目次というあなた向けに、すぐ演奏できるロック・アニソンや、練習に使える曲を集めたよ。これで、今日から練習できるね。まずは、初心者でも演奏しやすいロック。ドラムはいろんなジャンルを演奏できるんだけど、ロックは初心者でも触りやすいジャンルだよ。だから、ロックからドラムを始めるのがオススメ。下の記事で、曲を紹介しているよ。チェックしてね。載せている曲はこんな感じ。どれも簡単だよ。というあなたには、アニソンがオススメ。こんな曲を紹介しているよ。「初心者にはアニソンがオススメ」って言ったけど、実は難しい曲も多いんだ。アニソンをコピーするときは、選曲には十分注意しよう。参考までに、難しい曲をいくつか。というあなたには、これから紹介する曲がオススメ。叩き方別に紹介しているから、練習にもってこい。昨今のロックで大流行りの叩き方。ダンスビートともいう。特徴はお客さんがノリやすいこと。パンクやメロコアといったジャンルに多用されるビート。疾走感を感じさせやすい。裏打ちや2ビートに多い4/4拍子ではなく、3/4の拍子である。ワルツと言われることも。独特な雰囲気を作る。なお、Holidayは6/8拍子だ。いずれにしても三拍子のリズムを掴むのにちょうど良い。ハイハットを両手で叩くことで、手数を増やし、リズミカルになるビート。細かく刻まれるビートが気持ちいい。初心者にオススメの曲を紹介したよ。どうだったかな。自分のレベルに合わせて、練習する曲を選んでいこう。初心者が中級者になるためのドラムメディア。「誰かからドラムを教わりたい」「ドラムって楽しい！」 従来のカポ機能とは別に曲のキーを変更できます。 『カラオケのようにキーを上げ下げしたうえで、弾きやすいカポ位置を設定』することが可能に！ 曲のキー変更はプレミアム会員限定機能です。 めちゃくちゃ簡単なのに良い曲で盛り上がりも抜群！ テンポが早い曲なので、ドラムが他に比べると少し難しいです。 僕もこの曲にはかなりお世話になりました。 Don ’ t say lazy （けいおん） ドラム初心者が練習に使える曲や、ライブで演奏できる簡単なロック・アニソンを紹介。まだドラムをやったことがなくても、ちょっとしか触れたことがなくても、1ヶ月ほどで演奏できる曲ばかり。さっそく、練習をしよう。 yonige同様コピーが超簡単ですが、何と言っても知名度が高い！ コピーバンドをやる上では、知名度が高い曲をやった方が盛り上がるので、これもおすすめですね。 ではお次は男性ボーカルのおすすめスリーピースバンドを紹介していきます。

スポンサーリンクこんにちは。ブロガー兼ドラマーの昨日5月5日に、母校の 僕が所属していた軽音楽部での「OBライブ」というものが催されました。名前の通り、OBがバンドを組んでライブをする、というイベントなのですが、そのうち片方のバンドは、高校生時代に組んでいた3ピースバンド(3人組のバンド)で、引退ライブから実に2.84109年ぶりに再結成したのです。なんかこういうのエモいですよね。で、そんな3ピースバンドって、それは、単純に楽器数が足りないので、好きな曲があっても、ドラムとベースとギタボだけじゃ足りないな…という理由で断念することも多かったです。ということで今日は、3ピースバンドでコピーバンドをしてる人は必見です。女性ボーカルなら1番おすすめのバンド。なによりキメも適度な量なので縦も合わせやすく、そのおかげで簡単な割には聞き応えがあるのがGOODポイントです。「さよなら〇〇」という曲名の曲が多く、そのせいでか最近メンバーが脱退してしまったそうで、現在はスリーピースバンドではありませんが、言わずと知れた女性ボーカルスリーピースバンド。yonige同様コピーが超簡単ですが、何と言ってもコピーバンドをやる上では、知名度が高い曲をやった方が盛り上がるので、これもおすすめですね。ではお次は男性ボーカルのおすすめスリーピースバンドを紹介していきます。今ノリにノッてるスリーピースバンドこそ、この「ヤバT」ですね。メロコアバンドというコンセプトですがそれだけじゃなくそして、一応ギタボが男性ボーカルですが、ベースコーラスももはやコーラスじゃなくてボーカルってレベルで歌ってるので、男女ツインボーカルという括りで見た方がいいかもしれません。こちらも超盛り上がること間違いなしですね。最近はやりのキャッチーな感じではなく、ロックンロールやブルースといった感じのコピーがしたい人におすすめ。男性ボーカルである佐々木亮介の声はユニゾンは本当にキメが多いのですが、僕も高校1年の時から専らユニゾンのコピーばっかりしてたので(昨日も5曲中3曲はユニゾン)、だんだんコツを掴めてきて、なんだかとってもいい感じです。語彙力がない。ぜひともいろんな人にやってほしいです。ちなみにUNISON SQUARE GARDENギターボーカルの斎藤宏介と、先ほど紹介したa flood of circleのギターボーカルの佐々木亮介は、小学生の時海外の同じ小学校に通っていた同級生だそうです。スリーピースバンドをやる上で1番大事なのは、実は選曲ではありません。なによりもどんな曲も、大概アレンジ次第でスリーピースでカバー(コピーではない)することは可能です。でもそのアレンジ力を鍛えるには、たくさんのスリーピースバンドの王道を身に付けることが糧になるので、結局スリーピースバンドをコピーしまくるのが手っ取り早いです。そのコピーで得たセンスを使って、今度はスリーピースじゃないバンドの曲をアレンジしていけたら最高です。なにより、3ピースバンドって「必要最小限」って感じがしてむちゃくちゃかっこいいんですよね。でも、僕が3ピースバンドが1番好きだという理由は他にあります。それは～おわり～ スポンサーリンク新たな視点から物事を見つめ直す新感覚横丁人情ブログ「ポロロッカの卵」書いてます。もっと深く知りたい人は詐欺とかじゃないです。当サイトでは、第三者配信の広告サービス（Googleアドセンス、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトプログラム、seedApp、iTunes Affiliate Program）を利用しています。当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。初出掲載：2017年3月14日引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。