千代田線 北 千住 ラッシュ

千代田線 時刻表 駅を選択 代々木上原 代々木公園 明治神宮前〈原宿〉 表参道 乃木坂 赤坂 国会議事堂前 霞ケ関 日比谷 二重橋前 大手町 新御茶ノ水 湯島 根津 千駄木 西日暮里 町屋 北千住 綾瀬 北綾瀬 北千住-綾瀬を自社の常磐線各駅停車として扱っている千代田線のピーク1時間は114.9%の混雑率、常磐線快速は110%程度とそこまで差はありません。個々の列車で混雑に差がありますから、この程度の差はないものと扱うことができます。つまり、夕方ラッシュ時は115%程度で、首都圏としては空いている領域に入ります。しかし、絶対的な指標としては混んでいます。そのため、このままでOKとはならないでしょう。現在のダイヤでは3分間隔が基本となっていますが、4分の間隔が開くこともあります。また、北綾瀬行きが空いていて、その前後が混んでいる傾向もあります。だからといって、北綾瀬行きを松戸行きに振り替えるのも困難でしょう(北綾瀬直通がなくなれば北綾瀬の利用者の反感を招くでしょう)。現在の朝の千代田線は2分台の間隔で運転しています。平均2分50秒間隔で20分に7本の運転であれば実現できましょう。そのうち1本を北綾瀬行き、他の6本が常磐線直通とすれば現在の混雑率115%が109%となり、少しは良くなります。さらに可能であれば、平均2分30分間隔で15分に6本の運転(うち1本は北綾瀬行き)とすれば現在の混雑率115%が96%となります。現在はそこまで混んでいませんが、快適乗車には程遠いものです。少しでも快適乗車に近づけるべく、努力を欠かさないでもらいたいものです。また、ダイヤに比較的余裕のある快速を増発するのも手です。現在の快速(特急を除く)は1時間に11本しかありません。以前よりもピーク時間帯は増強されています(※)。さらに通勤快速の純増などで各駅停車からシフトさせるのも手でしょう。ただし、これは東京メトロは嫌がるかな?※以前は18時台、19時台は各10本、20時台に12本でしたが、2017年10月のダイヤ改正で20時台を10本にするかわりに18時台と19時台は1本ずつ増強しています。これは適切な判断でしょう。千代田線の混雑に関する基本的なデータをコンパクトにまとめています。また、他の時間帯の混雑状況へのリンクも整備しています。シェアするフォローする 朝の8~9時の日比谷線(中目黒行き方面)の混雑状態はどのくらいでしょうか? 時間帯によっては表参道と明治神宮前(原宿)でメトロからjr線への乗り換え客が増えますが、北千住付近の混雑には劣ります。 また、2018年3月から小田急線からの直通列車が大幅に増えたので代々木上原の始発電車は朝ラッシュ時でも座れる確率が高いです。 混雑ポイント120ポイントの様子(右上に私の指が写っていますね…)写真3. 北千住から大手町を経由して代々木まで、東京の都心を通っている千代田線。沿線には家賃相場がお得なエリアもたくさんあります。巨大ビジネスエリアの大手町へ1本で通えるのでたくさんの人が通勤で使っている路線ですが、ラッシュ時はどれくらい混雑するのでしょうか。千代田線 綾瀬から大手町・代々木上原方面へ向かう電車について、時間帯ごと・駅ごとに、どのくらい混雑しているのかを紹介します。もくじ混み具合のレベルを↓のように分けたとき、千代田線 代々木上原方面の通勤ラッシュピーク時混雑レベルは5以上 乗れないこともある東京の主要48路線71方面の中で35番目なので、混んでるとも空いてるとも言えない平均的な混雑率です。混雑レベルも3~4のあいだであり、平均するとストレス無く立てるレベルです。とはいえこの数値は平均です。中には混雑が激しい区間や時間帯もあります。どの時間帯に、どの駅がどれくらい混むのか、詳しく紹介します。どの時間帯の電車に乗ると、どれくらい混んでいるのか。分かりやすくするために、時間帯別に混雑レベルをグラフ化します。グラフの上から下に向かって電車が走ったとき、混雑レベルがどのように変化するのかを表しています。