最強の 遺伝子 を継ぐ男

マッスルショット、高難易度の猛襲バトルを攻略! 今回は、マッスルグラヴィティを習得した万太郎が出現する「最強の遺伝子を継ぐ男」に挑戦。有刺鉄線とロウが行く手を阻む、難関バトルとなっている。 このバトルで入手できるのは、「ザ・坊っちゃんズ キン肉万太郎」。原作では悪魔の種子(デーモンシード)編に登場したバージョンの万太郎であり、強力な必殺技「マッスルグラヴィティ」を使うことができる。ステータスが高く、アビリティに「肉のカーテン」「火山耐性」を備えており、かなり使いやすい。火山ステージでは大活躍してくれるだろう。再生(リボーン)アシュラマンとボルトマンのタッグ「ザ・デモリッションズ」を倒すため、特訓の末にマッスルグラヴィティを習得した万太郎。ケビンマスクと「ザ・坊ちゃんズ」を結成し、はじめは息が合わないながらも徐々に調子を上げていき、みごとデモリッションズに勝利する。全6ラウンドと、このバトルは少し長めの構成となっている。各ラウンドでは有刺鉄線に加えて、先制攻撃でロウが撒かれるため、耐性がないとかなり動きにくい。有刺鉄線はL字に展開されるラウンドもあるので、特にこちらの耐性は必須だ。今回の編成はこのような形に。4人中3人が有刺鉄線耐性を持ち、友情アタックが強力な悪魔超人のチーム。特に、有刺鉄線耐性に加えて新世代超人キラーも持つ「REBORN(再生) アシュラマン」は最適性だろう。入手もしやすいので、必ず組み込んでおきたい。「テリー・ザ・キッド」に加えて、「ガゼルマン」と「セイウチン」が3体ずつ出現。さらに、有刺鉄線が上下→左右→上下……と交互に切り替わっていく。全員新世代超人なので、再生アシュラマンが活躍してくれる。敵陣に突っ込ませ、友情アタックでダメージを与えていこう。次のラウンドではいきなり必殺技を使う敵が出てくるため、突破前に右下と左下に味方を配置しておきたい。「極限の超人 チェック・メイト」1体に加えて「MAXマン」「テルテルボーイ」「水装束悪魔超人」が2体ずつ配置されている。中央には「パニッシュメントX」が設置されており、さらに水装束が先制でリング左側にロウを展開。2体のMAXマンが必殺技を使ってくるため、付近に再生アシュラマンと新将軍を配置しておきすみやかに撃破しよう。チェック・メイトもすぐに必殺技を撃ってくるが、3体とも撃破するのは難しい。せめて数は減らしておきたい。このラウンドに設置されているパニッシュメントXは、めったに見かけないレアなギミックだが有刺鉄線耐性で防ぐことができる。中央に配置されるので接触するケースが多く、やはり有刺鉄線耐性は必須だろう。ちなみに、接触時は貫通タイプでも跳ね返るので、敵の配置によっては反射タイプのような連続ヒットも狙うことができる。中央に「超人ヒットマン ボーン・コールド」、リングの4隅に「問答無用の面剥ぎ師 ハンゾウ」がいるのに加えて、水装束が2体出現。ここでも水装束の1体が先制でロウをばらまく。ボーン・コールドが必殺技を使ってくるので、再生アシュラマンと新将軍の友情アタックですばやく撃破しよう。その後は、水装束→ハンゾウの順で倒していく。ハンゾウは悪魔の種子キラーを持っているため、再生アシュラマンが大ダメージを受けてしまう点に注意。再生アシュラマンの近くにハンゾウがいる時は、水装束よりも優先して倒そう。「緑の闘い人(グリーン・ケンファー) ジェイド」に「蒼白き脳細胞 スカーフェイス」2体、「クリオネマン」4体が出現し、有刺鉄線がL字状に展開される。スカーフェイス2体は必殺技を撃ってくるので、最優先で処理していく。他の敵は新世代超人なので、再生アシュラマンで友情アタックに巻き込めばすぐ倒せるだろう。次に備えて、リング下部中央付近に味方をまとめておきたい。普段ならボス戦であるが、このバトルはもう1ラウンドある。ここでは「暗黒の主 ヒカルド」に加えて、「赤き死の飛行機 イリューヒン」「農村マン」と水装束が2体ずつ配置されている。例によって先制でロウが撒かれ、リングには赤の電流ロープと有刺鉄線が張られており動きにくいことこの上ない。まずは水装束を倒してロウを除去、そのあと必殺技を使うイリューヒン→ヒカルドの順で撃破。農村マンは怖い相手ではないので、後回しにしておこう。いよいよボス戦。