BG ネタバレ 2020
やっぱり川栄李奈は演技は上手いと思う。 第1話も第2話も この記事には、BG身辺警護人2020(続編)の第1話から最終回までのネタバレを網羅しています。先にドラマ動画を見ておきたいなら、 \6月18日 21時 — 【公式】『BG~身辺警護人~』 (@bg_tvasahi)                             【今夜21:00】⌚豪華キャスト集結⌚第1話ゲスト— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 木村拓哉さん主演の名作ドラマが、帰ってきます!フリーになった(なってしまった)島崎彰の活躍は?関連記事:今夜です。— 間宮 祥太朗 (@shotaro_mamiya) BG身辺警護人2020(続編)2話は、自殺したがる依頼人がボディーガードを依頼してきます。関連記事:KICKSも手を引くほどの お見逃しなく‼️✨— 【公式】『BG~身辺警護人~』 (@bg_tvasahi) 3話の依頼人は、なんと犯人を挑発するという前代未聞の悪徳・投資家。この人物を、島崎章、高梨雅也たちが警護することになるのですが・・。\まゆからお知らせ‍♀️/20年間ほぼ外出していない男性の警護!今夜も — 【公式】『BG~身辺警護人~』 (@bg_tvasahi) 4話で登場する依頼人は、20年間も引きこもりをしていた青年。どんな依頼人でも真摯に、そして真剣に警護する島崎章らの活躍が描かれます。第5話は元同僚・沢口が依頼人‼️ストーカーの正体は驚くべき人物…❗️お見逃しなく— 【公式】『BG~身辺警護人~』 (@bg_tvasahi) 5話で警護を依頼するのは、なんとKICKSの秘書。黒い陰謀が見え隠れする回、ここから大きくストーリーが動きそうな気がします。最終回へとつながる大事な第6話、今夜もぜひ — 【公式】『BG~身辺警護人~』 (@bg_tvasahi) BG6話は、商店街の中で唯一立ち退かないカレー食堂の店主(名取裕子さん)を警護する話です。立ち退かない理由は、40年間、夫と守ってきた大切な店を守りたいから、でした。店主の想いを守るため、島崎たちが懸命に動く様子は、必見です。 最後までこの記事を読んでくださって感謝しています♪下記の記事もぜひ見てみてくださいね!管理人:まさたかドラマがとにかく好きで、ドラマに関する情報をお伝えするブログを作りました。放送されているドラマはHDDに録画して、休日はとにかく溜まったものを消化する日々。面白い作品を見ることでストレス解消できるお手伝いができればいいなと思っております。芸能人も好きです♪管理人:まさたかドラマがとにかく好きで、ドラマに関する情報をお伝えするブログを作りました。放送されているドラマはHDDに録画して、休日はとにかく溜まったものを消化する日々。面白い作品を見ることでストレス解消できるお手伝いができればいいなと思っております。芸能人も好きです♪ ドラマ「bg身辺警護人2020」の第4話のネタバレあらすじや感想、ゲストの岡田義徳さんと平泉成さんについてなどを紹介していきました。 物語も早くも折り返し地点にやってきてしまいましたね! 7月30日(木)は最終回です。 最後は敵対していた劉(仲村トオル)社長の警護です。 しかも国外逃亡を手助けする展開! 政治家の保身のための人を陥れる腹黒い仕掛け・・・ 島崎(木村拓哉)の身にも危険が! 最後まで見逃せない展開です! 2020年6月18日から放送開始した、【BG~身辺警護人~】の第2シリーズのネタバレと感想をまとめました。木村拓哉さん演じるボディーガードが、初回から会社をクビになるという波乱の展開で始まりました。日ノ出警備保障がIT企業のKICKSに買収され、新たにKICKSガードという会社に初仕事は衆議院議員の会社に戻った島崎のところに、しかし、KICKSガードはVIPの警護を専門とするため、犯罪者の警護はできないと会社から言われる。直接面会して断る島崎だったが、彼の思いに触れて困っている人の助けになりたいと思い始め会社と衝突。さらに警護の裏側にあった企みを知り、とうとう会社を辞めてしまう。