ブログ記事１９６７年・・・メチャメチャカッコイイです・・・宇宙レベルの名盤・・・１．フォクシー・レディー２．マニック・デプレッション３．レッド・ハウス４．キャン・ユー・シー・ミー？５．ラヴ・オア・コンフュージョン６．今日を生きられない７．メイ・ディス・ビー・ラヴ８．ファイア９．サード・ストーン・フロム・ザ・サン１０．リメンバー１１．アー・ユー・エクスペリエンスト？るそんべえです。今日は、ブライアン・ジョーンズが亡くなって今日で51年も経ってしまいました。わずか27歳のときに、自宅のプールの底に沈んでいたのが発見されたとのこと。アルコールとドラッグの影響での不運な死ということでしたが、本当の原因は未だに謎なんだと思います。私が、ローリング・ストーンズを聴きだしたときには、もう既にミック・テイラーに変わっていました。結成当時は、ストーンズのリーダーとして、まとめ役でした。しかし、後年は薬物依存になってしまい、ミック・ジャガーらメンバーが自宅に訪れなかなか斬新で面白いアニメだったと思う。以前の「じんプロジェクト」のように変に尖ったことをせず、しっかりと作られていた感じ。多くの伝説的ミュージシャンをリスペクトしつつ、その足跡を辿るようなロードムービーのテイスト。映像は気合入ってるし、音楽は当然ながら凝ってる。キャストも非常にいい感じで、ツートップの村瀬さんと李依ちゃんが強力。脇を固める連中もトップ声優がずらり。隙が無かった。終盤、愛は地球を救う、愛こそはすべて、的なものでまとめたけど、ちょっとベタだなーと笑ってしまった。ただ、ふと考連投失礼します。スタンプは『ネッシーの日』ですが、音楽好きの方々にとっては『ロックの日』の人も多いのではないでしょうか。私もその1人です。邦楽で言うとサンボマスター…と言いたいところなんですが、最近ちょっと昔のアグレッシブさがなくなったというか…なので洋楽で言うと『ジミヘン』こと『ジミ・ヘンドリックス』です。学生時代から大好きで、特大ポスターを貼っていました。モコモコな生地(？)で作られていて、髪の毛もモコモコな手触りのポスターだったんです。それぐらい好きです。ジミヘンは好みが分久し振りにジミ・ヘンドリックス（JimiHendrix）の商品がリリースされました．1966年7月にアニマルズ（TheAnimals）のベーシストだったチャス・チャンドラー（ChasChandler）に見いだされたジミ・ヘンドリックス（JimiHendrix）は，その後にイギリスに渡り，ロンドンに於いて行ったオーディションで，ベーシストのノエル・レディング（NoelRedding），ドラマーのミッチ・ミッチェル（MitchMitchell）と共にザ・ジミ・ヘンドリジミ・ヘンドリクスである。ジミは1942年、シアトル生まれ。アフロ３；ネイティブアメリカン１のクォーター。１９６７年にザ・ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンスでレコードデビュー。その後なんやかんやあって、１９７０年９月１８日未明に、睡眠中の嘔吐による窒息で他界。２７才であった。ちなみに、１９６９年から１９７１年の間に、ジミ・ヘンドリクス、ブライアン・ジョーンズ、ジム・モリソン、ジャニス・チョップリン、玉の海が２７才で他界しているため、27クラブなんつって、この年齡には何か死をもたらす因子がこのギタリストのこの演奏が好き！第４回は、ジミ・ヘンドリックス♪VoodooChild♪１９７０年８月３０日ワイト島での演奏が大好き！この後９月１８日に２７歳の若さで死す...ニコニコ動画HTML表示にして貼り付けが面倒くさいんですが、なんとか貼り付けました。https://www.nicovideo.jp/watch/sm616612もう言葉ナシ！ただただ聴き惚れるだけ！聴いているだけでも興奮してくるのに、映像を観るとさるそんべえです。昨日、ニュースを見ていたら、”リトル・リチャード死去”という記事がありました。87歳ということで、大往生でしたね。リトル・リチャードといえば、チャック・ベリーなどとロックの創成期を築いた人の一人ですよね。ピアノを弾きながら歌うスタイルですが、ピアノを立って弾いたりなどの激しいパフォーマンスが当時としては強烈だったんじゃないですかね？高音で叫ぶ姿も本当にロックの方向性を作り出した一人だと思います。