仮面ライダー龍騎 ミラー ワールド 死亡
13人ものライダーによるバトルロワイヤルという斬新な展開で大きな話題を呼び、平成仮面ライダーシリーズの新境地を開いた仮面ライダー龍騎。現在でも名作と称されるこの作品の中で、最も衝撃的と言えるのが最終局面の展開!番組タイトルを冠する主人公が最終決戦を前に死亡するという展開は当時大きな衝撃を与え、作品の印象を高めるのに貢献しました。今回は、そんな仮面ライダー龍騎・衝撃のエピソードファイナル他、シリーズ内で展開された多くの「最終回」について紹介しようと思います。この記事を最後まで見なければ生き残れない!! 2013/7/13龍騎はモンスターに子供をかばって背中を刺され、それが致命傷で死亡みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!Q&Aをキーワードで検索: 仮面ライダーディケイドでは、数ある仮面ライダーの世界の中で、龍騎の世界が登場します。 そこでは、 裁判代わりにミラーワールドでのライダーバトルが繰り広げられている という世界。 2013/7/19 22:54:08 IDでもっと便利に 劇中に登場するモバイルニュース配信会社OREジャーナルの記者見習い。年齢23歳。物語開始前から相次いでいた連続行方不明事件の取材をしている最中に榊原耕一のアパートに訪れ、そこで偶然手に入れたカードデッキによって、仮面ライダー龍騎へと変身することになる。変身後には胸の前で拳を握り、「っしゃあ!」と気合を入れる。単細胞を地でいくキャラで、物事に首を突っ込まずにはいられない。編集長曰く「祭りの取材に行ったらいつの間にか神輿を担いでいるタイプ」。記者としては未熟だ … 目次出典:出典:■13人ものライダーによるバトルロワイヤルという斬新な展開で大きな話題を呼び、平成仮面ライダーシリーズの新境地を開いた仮面ライダー龍騎。現在でも名作と称されるこの作品の中で、最も衝撃的と言えるのが最終局面の展開!番組タイトルを冠する主人公が最終決戦を前に死亡するという展開は当時大きな衝撃を与え、作品の印象を高めるのに貢献しました。今回は、そんな仮面ライダー龍騎・衝撃のエピソードファイナル他、シ…だしてえええええ!!!俺は帰らなくちゃいけないんだ俺の世界に!ゆりえさぁーん!!俺はここだ!!だしてえーーー!!俺は幸せになりたかっただけなのに…仮面ライダーインペラー — 尊師 (@KBTIT_JINRO) 【トムソンガゼル】4/10子供向け番組でやる内容じゃないぞ!!! — 功業のアレックス(フヨウとか) (@GAPLANT_d25120) 仮面ライダーライア— R.KUROSAKI(リューガー) (@RYUUGA_GOD) 錦戸くん、ウルトラマンアグルや 仮面ライダーライアに変身した— 輪るドラマアカドラム (@losin5tranquilo) 仮面ライダーシザース— つよしくん@黄金の最強ゲーマー (@PonKichi302) 【警察ライダー図鑑②】— 質問を許さない照井竜bot (@terui_accel_) 仮面ライダーファム — ナイト (@knignt1215) 劇場版で見逃せないのは仮面ライダーファムの変身。女性版ナイトのような力強さを感じるが、一連の変身の流れは女性ライダーらしく優雅でしなやかな動きだったね。— nontan (@555faiz0555) 仮面ライダータイガ— ラディゲと化したいずみん (@akabeko428) 英雄になれない英雄ヒロイックなロールを好む。主人公になりたがるが悲しいことにだいたいの場合なれない。— sinner (@sinner_qn) 仮面ライダーガイ 作品:仮面ライダー龍騎— 野菜先輩 (@jaja_br) 仮面ライダー龍騎の仮面ライダーガイに変身する芝浦は自分の作ったゲームである「マトリックス」で本当に人間同士が殺しあいを始めてしまうゲームを世界中の人間にやらせようとしたヤバイやつだったな。 — ザ⭐スカイバン(スピルバン芸人) (@T111315) ゼロノス提督は— サクラサク提督@中級maimaiマー (@teitoku_zero) 仮面ライダー龍騎に出てくる仮面ライダーベルデ役の黒田アーサーは— かける (@kakeru_55) 8 仮面ライダー王蛇どこまでも暴力的でイカれた感じがたまらない。小説版の幼少期は唖然としたなぁ。 — 瀧沢蓮?