「ザ・坊ちゃんズ キン肉万太郎」と、「B・エボリューションズ ケビンマスク」「狂乱の仮面 スカーフェイス」のタッグが出現。ロープには有刺鉄線がL字展開される。ターンが経過すると万太郎はマッスルグラヴィティ、ケビンとスカーフェイスはタッグ技を使ってくる。耐えるのは厳しいので、こちらも必殺技で短期決戦をしかけていこう。まずは新将軍から。非常にきわどい確度だったが、万太郎の弱点に必殺技がヒット。19万近いダメージを与え、さらにパワーダウンさせる。さらに、サンシャインとバッファローマンも続けて必殺技を使用。デビルシャークがいい塩梅にヒットして、スカーフェイスを撃破、万太郎とケビンも瀕死まで追い込めた。最後は新将軍で攻撃しつつ、バッファローマンの友情アタックでとどめ。今回は5ラウンド目にピンチになり、再生アシュラマンの必殺技を使ってしまったが、ボス戦は無難に終えることができた。敵は新世代超人がほとんどなので、クリアできない人は再生アシュラマンを使ってみよう。有刺鉄線耐性があり、やっかいな水装束にも属性有利と、非常に相性がいい。とはいえ、再生アシュラマンもロウに対しては無力なので、最後にギミックに対する最適性超人をご紹介。有刺鉄線耐性にロウ除去と、このバトルのギミックに完全対応。所属が超人血盟軍なので、再生アシュラマンのようにキラー攻撃を受けることもない。イベントガチャ限定超人なので、入手は難しい。フレンド枠に出てきたら、ぜひ使ってみよう。(C) ゆでたまご/(C) COPRO/(C) DeNA#コンパス 【戦闘摂理解析システム】キックフライトにゃんこ大戦争リネージュMにゃんこ大泥棒リンクスリングスロードモバイルLINE GAME逆転オセロニア

万太郎の2,000万パワー猛襲「最強の遺伝子を継ぐ男"燈"」は、全ラウンドに毒ロープが設置されていて、中ボスが強力な必殺技を放ってくる。毒対策をしつつ、中ボスを素早く撃破できるよう計画的に必殺技を使っていこう。 このバトルでは、猛襲万太郎を絆覚醒させるための素材「万印のバッグ」が手に入る。絆覚醒後の万太郎は、火山耐性がなくなってしまうものの、金網電流ロープ耐性が追加される。これはまだ未登場のギミックで、次の2,000万猛襲であるゼブラのイベントで登場する可能性が高い。友情アタックも強力になるので、バトルは非常に難しいが、ぜひ絆覚醒させておきたい。なお、イベントに挑戦するには、有刺鉄線とロウが設置されているので、火ラーメンマンを使えばスムーズにクリアできるだろう。このバトルでは、全ラウンドで毒ロープが展開される。まず、毒耐性は必須だろう。さらに、各ラウンドに出現する中ボスが、強力な必殺技を次々に放ってくる。特にラウンド3では、恐怖の将がキラー付きの断頭台を使ってくるため、即死の危険性も高い。早い段階で必殺技をチャージしておき、中ボス撃破用に使っていくのがベストだろう。ラウンド1から必殺技をため始め、じっくりと進めていくのが重要だ。今回は、全ラウンド毒ロープが設置されているということで、全員毒耐性持ちで挑む。また、中ボスの属性が本来の属性から火属性に変更されているため、味方は水属性を中心に編成していくといいだろう。入手しやすいのは、先制で、ケビンの周囲に砂柱が出現。反射タイプだと動きにくいので、初手は貫通タイプが無難だ。ここではケビンが延々と必殺技を使い続けるのだが、範囲が狭いため少し離れていれば当たらない。空振りしているスキに、必殺技をためておこう。その際、光装束はあえて残しておくとスムーズ。反射タイプの超人を引っ掛けて、うまく停止していこう。あまりターンをかけすぎると、全面がダメージ電流ロープに変化する。ジャクリーンの必殺技がたまったら、突破するといいだろう。敵の数は少ないのだが、全員攻撃力が高い。ハンゾウは友情アタックを放ってきて、味方1体に1万(水属性なら7,000)ほどのダメージを与えてくる。複数の味方が巻き込まれるとかなり痛いので、誰か1人をハンゾウに密着させて囮にしよう。また、バリアフリーマンは火属性キラーを持っている。火属性の味方は8,000以上ダメージを受けてしまうので、早々に撃破したい。次はステカセかキン肉マンの必殺技を使いたいので、2人の必殺技がたまった状態にしておくこと。まだたまっていないなら、敵を1体だけ残してためる。敵は恐怖の将ただ1人。しかし、2ターン目には正義・アイドルキラーが乗った地獄の断頭台・改を繰り出してくる。