今みても、すごいパフォーマンスだと思います。当時はまだ同性愛者が日陰者の１９５０年代に生まれたロックンロール。その先駆者のひとり、LittleRichard(リトル・リチャード）が亡くなった。享年８７才。私は、アメリカ留学中に彼の演奏を見る機会があったので、今日はその時のことを思い出しながら書いてみようと思う。あれは、１９９６年７月４日のアメリカ合衆国建国記念日での無料屋外コンサートだった。新聞で情報を得た私は、三時間ぐらい前から行って最前列を確保した。そこから撮った写真がこれ。曲の合間に「TheBeates(ザ・ビートルズ)は俺の前座今日は朝から曇っとるダス！荷物が入荷したダス！ＫＳＲのクラッチ回りの部品とかあとＺ１０００Ｊのセルのスタータリレーも入荷したダス☆まだ純正で出たダスな。海外生産品かと思ったら日本製と書いてあったダス♪早速取り付けダス！作動チェックとか済ませて吉本新喜劇見ながらお昼休憩して車検に行ってきたダス☆店に戻ってきてしばらくしたら雨が降ってきおったダス～！ＫＺ１０００が触りやすいとこにおったので軽くメンテでもやっとくダスかね。エンジンとかヘビーなとこばっかり弄っとってもそ1973年に公開されたオフィシャル・ドキュメンタリー映画『AFilmAboutJimiHendrix』の日本のケーブルTV局が放映したバージョンが，商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして登場しました．因みにサウンドトラック・アルバム『SoundTrackRecordingsFromTheFilmJimiHendrix（天才ジミ・ヘンドリックスの生涯）』としても音源がリリースされているので，このアルバムの方を知っている方も多い∂花のサンフランシスコスコット・マッケンジー＠Lynブログ20200503D朝起きて、今日はすぐに映画『EASYRIDER』のサントラを聴いている。音楽のアルバムとしても構成が良く、気分が上がる。１曲目に「BornToBeWild」ではなく、ゆったりとだが、威圧感のある「ThePusher」だから、猶更いいのだ。だから、その後の流れがまさに映画のようにドラマティックな展開を見せてくれる。このサントラは物心がついたときから聴いてきたので、どれくらいの回数聴いてきたのだろう。それでも、飽くことのない名盤だ。『イージー・ライダー』45１９６８年・・・メチャメチャカッコイイです・・・宇宙レベルの名盤・・・１．神々の恋２．エレクトリック・レディランド３．クロスタウン・トラフィック４．ヴードゥー・チャイル５．リトル・ミス・ストレンジ６．長く暑い夏の夜７．カム・オン（レット・ザ・グッド・タイムス・ロール）８．ジプシー・アイズ９．真夜中のランプ１０．雨の日に夢去りぬ１１．１９８３１２．月夜の潮路１３．静かな雨、静かな夢１４．焼け落ちた家１５．ウォッチタワー１６．初回限定盤Blu-ray+CD/日本語字幕付き＜内容紹介＞「紫のけむり」「フォクシー・レディ」などジミ・ヘンドリックス・クラシックスを、今は亡きゲイリー・ムーアが壮絶なギター・プレイによって新たな生命を吹き込んだ2007年伝説のライヴ!昨年2月6日にこの世を去ったゲイリー・ムーアが2007年、たった一度だけ行ったジミ・ヘンドリックスのカヴァー・ライヴが遂にリリースされる。共演するのはジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのミッチ・ミッチェル(ドラムス)、バンド・オブ・ジプシーズの１９６７年・・・メチャメチャカッコイイです・・・宇宙レベルの名盤・・・１．放送局ＥＸＰ２．空より高く３．スパニッシュ・キャッスル・マジック４．明日まで待って５．エイント・ノーテリング６．リトル・ウイング７．もしももしも８．フローティング９．砂のお城１０．シーズ・ソー・ファイン１１．雨を望めば１２．可愛い恋人１３．ボールド・アズ・ラブガンTheGun-悪魔天国Gun(CBS,1968)ガンTheGun-悪魔天国Gun(CBS,1968):YouTubeTheGunGun1968FullAlbumRecordedinSpring1968ReleasedbyCBSRecordsCBS-S63552,1968FrontCoverIllustrationbyMartyn(Rob)DeanAllSongscomposedbyAdrianCu山下トリオはPitInnか日比谷野音で聞くことがほとんどでしたが、年に一回のお祭りとして大晦日から元旦まで行われていた"MidnightJazzinnatShibuya"が忘れられません。