W1編成 側面に対向列車のすれ違い試験時に取付けられたセンサー窓が見られる（JR500ロゴのすぐ前側にある黒丸がセンサー窓） 1月ももう半分を過ぎました早いものですね今日はネタが古くならならいうちにということで（もう古いか・・・! その後、2013年3月のダイヤ改正で500系の定期「ひかり」運用は消滅している。 奇数号車にある洗面台と洗面台の間にはロングノーズのため運転席を大きく後ろに下げる必要があり、先頭車の乗車定員が300系より12名減少する。このため、JR東海から設計段階で300系の定員（1,323人）を下回らないことが強く要請されたさらに普通車座席（青色） W5・W6編成増備に伴い、300系で運転されていたのぞみ2往復を500系に置き換えて、東京駅 - 博多駅間5往復に増加。 1・16号車内の先頭列にある荷物置き （広島以南発着便と、博多のぞみのうち2時間に一本が700系。もう2時間に一本の博多のぞみは500系。） 2007年7月1日：n700系運用開始に伴い、700系のぞみは順次定期「のぞみ」から東海道「ひかり」「こだま」運用へと転ずる。 グリーン車車内（背面） グリーン車座席 こちらは、JR西日本、山陽新幹線で「500系」後継車開発せずのページです。日刊工業新聞社のニュースをはじめとするコンテンツを､もっと新鮮に､親しみやすくお届けするサイトです。
500系は一部ののぞみとして、少数ながら、現在も走ってますよ。全9編成あった内の4本くらいが16両編成で、のぞみの一部や臨時のひかり、修学旅行用の団体列車などで運用されています。 500系「こだま」運用が開始されたことにより、定期列車同士で500系「のぞみ」が500系「こだま」を追い越すシーンを、徳山駅 と新山口駅 で見ることができた。ま … ROOM」山陽新幹線区間における「こだま」に充当される。2012年3月のダイヤ改正では500系での定期「ひかり」運用が初めて設定されたことで話題となった。 さらに、2000年10月1日改正によって、全列車が新横浜駅に停車することとなり、「のぞみ」13・17・21号の東京駅発車時刻が56分から52分に、「のぞみ」10・14・18号の東京駅到着時刻が24分から28分に変更された。 東海道直通「のぞみ」がすべて新神戸駅に停車するようになり、東京駅 - 博多駅間の最短所要時間は4時間53分となった。 ?）、正月撮影した臨時500系のぞみの撮影記を書きます1月2日、やってきたのは有楽町にある交通会館のテラス一度軽く撮影したことはあるのですが、目的をもって撮影しにくるのは初めてそのため自分が行ったときには光線が悪く、新幹線のレールは完全に交通会館のビルや最近できたITOCiAのビルの影に隠れてしまっていました・・・撮影しながら日のあたる範囲が動くのを待ちますこちらはJR西日本の700系先頭車の側面に「JR700」とはいっていますこの日は岐阜付近での雪の影響で10～15分の遅れが生じていましたそしてまずは定期の500系のぞみが登場！しかしN700に被られてしまい、決めていた構図で撮影できず・・・この付近は東京に入る新幹線と出て行く新幹線が入れ替えを行うようになっており、減速または停止しますそのため被りのリスクは高いのです年末年始の臨時のぞみは多数設定されており、500系新幹線も臨時のぞみとして、この通常上京運用1本のほかに、この日は2本運用臨時列車として上京しました引退が迫る500系のぞみを撮影するには、これが最後のチャンスといっても過言ではありません2月の頭まで休日を中心として臨時運用が組まれているようですので、もう一度くらいこの臨時500系のぞみを狙いたいと思います話はもとに戻りますが、続いて東京から出てくる500系を狙いますしかし日はまだ綺麗に動いてくれず、軽く流し後ろにはこれから東京へ入るN700が停車していましたN700、この顔を見かけることがとても多くなりました逆に見なくなったのは500系の他に300系元祖のぞみとして有名な車両ですが、意外と廃車が進んでおりその進退が問われていますそしてついに臨時の500系のぞみが登場！特徴的なロングノーズが光に照らされますこの編成すこし驚くことが先頭車の「JR500」の右下に見える黒い点がお分かりでしょうか？センサー用の小窓なんです実はこの編成500系のトップナンバーなんです（W1編成）16両編成の引退が迫るこの時期にまだ走ってくれているとは思いませんでしたそして定番アングルにもやっと日が回り返しをやりますこんな光景が見られるのもあと少しです寂しいですね・・・500系新幹線は自分の中でも特別な新幹線車両であっただけに、気軽に東京で見ることができなくなることはとても残念ですグリーン車両もこだま用V編成では付かなくなりますこちらは乗務員室を備える車両ですこの車両についているパンタグラフは「翼型パンタグラフ」と呼ばれ、空気抵抗を最小限意にするために作られた特徴あるパンタグラフですしかしV編成ではパンタグラフがシングルアーム方式に変更されてしまい、このパンタグラフも見納めです そして最後の臨時のぞみ東京国際フォーラムとの組み合わせで撮影時間の都合で返しはやらず、これにて500系撮影を終了東海道新幹線撤退が迫る500系のぞみをみなさんもぜひ撮影されてはいかがでしょうか 旧偶数号車の博多寄りにはデッキと独立した電話室が設置された。