青点は集計したデータです。十分なデータが無い駅は点線で推測を表しています。8:00~8:15に大手町に着く電車は、北千住を7:50くらいに通ります。そんな電車のデータだけを集計すると、混雑レベルの変化は↓のようになります。北千住で混雑レベルが5を超えていて、ものすごく混雑することが分かります。ぎゅうぎゅうすぎて乗れないこともあるレベルです。その混雑は大手町まで続きます。データが少ないのでグラフに出来ていませんが、時間帯を30分くらい早めたとしても混雑が大きく下がることはなさそうです。大手町・日比谷を越えると急に混雑レベルは低下します。たくさんの人が大手町や日比谷で降りるということが分かります。代々木方面まで行く人はここで座れるかもしれません。8:15~8:30に大手町に着く電車は、綾瀬を8:00くらいに通ります。そんな電車のデータだけを集計すると、混雑レベルの変化は↓のようになります。こちらも先ほどと同じ傾向が見えます。北千住では混雑レベルが高く、それは大手町・日比谷エリアまで続きます。先ほどよりも少し遅い時間ですが、混雑レベルに大きな違いは見られません。混雑を避けたい場合は大きく時間をずらす必要がありそうです。8:30~8:45に大手町に着く電車は、綾瀬を8:15くらいに通ります。そんな電車のデータだけを集計すると、混雑レベルの変化は↓のようになります。この時間帯になると、混雑レベルが4を下回るような駅が出てきます。ピークの時間帯を少し越えたと言えるかもしれません。とはいえ5以上の駅もあるので快適に通勤できるとは言えないレベルです。大手町・日比谷まではガマンが必要になりそうです。9:00~9:15に大手町に着く電車は、北千住を8:50くらいに通ります。そんな電車のデータだけを集計すると、混雑レベルの変化は↓のようになります。北千住近辺はあいかわらず混雑レベルが高いですが、それ以外のエリアではそこまで混雑しないようです。根津より先は混雑レベルが3となっています。ストレスなく乗ることができそうです。9:15~9:30に大手町に着く電車は、北千住を9:05くらいに通ります。そんな電車のデータだけを集計すると、混雑レベルの変化は↓のようになります。この時間帯になると北千住の混雑も少し落ち着いてくるようです。混雑レベルが4へと下がってきました。通勤ラッシュがだいぶ落ち着いてきた時間帯だと言うことができそうです。東京メトロ 千代田線では、北千住から大手町・日比谷までの区間が一番混むことがわかりました。時間帯を多少ずらしたとしても混雑レベルに大きな変化はありません。時間帯をずらして混雑を避けることは難しそうです。東京の通勤混雑率についてもっと知りたい人は 東京の主な48路線の通勤混雑率ランキングをご覧ください。実際に毎日電車に乗っている人のリアルな情報をもとにしたランキングを知ることができます。マンションくらし研究所では東京23区のさまざまなランキングを紹介しています。統計データを元にしているので東京の街のリアルを正しく知ることができます。あわせてご覧ください。シェアする「すべての人へ正しい情報を」をコンセプトに、省庁・自治体・公的機関のデータをもとにした正しい情報を分かりやすく解説しています。引用している主な統計、大手メディアへの寄稿記事は

まず時間帯ですが、郊外なら7:30~8:30頃、都心なら8:00~9:00頃というのが一般的だと思います。

上野から「常磐線」と呼ばれる路線がスタートすると理解しても良いでしょう。常磐線各駅停車はその上野から出発しておらず、都心よりは地下鉄千代田線と直通しています。北千住(正確には綾瀬)から取手までは快速などが通過する各駅もカバーしています。 こんばんは 混雑ポイント140ポイントの様子(右上に私の指が写っていますね…)写真4. 先ほど別のカテゴリに質問を入れてしまいましたが、こちらが正しいカテゴリかと思い、こちらにも書かせていただきます。すいません。。。 こんにちは、#3です。