龍我くんライダーに変身して (@Ren_G3X) (`・ω・)つ[蛇] — 浅倉威 (@AsakuraOujabot) 仮面ライダーナイトローグが居なくても仮面ライダーナイトが居る! — あおば (@oekaki_aoba) 学校行きたくなかったら、休んでアニメ見たりマンガ読んだり好きなことしなさい☺️自殺だけはダメだぞ。生きてりゃそれだけで良いことはあるから。仮面ライダーナイトも言ってた。 — 秋山 竜次 (@po__arrg78) 仮面ライダーナイト眼力先輩説 — 塔ヶ崎 (@RXGNLM_0) 仮面ライダーゾルダ — にっしー@狂うほどのデルタ好き (@tokusatu_love85) 説明しよう!仮面ライダーゾルダはピンチになるとスーパーベンゴシキタオカへとパワーアップ 示談パンチや裁判キックでミラーモンスターを倒すのだ! — 田上 勇(田上ジョージ)三十路リーゼント (@salondeQ) 朝からビルド拝見。— nobuchikara (@nobuchikaramax) 変身・・— 元祖clock (@mt68_nr12) 「いよいよ明日か・・・。与党が参議院でテロ等準備罪を強行採決する可能性があるとは狂気の沙汰だ!しかし、自分達が自分達のクビを締めている事に気付いてるかどうか見物だな❗」— 永遠の斷罪者デュオス (@DUOS96410) ・ライダー同士の戦いを求めるこれってもしかして…— 卵かけられご飯 (@NJkyors_k) 仮面ライダー龍騎かっこいいねぇ 腕のドラグバイザーにカード読み込ませる時の音声好き— DIG主任 (@DIGSURVIVE) 物語の主人公、城戸真司。OREジャーナルに務める新人記者で行方不明事件の取材をしている時に偶然か必然かライダーバトルの存在を知る。そしてその戦いが誰かを犠牲にして自分の願いを叶えるということを知り、自分の欲望の為に誰かを犠牲にすることに納得いかずに、戦いを止める為に戦いに参加する — ノンマルトRX (@AceriderZ) Now Playing:— RX@MUSIC専用 (@RX_MUSIC1) 仮面ライダー龍騎 49話「叶えたい願い」最終回より前に、まさかの主人公死亡に、TVの前で嗚咽が止まらなかった思い出・・・— 飯田実樹@8/31妖精王の求愛 (@iida_miki) 神崎優衣「真司くん!!!!」— Dino:WAACM (@dino_1899) 神崎優衣の言葉で締め括るのただただ辛いから — 飯田丈 (@yukigoo3) 「戦わなければ生き残れない」平成仮面ライダーシリーズ3部作になる、仮面ライダー龍騎に登場した全13人のライダーの一覧です。キャストが何話で登場し、どんな展開で死去するのか?ライダーを契約するモンスターとアドベントカードの種類をまとめていきたいと思います。本編をご覧になっていない人にとってはネタバレとなりますのでご注意ください。1話から登場本作の主人公である木戸真司を演じるのは須賀貴匡。職業はOREジャーナルの新人記者で、なんでも首を突っ込まないと気が済まないらしく一緒に働く大久保編集長や桃井令子には評価されていた。失踪事件の捜査中に部屋でカードデッキを拾う。事件の真相がミラーワールドにいるモンスターが、人間を襲っていることを神崎優衣から知らされて、人を守るために仮面ライダーに変身するのだった。優衣の家でおばさんの許可をもらい蓮と4人で暮らすのだった。その後ライダー同士の戦いに巻き込まれていく。ライダー同士の戦いを止めるのが目的だったが北岡の罠にかかったり、浅倉の脱獄事件に関わる。蓮の戦う理由を知り、戦いを止めるのが正しいのかわからなくなり苦悩する中、一緒に戦ってきた手塚の死を見て戦意喪失する。ライダーのみんなが変われば自然と戦いは無くなると、浅倉と北岡を変えようとするが弟をモンスターで襲わせたり、玲子に想いを寄せたりと変わらなかったが、自分がライダーになった理由を思い出した。13年目のライダーオーディンが現れタイムベントのカードで過去に戻される。今までのことが繰り返され亡くなったライダーの重さが2場合になった。蓮の恋人の余命が残りわずかだと知り、蓮の戦いの重さを受け止めるため戦い続けた。中盤ではミラーワールドを閉じる方法を見つけた香川教授や東條に協力を求めるが、神崎優衣の命を奪うことで無効になると知り、ひとりの犠牲も出さないと優衣を守るのだった。東條が優衣を守り仲村を倒してしまい涙を流す姿を見る。モンスターを一緒に倒した後に奇襲され重傷を負う。佐野に事情を説明し力を貸してくれるのかと思ったが裏切られ、話を聞かず殴ってしまった。東條に攻撃されるのを見て庇うが翌日の新聞で行方不明になったことを知り後悔する。