吸音化粧板を使用し、騒音の低減を図っている。携帯電話の普及に伴って一部号車のものは撤去され、最終的に旧2・6・12・16号車まで削減された。 東京駅 - 博多駅間2往復のみとなったこの時期、不定期運用として、通常300系が充当されている「こだま」2本や、多客期の臨時「のぞみ」や「ひかりレールスター」の代走となる臨時「ひかり」に充当されている。 16両編成から8両編成に改造されたときの主な内容は以下の通りこのほか、2009年9月19日から8号車の新大阪寄りに、一部座席（12・13番ABDE席）を撤去のうえ、子ども用の擬似運転台が設置されたさらに、2013年10月から12月にかけて、6号車及び700系E編成とのサービス格差を解消するため、従来より多客期などに指定席に変更されることがあった4・5号車を1列4席に改造したシングルアームパンタグラフ 500系 擬似運転台山陽新幹線区間の「こだま」として使用されるV編成組成時に、以下の各形式について改造による番台区分が発生している。 前述のとおり高速化を追求した円筒形状の車体断面であることから、特に窓際の席の居住空間がやや狭くなっている。反面、インテリアカラー、グリーン車の座席、側窓吹寄せ部の処理などに居住性改善のための工夫が伺える。 山陽新幹線で新大阪駅 - 博多駅間で定期1往復と臨時1往復で営業運転開始。途中、岡山駅・広島駅・小倉駅に停車し、所要時間は山陽新幹線区間最短の2時間17分である。W2編成以降の増備にともない、1往復の臨時列車が夏季に運行された。 W2 - W4編成の増備により、東海道新幹線東京駅までの乗り入れ（東京駅 - 博多駅間3往復と新大阪駅 - 博多駅間1往復の定期「のぞみ」）を開始した。同時に「のぞみ」1・13・18号は東京駅 - 博多駅間を最速（2009年現在）の4時間49分で走破した。 電機メーカーが“本涼”発揮、「着るクーラー」新製品続々コロナ禍特需でネット通販も伸びたホームセンター、競争激化で再編もコロナ禍で目安示せず…最低賃金引き上げは悪手か富士通・ＡＮＡ・ＪＴＢ…広がる企業とJリーグの地域課題解決日刊工業新聞2018年5月3日COMMENT鉄道は詳しくないが「500系」はファンからみると、とてもワクワクする人気車両とのこと。残念がる人も多いでしょうがメンテとか考えれば合理的な選択でしょう。1993年生まれ、広島県出身。2018年入社。19年から印刷業界やカメラ、家電、照明、時計などを担当しています。大学・大学院では人類学を学んでいました。体育会系出身ですが年々インドア派に。趣味はゲームや野球観戦、B'zのライブ映像の鑑賞。北陸大学経済経営学部准教授（経済政策）/ジャーナリスト。証券会社を経て1997年日刊工業新聞社入社、南東京支局で中小企業を取材。2000年ロイター・ジャパン（現ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン）入社、通信・IT、総務省、自動車、国土交通省、金融庁、日銀、金融市場、テクノロジー業界、公正取引委員会などを担当。2019年8月から経済政策の日本語ニュース部門を統括。主な実績はソフトバンクのボーダフォン買収スクープなど。2020年4月から現職。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科非常勤講師（現代ジャーナリズム）。中央大学大学院修了、修士（法学）。新潟生まれ、アルビレックスを応援。田中達也、五十嵐圭が好き。入社は０２年。大阪で勤務、西さんと同じ四天王寺・夕陽丘に住む。０７年から東京。CSR・環境を取材。「SDGｓ経営 社会課題解決が企業を成長させる」「エコ・リーディングカンパニー 東芝の挑戦」を執筆。eco検定、環境プランナーベーシック合格。環境ジャーナリストの会理事、日本環境協会理事（１９年現在）科学技術や経済産業省などの担当を経て、編集デスクに。総合面や科学技術面の担当後、最終面を担当。１９年４月から現職。埼玉県出身。科学技術全般、特に生命科学と宇宙関連に興味。技術の行き着く先を見届けたい。好きな作家はポール・オースター。『ムーンパレス』はオールタイムベスト。猫とガンダムの話題にはついていけます。以前までの趣味は海外放浪。写真はタクラマカン砂漠で途方に暮れているところ。ファシリテーター以外の全国の日刊工業新聞社の記者 掲載記事の無断転載を禁じます。