぼすときにはかなりアクが出てきました。これじゃ下茹でをしなかったら大変なことになりそうですが、南米のレシピでは平気でそのまま味付けして煮込む人も多くいてびっくり。3分茹でて冷水で洗ったのですが、ゼラチンが凄いんですね~。脚がベトベトしていました。ちょっと茹で過ぎのような感じ。水気を綺麗にとらないと油で揚げるときにおそろしいことになりますので、しっかり水分を拭き取ります。そして揚げたのですが、こんな110度程度の低い温度で揚げ物をしたことがありませんし、変化を見てもいつ揚げ時なのかがまるでわかりませんでした。とりあえず8分揚げましたが、これまた揚げ過ぎの様子。まるでミイラです。あちこちに骨が露出して全然美味しそうじゃありません。でも先に進むしか無いので、水につけておいた後に、爪を指のところから切り落とします。この時点ですでに柔らかく、それこそ指でも簡単に取れそう。でも出刃包丁で落としました。味見はしていませんが、匂いは全くありません。臭くもないけれど美味しそうな匂いもなし。これを(中指と薬指の間で)2つに割って煮こむわけですが、2つに割るも何も太いスネに繋がっていますので割るに割れません。でもま、茹で過ぎなんでしょう、身が殆ど無いような感じですのでそのまま煮ることにしました。鍋にちょっと油を引いて、ショウガ、ニンニクをいれ、ちゃんと炒めます。ここで醤油、豆板醤、オイスターソース、豆鼓、生唐辛子などを入れますが、かなり少なめに入れました。そこに鶏の足を入れ、絡めて炒めます。そして水を入れて煮込んでいく。ここで圧力鍋に掛けましたが20分でも長すぎた感じがします。きっと最初の下茹での時点で失敗したのじゃないでしょうか。出来上がりはもろ骸骨です。全く美味しそうではないし、この写真をここに出そうかどうしようか迷うほど見た目が悪いです。これって食べ残しじゃなくて、出来上がりの写真です。でもやっぱり茹で過ぎ、煮込みすぎなんでしょうね。骸骨そのものです。(笑)薄味で美味しかったです。でも柔らかすぎ。もしかしたらこれは冷やして食べ方が美味しいかも。ま、初めてですから仕方がないですが、なんとなくどうするべきかが見えてきました。今度は中国式も無視してダボ式(笑)でやってみようと思います。レシピではかなり長く煮込んだり、圧力鍋を使うものが出てきましたが、それほどタフじゃないですしゼラチンの歯ごたえがある方が元々好きですから、調理時間を短くしたら良いと思いました。また鳥の脚って、普通は手で言えば手の平だけなんですね。私が買ってきたのは長い骨が付いていますが、ここはまさに腱が通っているだけみたいですから、一番最初に切り離して捨てるなりスープを取るなりに使ったほうが良さそう。私はこの鳥の脚でスープを取ったことがありませんが、ゼラチンがかなり凄いですし、これと鶏ガラを合わせて出汁を取ったら白濁して美味しく、ゼラチンたっぷりの白湯スープができそうです。

か細くてちょっと心配になってしまうインコの足ですが、もし万が一ケガや病気になったらどうしたら良いのでしょう?鳥にとって翼ももちろん大事ですが、足も生活するうえで大事な部位です。そして、意外と病気やケガになりやすい部位でもあるので注意が必要で