終盤で神崎史郎が仕組んだライダーバトルは、優衣が20回目の誕生日に消滅するのを阻止するため、新しい命を与えることだと知った。優衣を助けたいという気持ちからライダー同士の戦い続けるが、誰かの命を奪うことができなかった。北岡が不治の病だったことも知り、それぞれの目的があって自分の願いを叶えるために戦っていることを知り、再び苦悩する。優衣が消滅してしまいタイムリミットが迫る中、令子と大久保にライダーだと言うことを知られ、これまでのことを説明する。市街地に大量のモンスターが出現する。少女を庇い吐血し重傷を負ってしまうが、変身しモンスターを殲滅する。現実世界に戻ると倒れ込み連に自分がライダーの一人として叶えたい願いを打ち明ける。連もやっと心を開いてくれたのだが、真司はそのまま亡くなってしまう。最終回直前の49話で主人公が亡くなる展開は衝撃すぎた。もう一つの物語スペシャル版では、失踪事件を追ってミラーワールドに引きずり込まれてしまう。龍騎に変身していた榊原が亡くなってしまいカードデッキを受け取りライダーバトルに巻き込まれてしまう。ミラーワールドにあるコアミラーを破壊するため、協力者を集めるが須藤に裏切られて高見沢と芝浦に襲撃されてしまう。連にとどめをさされそうになるが、命を奪うことをためらったため、一緒に狙われる。13人のライダーバトルが開始するが一方的にターゲットにされ追い詰められる。ベルデのファイナルベントから庇ってくれた蓮が亡くなってしまう。オーディンにデッキを破壊されてしまい龍騎に変身することができなくなってしまった。蓮にナイトのデッキを託され代わりに戦いを続ける道を選んだ。未公開では戦いを止める物語が収録されていて、ナイトのデッキで変身しファイナルベントでミラーワールドのコアミラーを破壊し現実に戻るのだが、鏡にライダーが現れ再びカードデッキを手にして終わらない戦いが始まる。舞台は2002年の冬、生き残ったライダーは全員で6人。玲子と一緒に結婚詐欺師を追っていて霧島美穂と出会う。彼女も詐欺師なのだが、ライダーのデッキを奪おうと接触してくる。浅倉を倒したのはリュウガだが真司が助けてくれたと勘違いし好意を抱かれる。優衣がミラーワールドのモンスターを生み出した記憶を思い出した。幼いころ真司は優衣と公園で遊び、翌日も遊ぶ約束をしたのだが、雨で行かなかった。すると優衣が部屋に会わられ遊んでいるうちに消えたことを思い出した。真司が約束を破ったため優衣がミラーワールドに行き、現実の世界に戻るために鏡の中で命をもらったこと、20回目の誕生日に消滅すること、全て自分が約束を守らなかったせいだと責任を感じる。そこへミラーワールドの真司が姿を現し優衣のために戦おうと憑依されてしまう。優衣が自殺してしまった姿を見て、真司はリュウガから離れて倒す。これで残ったライダーは龍騎とナイトのみ、神崎史郎が優衣の姿を見て錯乱し消滅する。現実世界にモンスターが大量発生し、真司と連は変身しモンスターの大群に向かっていく。1話から登場もう一人の主人公である秋山蓮を演じるのは松田悟志。恋人の小川恵里が神崎史郎の実験に巻き込まれて昏睡状態となってしまう。目覚めさせるために仮面ライダーとなりモンスターを倒していた。神崎の妹である優衣と共に行動し城戸と出会う。毎回のように嫌味を言ったり喧嘩したりするが心配している。須藤と戦闘中にデッキを破壊して勝利し、北岡と出会い罠にかけられた城戸を救うために戦った。芝浦の挑発に乗り戦うが、自分がライダーを倒せないことを思い知らされ苦悩する。手塚に恵里のことを知られて助言されるのがだ、浅倉が乱入し芝浦を倒したことにより、外れかけた仮面を再び付け直した。共に行動するが城戸が自分の想いを受け止めて戦うと約束してくれ、元の生活に戻る。手塚からサバイブのカードを受け取り、城戸を救う場面が多くみられる。恵里の意識が戻らず体力の低下のため、余命がわずかだと知り、北岡、浅倉に勝負を挑もうとするが上手くいかず、城戸を相手に本気で戦う。オーディンと戦い命を奪うのだが、実は倒していなかった。奇跡的に恵里の意識が戻るのだが、時間がないことを焦る。そんな時、優衣を狙う香川と東條と対立する。激化するライダーバトルの中で北岡が倒れてしまい不治の病であることを知る。本当の優衣は既に亡くなっていて今の優衣はミラーワールドの人間であることを知り、救うため城戸が本気で戦いを挑んできて受け止めた。優衣が神崎に監禁されてしまい城戸と一緒に取り返そうとオーディンを倒す。タイムリミットになり優衣が消滅してしまい、大量のモンスターが発生して城戸は死亡してしまう。今まで一緒に戦い想いを受け止めてきた共が目の前で亡くなりショックを受ける。