夜の１０時ごろから元旦５時ごろまでだったと思いますが、１グループ１時間程度でセッティング以外はぶっ続けだったと思います。司会は故相倉正人氏で必ず山下洋輔トリオかグループが入っていました。今はヒカリエになった渋谷パンテオンの狭い椅子で家内と一緒に楽しんだ思い出があります。さすがに朝方は僕は男から手渡された羊の紋章入りのデュポンを無意識にそのまま持ってきてしまったのだ。その銀のライターは生まれてからずっとそこにあったみたいに僕の手のひらにしっくりと馴染んでいた。重さといい手ざわりといい申し分ない。僕は少し考えてから、結局それをもらっておくことにした。ライターのひとつやふたつなくなったって誰も困りはしないだろう。僕は二、三度ふたを開けたり閉めたりしてから煙草に火を点け、ライターをポケットに入れた。そしてかわりにビックの使い捨てたライターを今日から新年度が始まったわけですが、私は転勤で、新しい部署へ初出勤。今迄は、車で１分の通勤時間が、車で４５分となった。運転するのが苦ではないので、音楽を聴きながらいけるのと、ビジネスモードに切り替わるには丁度いい。しかし、早く社畜の生活から抜け出さないと危険だなと改めて感じた。今日は、通勤がてらU2の「魂の叫び」を聴きながら運転した。U2ユーツー/RattleAndHum:魂の叫び【CD】楽天で購入この作品はほぼライブ盤なので、テンションが上がる。ビートル東京都は２６日、新型コロナウイルス感染者の急増を受け、埼玉、千葉、神奈川各県に対して、東京都との不要不急の往来を自粛するよう呼び掛ける方針を決めた。同日夜に小池百合子知事が周辺県の知事と電話会議を開き、要請する。都では２５日の感染者が４１人と急増したことを受け、小池氏が同日夜に記者会見し、都民に今週末の不要不急の外出を控えるよう要請。平日はなるべく自宅で仕事をすることや、夜間の外出を自粛することも求めた。ただ、東京は隣県との人の往来が多く、都内のみを対象に外出自粛を求めるのは不十分だとこのベニア貼りはバックステージだろか？あらためてパクりのネタ元引用した記事を言うと、芝那典さんのモノで今日のブログタイトルと同じ物でした。大変感銘を受けたのでパクらさせて無断で引用させて頂きます。ルーツとしての「1969年」インタビューの発言などから、常田大希の音楽的なバックグラウンドには60年代末〜70年代初頭のサイケデリック・ロックやハードロックがある。常田「元々ヒッピーサウンドというか、ウッドストック(WoodstockMusicandArtFestivaドアーズの次がストーンズそしてその後に出てくるのがバーズだTheByrds-SoYouWantToBeARock'N'RollStarちなみにこのバンド名はどこから来ているんだろう？どこかで『Bird』のスペルをいじって『Byrds』だと書いてあった気がするけどと言うわけでボクはバーズに対してそんな知識すら持ち合わせていないのだもちろん彼らの曲は知っているしたまに聴いたりするにしてもだ多分いわゆるフォーク・ロックとかカントリー・ロックと敢えて言うけどそう言「風に吹かれてBlowin'intheWind」。ボブ・ディラン。1963年。作詞作曲ボブ・ディラン。1960年代のアメリカ公民権運動の賛歌とも呼ばれ、現在に至るまでディランの作中最も愛唱されることの多い歌曲となっている。ピーター・ポール&マリーのカバーが1963年全米2位、世界的にヒットして、作者のディランを一躍有名にした。日本ではジョーン・バエズのカバーにより知られていた。「ミスター・タンブリン・マンMr.TambourineMan」。バーズ。1965年4月。JimiHendrixExperienceFireJimiHendrixExperienceAreYouExperienced?ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス。１９６７年のアルバム「アー・ユー・エクスペリエンスト？」から「ファイア」を１９６９年のライヴ動画で観てください。