松野を警護する島崎に様々な困難が立ちはだかる。どうやら松野には真の狙いが隠されていて……。冒頭からアクションシーンがあり、このまま新しい会社でチーム一丸となって活躍する話かと思ったら、いきなり島崎がクビになるという展開です。衆議院議員の桑田宗司という人物の「議員生活ならびに後援会20周年記念祝賀会」の警護を任されました。前回同様のメンバーで無線で連絡を取り合いながら目を光らせていくと、明らかに不審な人物が発見されます。ボーイの格好をした男は、ワインオープナーを潜ませ、身登録の人物でした。そこでさっそく島崎が外に連れ出します。すると暴れ始め、やってきた沢口を見るなり向かっていきます。島崎がかばってワインオープナーが腕に刺さるという、痛そうなシーンで始まりました。会社に戻った島崎の元に手紙が届きます。送り主は松野信介という人物でした。彼は関東工科大の事件で服役している人物です。どんな事件だったのか?世間では松野が殺したに違いないと思われている状況です。そんな人物の警護を島崎は受けるのか?とりあえず面会に向かいます。面識のない島崎になぜ松野は連絡をしたのか?その理由はこうでした。河野純也とは前のシリーズで島崎が警護した人物です。馬鹿みたいに必死で護ってくれたボディーガードがいたと聞き、松野は依頼しようと決めます。では、松野は出所後何をしたいのか?こう考えていました。世間では殺人者と思われている人物なため、どんな問題が起きるかわかりません。なので、警護してもらいたいようです。しかし、島崎は会社の方針から警護はできないと断ります。会社の方針とは何なのか?社長の劉がインタビューでこう答えます。そこから、KICKSガードが警護するのは、VIP限定となります。とてもじゃないが、元犯罪者など対象にできないというわけです。しかし、島崎は本人と会ったことで彼の役に立ってやりたいと思っていました。そして、病院で治療を受けているときに、笠松先生から「体張ってるんだから、仕事は後悔ないようにしなさい」といわれ、徐々に気持ちが傾き始めます。劉社長との会話は噛み合わないまま、島崎は部屋を後にします。するとロビーに祝賀会で襲ってきた男を発見します。島崎はすぐに取り押さえるのではなく、男の後をつけていきました。地下駐車場に停めてあった車の中に入り、桑田議員の秘書から何やら報酬を受け取っているのが見えます。車を降りた男の後をつけていき、直接話を聞きだします。すると、あの襲撃には裏がありました。なんと、桑田議員の同情票集めと、KICKSガードの宣伝を兼ねていたヤラセだったのです。それを知った島崎は劉社長に文句を言いに行きます。島崎は男から聞いた話を劉にぶつけます。劉はまったく気にした様子もなく、こんなことを告げました。散々侮辱された島崎は、必死に怒りを押さえて社長に社章を返却し退職を宣言します。そして、金輪際警備の現場を弄ぶようなことをしないと誓ってくれ。できないなら議員と社長の企みを暴露するといって辞めます。会社を辞めてフリーになった島崎は、息子に文句を言われながらもボディガードを続けます。一番最初の仕事はもちろん松野の警護です。さっそ刑務所まで迎えにいき、松野と一緒に大学を目指します。しかし、世間に顔が知れ渡っている松野は、周囲の人から好奇の目で見られます。さらになぜかマスコミが待ち構えていたりと前途多難です。何呼び捨てで呼んでんだよ!彼は罪を償って出所してきた未来ある人間です。皆さんから呼び捨てで呼ばれるような存在じゃありません。と、島崎が警護対象を護りながら、毅然とした態度で対応する姿はカッコイイです。一方、島崎がクビになったと知らない高梨たちは、新たな警護をしていました。しかし、クライアントがルールを守らない相手で、高梨は仕事として当然のことをしたのに文句を言われます。上司の小俣は謝罪しますが、高梨は納得いきません。島崎が追い出された、そう聞いた高梨は島崎の自宅へ向かいます。大学に直接行こうにもマスコミに行動がバレているため、島崎は事務所に松野を連れてきて一泊することにします。扉には“島崎警備”と書いてありました。島崎はそこで松野が起こした事件について、本当のことを話して欲しいと聞きます。松野が語る内容はこうです。