北岡も体力の消耗で戦えなくなってしまい、浅倉も姿を見せないため、オーディンと最後の決着をつけることになった。サバイブ化してもオーディンに歯が立たず、ファイナルベントのエターナルカオスでダメージを受けてしまう。神崎史郎が優衣の説得に応じオーディンは消滅し、新しい命を手に入れた。恵里の蘇生を行うことができたのだが、病室で眠りにつくのだった。蓮は城戸と優衣が願っていたモンスターが存在しない、戦いの無い世界を望んでいたため、新しい命を使ったのか?神崎が説得に応じ、タイムベントを使い時間を戻して、自分たちが存在しない世界にしたのか?ここがどうなっているのか明らかになっていない。モンスターのいない世界で新たな物語が始まり、城戸はOREジャーナルの記者として取材へ向かう途中に、東條とぶつかりバイクのミラーが壊れてしまう。「あんた今日の運勢は最悪だな」と手塚に占ってもらっていると、通路を塞いでいたバイクを「邪魔だイライラさせるな」と蹴り倒される。花鶏でおばさんに紅茶をいれてもらうと写真には神崎史郎と優衣の子供の頃の写真があった。店を出ると蓮に出会い「邪魔だ」と喧嘩が始まる。小川恵里に新しい命を吹き込もうとするためライダーになったという設定は同じ、新しく龍騎になった城戸に対して冷たい対応をする。手塚とは友人の関係であるが高見沢により命を奪われてしまい怒る。北岡と高見沢と芝浦に誘われ城戸を倒そうとするのだが命を奪うことができなかった。自分が命を奪おうとした城戸に助けてもらい、「最初にいがみ合ったお前が仲間だったんだ」ミラーワールドを閉じようと協力を求められる。他のライダーにも狙われてしま中、城戸を庇いベルデのファイナルベントを受けてしまう。反撃のファイナルベントの飛翔斬で倒すのだが、城戸に想いを伝えデッキを渡し命を落としてしまう。5話から登場使用できるカードが少なくかなり不利なライダーであるがガードベントはオーディンのゴルドシールドと同じ防御力を誇る。小竹署の刑事である須藤雅史を演じるのは木村剛。裏の仕事でアンティークショップの加賀を殺害したのだが、失踪事件を追ってきたOREジャーナルの玲子を殺害しようと企むが失敗する。城戸を騙して優衣と蓮の情報を聞き出し殺害しようとするが失敗する。他の刑事や周囲の人間をボルキャンサーに襲わせていた。蓮と戦っている途中にカードデッキを破壊されてしまい、契約モンスターのボルキャンサーに捕食されるという最後を迎える。本編では数話しか登場しない。城戸に協力を求められ、ミラーワールドのコアミラーを壊そうとするが裏切り高見沢と共に城戸を倒そうとする。突然乱入してきた浅倉のボコボコにされる。「ミラーワールドに刑事はいらない」ファイナルベントのべのクラッシュを受けて倒される。スペシャル版でも登場する場面は少ない。6話から登場使用できるカードが多くシュートベントは2種類あり、ストライクベントはカードが存在するにも本編では未使用のものがある。スーパー弁護士北岡秀一を演じるのは涼平。金さえもらえれば黒を白にすることも可能であり、不治の病で永遠の命を得るためにライダーになった。取材をしていたOREジャーナルの城戸と令子に出会う。誘拐事件で、母の手術費を稼ごうと犯罪に手を染めた父がモンスターに襲われてしまった。代わりに城戸が逮捕されてしまい助けてほしいと子供が弁護を依頼してくるのだが、北岡は子供が嫌いだったのだが、事情を知り手術費を寄付する優しい姿が見られる。城戸が龍騎であることを知り罠にかけるのだが失敗に終わる。蓮に対して嫌味を言ったりぶつかり合うことが多かった。北岡の秘書をしている由良五郎は、過去に障害事件に巻き込まれて弁護してもらった。そのため検査が遅れてしまい病気が悪化してしまったことを知り北岡に尽くすのだった。弁護を引き受けていた浅倉と意見が合わず、ライダーとなり命を狙われるようになる。他の事件でも芝浦と出会うが直接戦うことはなかった。浅倉の情報を聞きに来た令子のことを気に入ってしまい、それから何かと事件があると協力することになる。令子がお見合いした相手にストーカーされた可能性が高いと、城戸と蓮と協力する面もある。昔の秘書である浅野めぐみに婚約不履行と訴えられたりするが、同じ病名だと知りデートするのだが、低血圧を不治の病と勘違いした彼女に振り回される。浅倉を逮捕させようと警察に協力して追い込むが脱獄されたりと上手くいかない。佐野に取り入ろうと付け込まれるが金を持っていないことに、誰とも馴れあうつもりないと断り、浅倉に紹介所を書く。