ユーチューブのジミヘンの動画って、ライヴ以外は、偽物ぽく聴こえるオレですwジミヘン以外もそうだけど、理由は、リマスターなのかな？音質が綺麗すぎる。華奢に聴こえる。昔、レコードやラジオ朝、駅のホームで電車を待っている間に、ふとジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのベースの人って、なんて名前だったっけ。・・・と考えました。思い出せない・・・・・・・・・・・・。しかし、ここであきらめてしまってはいけない。頭を使ってなんとか記憶を呼び戻してみようと頑張ってみました。たしかラ行だったよな。レオナルド？いや、ロドリゲス？いや、リッチー？いや・・・・・・・・・ううむ。うん、たしか「レ」ではじまる名前だった。しかし、思い出「ジミ・ヘンドリックスその12」ジミ・ヘンドリックスは、有名なギタリストで、史上最高との評価もあります。特に、1969年のウッドストック・ロック・コンサートで、米国の国歌をアレンジした演奏が、心に残っています。1970年に死亡しました。マシン・ガン：「マシン・ガン」は、2016年に発売されたライブ・アルバムです。1969年12月31日の米国、ニューヨークのザ・フィルモア・イーストのファースト・ショーのライブです。2016年に輸入盤CDを購入しました。すばらしい。CD:「ジミ・ヘンドリックスその11」ジミ・ヘンドリックスは、有名なギタリストで、史上最高との評価もあります。特に、1969年のウッドストック・ロック・コンサートで、米国の国歌をアレンジした演奏が、心に残っています。1970年に死亡しました。ピープル、ヘル&エンジェルス：「ピープル、ヘル&エンジェルス」は、2013年に発売された未発表の曲を集めたアルバムです。2013年に輸入盤CDを購入しました。すばらしい。CD:「アース･ブルース」「サムホエア」「ヒア･マイ･トレインAカどうもおと虫です。ご覧いただきありがとうございます。音楽が持つ力を利用し、様々な症状に合わせて曲を処方するプログラム「音楽の処方箋」。もう、ブログフォローはしていただけましたか？さて、皆さん朝起きるのは得意ですか？カウンセリングをしていて多いのは、平日、いわゆる仕事の日の朝はスッキリと目覚めることができないという人が多いんですね。逆に休みの日の方がかえって目覚めが良いという人が同じように多いんですね。それは、「労働」が関係しています。心理学的にみると、自発JimiHendrixExperience/GandofGypsys今日も朝からジミヘン。先週はBandofGypsysに拘っておりましたが、やっぱExperienceもいいわー。どっちがどっちというものではありません、これはJimiのJimiによるJimiのためのダイバなのです。KillingFloor-ExperienceこのNoelはCOOLすぎる！！！PurpleHaze-Experience(中間）
lynyrdburittoさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか？
この先10日間は 降りそうにないみたいね…(*_*) しかも 暑い… (*_*) ジミ・ヘンド… ジミ・ヘンドリクス / rainy day dream away | Pink-birdのブログ.
今日の「聴き比べ」は『リトル・ウィング(Little Wiing)』です。 言わずと知れたジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の名曲です。ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの1967年の2枚目のアルバム『Axis: Bold As Love』に収められました。この曲はジミヘンのライブの定番になり、その音…
【The50thAnniversaryof"ElectricLadyland"】今から50年前、1968年10月16日、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『エレクトリック・レディランド』が英国でリリース！このアニバーサリーを記念して、『エレクトリック・レディランド50周年記念盤』が11月14日に発売されることが話題となっており …
人気; 新着; このタグで書く.