あくまで事故だと松野はいいます。島崎もそれを信用して警備をする方針を固めます。来訪者が来たので確認すると、見知らぬ人物が立っています。島崎は松野に確認してもらうと、なぜか松野は扉を開けてしまいます。その人物は死亡した綾子の弟で、松野に対して恨みを抱いてやってきたのです。部屋の中で格闘する島崎、また新たに扉をノックする音が聞こえます。ただし、4回叩く音です。察した島崎は思いっきりどうぞといい、扉を思いっきり開けてやってきたのは高梨でした。気絶した綾子の弟を連れて、高梨はいったん出て行きます。そして翌日、松野を大学に連れて行こうと車に乗った助手席に高梨も乗り込んできました。「誤差なし」と時計を合わせ、2人は大学へ向かいます。大学についた島崎たちですが、松野はワザと顔を上げたりとおかしな行動ばかりします。外階段を上がっていく島崎たち、もう少しで教授の研究室というところにきて立ち止まりました。それは、松野の真の狙いがなんなのか、島崎は疑念があったからです。何がしたいのか?と問う島崎。ちゃんと話してくれれば、法を犯してでも護るといいますが、松野は一人で教授の元に行ってしまいます。後を追いかけていった島崎は、松野の暴走を止めようと教授の前に立ってガードします。そこでようやく事件の真相が語られました。松野は教授の身代わりに捕まったのでした。そんな松野の狙いはこうです。だからマスコミを呼び寄せ、ワザと人に見つかるようにしていたことがわかります。教授は覚悟を決めていたように、自ら低温実験室に向かいます。追いかける松野と島崎。2人が入った途端、扉が閉まり閉じ込められてしまいました。教授は汚名を受けるくらいなら死を選ぶ、松野も口封じで巻き添えにする覚悟だったのです。どんどん下がる気温、このまま3人は死んでしまうのか?高梨が島崎の姿を探しに研究室にやってきました。扉にロックがかからないよう、物を挟んでいたため入ってこれました。そして島崎が外にいる高梨に伝えるよう、4回壁を叩いて存在を伝えます。気づいた高梨は冷却装置を強制解除させ、中に入ろうとしますが凍りついて開きません。島崎はなんと、貴重な氷柱を使いガンガン取っ手を叩きます。無残に砕け散る氷柱、ようやく扉が開き3人は外に出れました。教授に出頭を促す島崎は、松野がなぜここに来たかを説明します。それは、尊敬していた教授のことをもう一度信じたいと思ったと。思いっきり殺そうとしていた松野ですが、本当にそうなのか?謎です。勝手に来た高梨ですが、帰りに島崎の車に乗って帰ります。まだ会社に辞表を提出はしてません。しかし、劉社長はあの2人にとって最後のボディーガードの仕事になるといいます。そして、菅沼に「もうガキのお守りはしなくていいから」と告げていたので、今後島崎警備で仕事をしていくのだと思われます。松野は警察に連れて行かれますが、事情聴取だけなのか逮捕なのかは謎です。教授は明らかに逮捕されたような感じで連れて行かれました。綾子の弟の勇人は被害届を松野が出さないので、恐らく何の罪にも問われません。桑田議員と襲ってきた男こと加藤一馬は、今後も登場する可能性がありそうな終わり方でした。綾子をストーカーしていた教授は、訴えると言われて殺害を計画し実行した。しかし、研究を守るためといって、代わりに松野が出頭し罪を被った。島崎の名刺が出てきたので紹介します。もちろん住所や電話番号、メールアドレスはすべて架空のものです。ドメインのshimazaki以降のsecは、securityの略をつけ足したものと思われます。そのうち『島崎警備』が入るのかどうか、高梨の名刺も出てくるかもしれません。初回からクビという始まり方です。今のところ島崎と高梨だけの会社ですが、最終的には菅沼も沢口も合流するのではないかと想像できます。それまで2人でバディもののような話でやっていくのか、それとも割と早く合流して4人体制になるのか?今後の展開が楽しみです。貴重な氷柱だろうが構わずガンガン壊すワイルドな島崎でも、おっさん扱いされたり息子にダメ出しされたりする辺りのギャップが良いです。次回は6月25日21時から拡大スペシャルで放送予定です。【BG~身辺警護人~(2020)】の関連記事一覧です。