社長となった佐野が協力を求めてくるとペコペコし、前金を受け取り契約書を作るのに時間をかけるのだった。令子が神崎史郎の関係を調査するうえでこれ以上は危険と判断し、嫌われると知っていながら厳しく批判してしまう。東條が令子を襲ったことに怒り戦いを挑むが追い込まれて蓮に助けてもらう。そこで自分の病気を知られてしまうのだった。城戸が優衣の消滅を知り、様子がおかしかったことを気にして蓮に知らせる場面もあり、城戸をライダーとして認めていた。東條と戦闘するのだが浅倉が乱入しに、二人をまとめてファイナルベントでダメージを与えるのだが、浅倉の怪我を見てとどめはささなかった。神崎優衣がライダーバトルに関係しているとは知らず、病状が悪化してしまい退院し令子を食事に誘うのだが、最後は浅倉だけとは決着をつけたいと思うのだが、願いは叶わなかった。代わりに五郎がゾルダに変身し浅倉と戦うのだが倒されてしまう。不治の病と永遠の命を得ようとする設定は同じで、高見沢と芝浦と共に行動するが、乱入してきた浅倉と対決する。最後は高見沢と3人同時変身シーンがあり、全ライダーで城戸と連を狙う。城戸と一緒にいる女が取り扱った事件の関係者であることに気づく。ライダーだと知り庇いファイナルベントのエンドオブワールドで美穂以外を攻撃する。浅倉が美穂の姉を殺害した事件を弁護をしたことに、罪の意識があり彼女を助けるのだが、「余計なことはするな!」と攻撃され負傷してしまう。その後ライダー同士の戦いが虚しくなったと脱落してしまった。13話から登場使用できるカードは少ないが、コピーベントは相手の使用している武器を使う特殊なカードを装備している。占いで次に消えるライダーは蓮だと知り、芝浦との城戸が割り込み阻止する。もしかしたらライダーの運命を変えてくれるかもしれないと悟った。本来ライダーになるのは手塚の親友である雄一であった。ピアノが得意だったのだが浅倉に襲われ弾けない身体になってしまった。ライダーになるのを拒否したため神崎のモンスターによって命を奪われる。神崎史郎と優衣が昔に住んでいた家を調べていると警告を受ける。神崎は浅倉をライダーに選んだのは手塚の為でもあった。雄一の人生を狂わした憎むべき相手を差し向けられ、サバイブのカードを渡される。城戸にライダーになった理由を伝え、雄一の命を奪ったガルドサンダーと遭遇し、今までになり怒りと復讐の姿を見せファイナルベントで撃破した。城戸に「神崎優衣から目を離すな」と伝え目的が異なるため花鶏から出ていく。浅倉に戦いを挑まれるが、神崎から雄一が後悔して亡くなったことを伝えられ動揺していまいボコボコにされる。城戸が助けに入るが、ここで城戸が倒されることを占ってきた。手塚は城戸を庇い浅倉のファイナルベントのベノクラッシュを受けてミラーワールドで変身が解除されてしまう。現実に連れ戻すことができて、優衣が駆けつけ鏡の中の優衣の視線に気が付いたが、言葉を話すことができず指を差す。城戸の腕の中で眠るように亡くなる。雄一が手塚の運命を変え、手塚が城戸の運命を変え、それがライダー同士の運命を大きく変える役割を果たした。小川恵里の元彼で命を救うためにライダーになったのだが、人の命を奪うのが正しいのか迷っていた。ここは本編とはことなっている。蓮と一緒にモンスターを倒していると高見沢が奇襲を仕掛けてきてファイナルベントで倒されてしまった。15話から登場使用カードは少ないが、敵ライダーの使用したカードを無効化する特殊なカードコンファインベントを2枚所持している。明林大学経済学部2年生で、サークルのゲームで人の心を支配しようと企む芝浦淳を演じるのは一條俊。ライダーになった理由は特になくゲーム感覚で参加。城戸の契約カードを奪いOREジャーナルが芝浦の起こした事件を探っていたため、PCをハッキングして購読者のアドレスを盗みゲームを開始しようとしたのだが、島田がハッキングされて阻止される。蓮を挑発しバトルを仕掛けるが追い詰められてしまう。城戸の契約カードを手塚に奪われてしまい踏んだり蹴ったり、とどめをさされそうになったが、命を奪うことができない蓮に反撃でダメージを与える。手塚にトラブルが見えると占われ障害事件のことで警察に捕まってしまう。北岡に弁護を依頼し釈放されるが、所持品のカーッデッキを見られてライダーだと知るが戦うことはなかった。逃走中の浅倉と出会い北岡もライダーだと言うことを知らせ、連を倒すために優衣を人質に取り、ライダー同士の戦いを盛り上げるが、浅倉に盾代わりにされ北岡のファイナルベントを受けてしまう。城戸にミラーワルドを閉じようと協力を求められるが、バカにした態度を取り、高見沢と共に行動を共にするんだが、クモのモンスターに食べられてしまう。