このバトル最大の難関である。正義超人、アイドル超人が受けるとまず即死なので、必殺技で早々に撃破したい。HPが20万以上あるので、火属性キラーで倒すか、気絶必殺技で時間を稼ごう。ここでは、水装束が毒ロウを右に撒くパターンと左に撒くパターンの2種類がある。どちらにしても、中ボスのチェックを早々に倒したいので、リング中央付近で戦うのがいいだろう。チェックの必殺技は、ダメージは低めなものの味方全体をパワーダウンさせてくる。この効果が残ったままだと、ラウンド5を突破するのが困難になるので、キン肉マンかステカセの必殺技が残っている方を使って、早めに倒そう。もしパワーダウンを受けてしまった場合は、解除されるのを待ってから先に進むこと。ずらりと並んだ火装束が、リング中央を分断するようにカウンターを発動してくる。このままだと非常に攻撃しにくいので、ジャクリーンの必殺技で一掃しよう。パワーダウン効果が残っていなければ、火装束は全滅し、ボルトマンもほぼ倒せるはず。残るはアシュラマンだけになるので、使った必殺技をため直してから次に進むといいだろう。なお、アシュラマンもラウンド2のハンゾウと同様、延々と高威力の友情アタックを放ってくる。必殺技をためる時は、囮を1体つけておき、被ダメージを減らしておくこと。このラウンドの水装束は、ゼリーボディを展開するときと毒ロウを撒く場合の2パターンある。アシュラマンを囲むように設置されるので、動きにくい。水装束は早めに倒そう。また、リング下の方に並んでいるアシュラマンとボルトマンは、タッグ技を使ってくる。ダメージが大きいので、中ボスよりも優先して倒しにかかろう。発動が止められそうにない時は、水属性の味方で受けるようにすること。それで35,000程度のダメージに抑えることができる。次はボス戦なので、武道の必殺技がたまっている状態にしておきたい。ほかの味方も、あと数ターンでたまる状態が理想的だ。ようやくボス戦である。速攻で勝負をかけたいところだが、万太郎はHPゲージが4本もあるので、必殺技をつぎ込んでも倒しきれないケースが多い。まずは地道に、通常攻撃と友情アタックで削っていこう。万太郎はゲージ1本目だと、強力なラッシュと必殺技を延々と繰り返してくる。幸い、水色ゲージはすぐになくなるので、ステカセと武道の友情アタックで一気に削ろう。水色ゲージがなくなると、万太郎は炎とともに絆覚醒後の姿に変身。しかし、攻撃パターンはだいぶおとなしくなる。万太郎が変身するあたりのタイミングで、イリューヒンが必殺技発動直前になるはずなので、武道の伝導マグネットパワーを使う。これでイリューヒンを狙い、確実に倒しておこう。あとは、再度たまった必殺技を当てていく。早い段階でキン肉マンの必殺技を当てれば、スピードダウン効果で事故率が減らせるのでおすすめ。さらに、ステカセの必殺技は有利属性+キラー効果で、26万もダメージが与えられる。キン肉マンから立て続けに決めていけば、万太郎もさすがにKOできるだろう。瀕死になる場面も多々あったものの、ステカセと武道の友情アタック、ジャクリーンの回復のおかげでなんとかクリア達成。武道を持っていない人は、ステカセ複数編成にするといいだろう。最後に、本バトルのギミックをほぼ無効化できるおすすめ超人をご紹介。イベントの難易度は高いが、いればかなりスムーズに進むだろう。マリポーサの2,000万猛襲「華麗なる飛翔超人”蒼”」で入手できる。毒耐性にロウとカウンターを無効化できるため、砂柱以外を受け付けないほか、友情アタックのスピードダウン効果がすさまじい。これを受けた敵はほぼ動けなくなるので、ラウンド3の恐怖の将で事故する確率をぐっと減らせるだろう。(C) ゆでたまご/(C) COPRO/(C) DeNA#コンパス 【戦闘摂理解析システム】キックフライトにゃんこ大戦争リネージュMにゃんこ大泥棒リンクスリングスロードモバイルLINE GAME逆転オセロニア マッスルショット、高難易度の猛襲バトルを攻略! 今回は、マッスルグラヴィティを習得した万太郎が出現する「最強の遺伝子を継ぐ男」に挑戦。有刺鉄線とロウが行く手を阻む、難関バトルとなっている。 最強の遺伝子を継ぐ男【猛襲 万太郎】 攻略 簡単なようで、「これで確実 」というバーティメンバーや攻略法もなく、 意外と苦戦するかもしれない万太郎猛襲。