17話から登場神崎からカードデッキを渡され脱獄することに成功するがレストランで人質を取り立てこもり事件を起こす。北岡を呼び出しその場にいた城戸も巻き込み集まったライダーが混戦する中、北岡のファイナルベントを芝浦を盾として使い、更にファイナルベントのべノクラッシュであっさり倒している。逃走するのに協力してくれた蓮と共に行動するが、生身で城戸の腕を鉄パイプで殴り、卑劣なやり方をして蓮が庇い戦うことになる。幼いころから暴力の中で生きていて実家に放火し両親を殺害している。玲子の情報で弟暁が生きていることを知り騙してベノスネーカーの餌にした。芝浦を倒したことにより追ってきたメタルゲラスと契約し、神崎から手塚を倒すように指示される。手塚を倒しエビルダイバーと契約する。ユナイトベントを使い3体のモンスターを融合させジェノサイダーを誕生させる。しかし、契約モンスターが多く餌を与えるのが困難となる。フェリーで出会った少女を狙っている3体のモンスターを倒すためチャンスを伺っていた。我慢できなくなった契約モンスターに襲われるが「まだ待てるだろお前ら」と言い返す場面がある。少女はモンスターによて家族を失い恐怖の中で浅倉だけが心の支えだった。城戸は少女のために浅倉に協力し3体のモンスターはエネルギーを吸収することができた。何故少女と一緒にいたのか?北岡の事務所に侵入し生卵をたくさん飲み込み、戦いを仕掛けるが罠にかかり警察に捕まってしまう。たくさんの警察に囲まれ護送されるがメタルゲラスのカードを隠し持っていて護送車を奪い取る。城戸と戦っていると東條の奇襲によりファイナルベントを受け不発に終わるが気絶し再び逮捕される。弁護士を使いカードデッキを持ってくるように指示を出し脱出に成功する。ライダーバトルに乱入し東條を目の敵にしてしつこく付け狙う。北岡や城戸に東條の居場所を聞き出すが分からず、神崎に清明院大学の香川研究室を教えてもらう。この時にトカゲを焼いて食べていた。研究室に行くとももぬけの殻でイライラして鏡を割っていると、北岡、城戸、蓮が集結する。ミラーワールドを閉じる方法など話が出るが浅倉は興味を持たなかった。ここで北岡と蓮が城戸が酷い奴だと思う人に手を挙げたが、浅倉だけは手を挙げなかった。しかし馬鹿だと思う人で笑顔で手を挙げる。東條を見つけだし叩き潰すが逃げられ、佐野に渡された紹介状を受け取るとまぬけと書かれた文字が…東條に攻撃され負傷している佐野を見ると笑いながらファイナルベントでデッキを破壊する。その後も東條の車に誘われ戦いよりも眠いと拒否する場面も見られる。北岡と連と戦うが東條が乱入し邪魔されたことに攻撃を仕掛けるが、北岡がベノスネーカーを誘導し浅倉は顔を火傷してしまう。車に乗り逃走しようとするが、東條がガソリンをまき散らしていて爆発する。燃え盛る炎の中で浅倉は生きていた。タイムリミットを迎え神崎からライダーの戦いに決着を付けるように言われるが、北岡が脱落したことを知り事務所へ向かうのだが姿がなかった。最後の日に現れた北岡との決着をつけると倒したのは北岡ではなく五郎だと知る。何故北岡が来なかったのか?決着をつけることができなかったこと悔み、鉄パイプを握り機動隊へ立ち向かうが一斉射撃を受けて射殺される。関東拘置所で身体の自由を奪われているが城戸が訪ねてきてヘルメットからベノスネーカーを呼び出し、北岡からデッキを奪いペットボトルの水を使い変身して脱獄する。須藤を倒し北岡とも戦うがあまり目立つ戦いはしなかった。この時に金髪にしてイメージを変えました。「今日は気分が悪い」と街で暴力を振るっていたこのシーンでは仮面ライダーギルスに変身する芦原椋が出演している。霧島美穂の姉を殺害したことになっていて、戦いを挑まれるが追い込むが北岡割り込む。2回目の戦いでジェノサイダーのファイナルベントで勝利する寸前リュウガが登場し、圧倒されてしまう。ファイナルベントのドラゴンライダーキックを回避するが、ジェノサイダーを撃破されてブランク体となってしまった。ミラーワールドで活動できなくなり美穂にデッキを破壊される。生身の状態で美穂の首を絞めるが粒子となって消滅してしまった。35話から登場モンスターを凍らせて動きを停止させる特殊なカードを所持している。清明院大学の香川教授の教え子で感情が少し欠落している。神崎史郎が作ったミラーワールドを閉じて多くの命を助けるため、英雄になろうとライダーになった。浅倉の逮捕に協力するが、優衣の命を狙っているうちに優衣を殺したくないと思うようになり、仲村を気に入らなくなり倒した。その後は親切にしてくれた城戸を攻撃し、慕っていた香川を真の英雄だと思っていたのだが、神崎に家族を人質に取られても戦う姿があったが、家族を心配していたことを知り、あっさり倒してしまう。香川研究室をかぎまわっていた令子を襲い、北岡とバトルを繰り広げていると浅倉が乱入。ファイナルベントで吹き飛ぶが逃走に成功する。屋台のラーメンを食べた後、浅倉にボコボコにされて倒れると佐野に優しくしてもらい友達だと感情が芽生えた。強くなればみんなが好きになってくれるかもしれないからと過去に何かあったようだが明かされず、城戸と戦っている佐野をストライクベントで串刺しにしてしまう。大事な人を倒したから強くなれると思っていたが、実際にとどめをさしたのは浅倉だと知り狂う。ライダーバトルを仕掛け車にガソリンをまき、爆発するように仕掛けて逃走する。交差点で親子を見ると香川先生のことを思い出す。左折してきたトラックにひかれそうになる親子を庇い事故に巻き込まれて無くなる。新聞記事には親子を救った英雄を記載された。40話から登場複数タイプのモンスターと契約しているが使用できるカードも少なく弱すぎる。駐車場の警備員をしていて、金持ちのオーナーを褒めて車の窓ふきなどをしてお小遣いを稼いでいた。口が上手くて人に取り入るのが得意な性格。お調子者で城戸と気が合うかもしれない。城戸と蓮、香川と東條のどちらかの契約してもらい自分を雇ってもらおうとするが、中途半端な行動をしているうちに優衣を狙う香川たちの方についた。城戸に殴られ香川は死亡し契約破棄状態。北岡に紹介状を書いてもらい機嫌が悪い浅倉に出会うが、破り捨てられてしまった。東條を助けて自分のアパートで住ませてやっていると、父が亡くなったとの知らせがあった。父は大企業の社長で佐野に会社を引き継いでほしいと遺言があった。幹部候補に上手く丸め込まれ社長として努力をしようといていた。ライダーになった目的はいい暮らしがしたいと誰でも願うような望みだったが、叶ってしまったためライダーのデッキを神崎に返そうとするのだが、一度ライダーになった者は最後の一人になるまで止めることができない。もし戦わなければ契約破棄とみなされ契約モンスターに喰われてしまう。ライダー同士の戦いに生き残るために金を準備し、城戸、蓮、北岡を雇おうとしたのだが、城戸には拒否され、蓮は金を見て動かず、北岡は態度が変わり前金として受け取り、細かい条件など契約書を作ると胡散臭い行動に出る。会社の関係者に勧められ百合絵を紹介される。時々会ってもらえるように約束してもらいデートしていると、お腹を空かせたモンスターが攻撃してくる。百合絵の前で変身し、幸せな生活を守るためライダーの戦いに勝ち残るとミラーワールドで城戸を倒そうとするが、東條の契約モンスターに攻撃され、起き上がったところを命の恩人である東條に串刺しにされてしまった。最終的に城戸に助けてもらうが逃走した先に浅倉が待ち構えていた。気が付いた時にはファイナルベントが発動しベノクラッシュによりデッキが破壊されてしまった。雨が降り出しミラーワールドから抜け出せず、橋の上にいる百合絵を割れた鏡を使い見つめるが、身体が粒子になり消滅してしまった。ライダーになる道を選ばなければ、幸せな時間を過ごせるはずだった。仮面ライダーシリーズにて衝撃な最後を迎えた一人である。スペシャル版のみTV本編には登場せず、ゴールデンタイム「仮面ライダー龍騎スペシャル13RAIDERS」に登場した。高見沢宇ループの総帥で全てを手に入れよとする欲望が尽きない人間である。紳士的で冷静な感じに見えるが、自分の会社を「屁みたいなものだ」と過激な発言や態度が変わる一面を持つ。特殊なカードの能力を生かし手塚の命を簡単に奪い、コアミラーを破壊しようとする城戸を危険分子扱いし、他のライダーを束ねて追い詰めた。蓮に城戸の命を奪うように命ずるができなかったため、「お前も落ちこぼれだ。弱点をさらけ出したらどうなるか?」時間切れになり逃走された。逃げ回る城戸と蓮を挑発し、ミラーワールドに誘いこむと、全ライダーを終結させる。城戸を倒そうとファイナルベントを発動し間に割り込んできた蓮にダメージを与える。起き上がってファイナルベントで反撃されてあっけなく倒されてしまった。劇場版とスペシャル版のみ劇場版とスペシャル版にのみ登場する女性ライダー。スペシャル版では終盤に登場するがほとんど出番がない。劇場版では霧島美穂は詐欺師で、同じく結婚詐欺師の男を騙していたのだが、OREジャーナルの城戸と令子が追っていた事件で出会う。城戸は財布を盗まれていて追いかけて来たところで大量のモンスターが出現する。目の前で変身すると城戸も変身しお互いがライダーだと知る。神崎にタイムリミットが残り3日で決着をつけなければ、願いを叶えることができないと宣告される。美穂は自分の姉の命を奪った浅倉を憎んでて襲い掛かるが力の差がありすぎて負けてしまう。北岡に助けられるが、弁護をしたことを憎んでいた。姉は亡くなっているが遺体は冷凍保存されていて、生き返らせるのがライダーになった理由だった。過去に騙したお男にしつこく付きまとわれていてた。城戸の財布を盗んだ時に名刺を持っていて電話をかけ、タイ料理店に誘う。彼氏と偽り騙し一見落着する。タイ料理店はアギトの津上翔一が店員をしている。続いて遊園地でデートするのだが、受付では風谷真魚が出演する。城戸の靴ひもを結び直してあげる優しいところもあり、複数の面をもっていたのだが、最後は城戸のカードデッキを奪おうとするが結局バレて失敗に終わる。モンスターが大量発生し美穂は浅倉を狙う。北岡にまた助けてもらうのだが「余計なことはするな」とブランバイザーで攻撃してしまう。ガードベントで羽をまき散らし姿を消すが、ベノスネーカーの毒液で無効化されてしまう。ユナイトベントでジェノサイダーを合成されファイナルベントでとどめをさされそうになったが、リュウガに救ってもらい一命を取り留めた。ブランク体となった姿を見てデッキを破壊し、浅倉を倒すことができた。城戸を再び呼び出しお好み焼き屋でお礼をするが、青のりをまき散らしてしまう。かかった相手はG3ユニットの氷川、小沢、北条、店員は尾室である。トイレに行って戻ってきた城戸は様子が変わり襲い掛かってきた。ミラーワールドに逃げ込むとリュウガに変身し、ドラグブラッカーに捕まり建物にガンガン頭部をぶつけられボコボコにされる。助けに来てくれた城戸に感謝しライダー同士の戦いを止めるように言われると約束をして別れる。心配させないようにして元気に振る舞うのだが、見送った後に倒れて亡くなってしまう。27話から登場実態のない神崎史郎の操り人形である。手塚が亡くなったことで優衣との関係が悪化してしまい幼いころに書いた絵が破れてしまったため、オーディンが出現しタイムベントのカードを使い時間を戻した。13人目であるオーディンは最強で常時サバイブ化している。カードを使わないでゴルドセイバーを出したりするときもある。瞬間移動したり羽をまき散らして衝撃波で攻撃したりとやりたい放題のライダーである。神崎が存在している限り何度倒されても復活してしまう。4人のライダーを一度に相手にしても負けない。連に単独で勝負を挑まれとどめをさそうとする寸前にウイングランサーで不意打ちで倒されてしまう。優衣を救うためにトラックを弾いたり、戦闘時以外にも登場する。ラストは蓮と戦い追い詰めるが、神崎が混乱したため消滅し、新しい命を渡すのであった。劇場版とスペシャル版のみミラーワールドからのライダーで現実世界にいられる時間が限られている。美穂を助け浅倉を圧倒的な力で倒し、続いて美穂にもダメージを与える。優衣を助けるためと城戸真司を騙して憑依し、実体化することで現実に存在することができた。蓮と戦闘をするが自殺し優衣を見て真司が離れられる。互角の戦いを繰り広げるが、最後はファイナルベントのドラゴンライダーキックがぶつかり合い倒されてしまう。スペシャル版ではファムを庇う面が見られたのだが出番は少なかった。35話から登場清明院大学の教授で見たもの全てを覚えてしまう天才である。神崎史郎の研究資料を見てしまいミラーワールドとライダーの存在を知る。優衣の命を奪うことで多くの命を助けるため、東條と中村と共に行動する。13人のライダーに含まれないオルタナティブ・ゼロは、タイガのデッキを研究しライダー擬きを作り出した。神崎に家族を人質に取られデッキと研究資料の破棄を要求されるが、人々を救うため家族を見捨てて変身する。城戸に家族を救ってもらい事なきを得たが、英雄ではないと判断した東條により倒されてしまった。オルタナティブに変身する仲村は神崎のせいで研究室の仲間が犠牲になり恨んでいた。優衣を襲うが東條の裏切りによって倒されてしまう。2002年の龍騎の物語は終わりますが仮面ライダージオウに続いていて、スピンオフとして3話が制作されました。神崎優衣たちのいない世界で再びライダーバトルが始まる。記憶を失くしたライダーたちはミラーワールドに閉じ込められ、現実の世界に戻るため戦いは続く。email 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