ロックエレメンタル テイム トラップ

ボス討伐の余韻もそこそこに、次の準備開始です。今度はアベレーションに遠征したいと思います。 固有生物のリーパーキング、ロックドレイクのテイムがしたいのと、以前より鉄集めのメッカとしてアベレーションの名が出ていたのです。 【ARK: Survival Evolved】ソロでも出来る!
前回の日記にしれっと登場したロックエレメンタルですが、4倍期間初日にゲットしたものです。4倍期間に一番テイムしたかったのが彼でした。 ロックエレメンタルはラグナロクだと南の荒野~砂漠エリアに広く分布しています。一部は北東の火山にもいますが、総数は南のほうが多いです。 特殊テイム、大砲を当てて昏睡させる。 硫黄や岩を食べる。 ScorchedearthやRagnarokに 岩に擬態している 。 Scorchedearthなら山等、その辺に結構いる。 ・野生のロックエレメンタルは物理耐性90%?とかだった気がする。 かなり硬く、相手にしていられない。 2:テイムしたい恐竜を見つける.

こちらはPS4版「アーク:サバイバル エボルブド」のプレイ日記(AAR)です。ゲームプレイの様子を追いながら珍事もピックアップし、感想やレビュー、はたまた攻略メモのようなモノも記していきます。今回まわった資源収集ポイント資源の多いポイントをみつける為に遠征を重ねる流れなのですが、そのなかで効率の良さそうなポイントをいくつか発見できたのでメモしておきます。【→また、結果としてロックエレメンタルのテイムにも成功したので、注意点とコツのまとめもメモしております。【→この時のルートと主な出来事29日目。山あいの盆地地形に突入。擬態したロックエレメンタルがチラホラ見えるも、広い地形であるため容易に迂回できた。地図1の地点を登っていき黒曜石50と水晶30を採集。奥にエレメンタルがいたのでそれ以上は進めず。盆地に引き返し西に行くルートを探索。盆地から西へ抜ける3ルートこの盆地から西へ行くルートは大別して3路あり、『このときは中ルートがロックエレメンタルに封鎖されていて進むことができなかったので、北ルートをとった。道中、ワイバーンが野生のカルノタウルスを捕食している姿がみられた。はじめて見るワイバーンの戦力がわからないので、資源には目もくれず、速やかに進むことにした。恐る恐る地下マグマ。このあと後ろからアリに突かれて肝を冷やした29日目夕方。外縁砂漠に抜ける地点では地下マグマを見ることができた。パッと見でも【金属】【水晶】【黒曜石】がありそうな様子がうかがえた。30日目。戦利品クレートからライオットガントレットと高級品のレア棍棒を回収。地図2番の地点で砂漠に飲み込まれた都市とコロシアムに到達。ヒトの4から5倍くらいデカい!31日目。地図3番の地点でメガテリウムをテイム。前回のトラウマ(バグキラー)もあって大型トラバサミを7つ仕掛けて警戒しながら麻酔弾をぶち込んだ。このときのメガテリウムは「しらふ」だったので気絶までにトラバサミ2つの消費で済んだ。勢いに乗って2体目のメガテリウムもゲット。32日目。拠点に帰還。黒曜石を【ポリマー】化。外縁砂漠から持ち帰った【有機ポリマー】をポリマーとして代用してもまだロックエレメンタルに対抗するための戦力は整わない。さらなる資源収集が必要のようだ。33日目。荷物整理デー。ロケットランチャーの弾である【ロケット弾】を21個製造。34日目。カルタウルス2、メガテリウム1、モレラトプス1、ユタラプトル1の5体ととも資源を求めて山に登る。道中でユウティラヌスとカルノ隊3と遭遇してしまいやむなく応戦。カルノタウルス1を残して他4体の戦力を失った。騎乗していたモレラトプスから早々に振り落とされたサバイバーは、盾を構えてタゲをとりながら耐えているしか方法がなく、金属盾の耐久値を8割もっていかる激しい戦いであった。北のオベリスクに行き、デスワームに敗れる35日目。遠征を開始。このときの遠征隊は次の通り。地図1番の地点でロックエレメンタルに襲われパラサウロロフス1を失う。平地で赤い岩の多い地形なので、同じ色をしたロックの擬態を見破ることができなかった。擬態岩が単品でいるのなら【望遠鏡】で見破ることができるが、ノーマル赤岩と重なり合って存在している場合は見逃しやすいので注意したい。滝ポイントでは、こうした細い滝が何本も見られた。ロックに追われて枯れた川へ退き、2番の地点で滝を見た。上層から染み出した水が細い滝となり枯れた川の水たまりを形成している。資源収集の予定を変更。ロックエレメンタルの少ない枯れた川を通って外縁砂漠から北のオベリスクを目指す。3番の地点に北のオベリスクが存在し、他のオベリスク同様にオアシスが広がっていた。デスワームに追われるの図。ブレスのようなものでアドベの壁が吹き飛ばされてしまった。今回の被害初見デスワームの戦力がわからないので急いで退却を試みたが、なりゆきで「しんがり」を勤めていた生物達がつぎつぎにデスワームLV1に沈められていった。幸いエースのティラノサウルスは自力で「しんがり」から抜け出して逃げることができた。デスワームから逃げ出すには外縁砂漠のようなサラサラ砂のガチ砂漠を脱出する必要あり。内縁のゴロゴロ岩砂漠へ逃げればワームの追撃を避けることが出来る。隊は内縁の岩石砂漠に急行した。しかし、デスワームはロックエレメンタルと違ってしつこい上に足も早い。この局面でも体力の低い個体が数体犠牲となった。アドベの土台:940/12000この調子だと木材だと数撃も耐えられそうにないし、石でもどうだろうか。いつか金属小屋で挑みたい。緊急のワラ小屋。内容物:エサ箱・たき火・すり鉢・寝袋ひとまず背中にエサ箱くらい積んでおかないと母艦としての役割がもてないので、急ごしらえのワラ小屋をつくり、そこへエサ箱を収納した。水タンクのモレラトプスを失っているので水が不安。残った生物達と共に枯れた川を経由して帰還。人的被害は少なくないが、残った戦力でもまだまだやれる感じ。37日目。帰還して背中の小屋をアドベに復元。デスワームが居る方向に進行しているとサブリミナルのような感じでデスワームの姿がちらつく事があります。これがデスワームの予兆です。避けたい場合は引き返し、戦いたい場合には進んでみてください。そのほかにも自由視点で地面の裏を見て確認する方法もあります。今回のプレイでまわった資源の場所とルート。数字番号はオススメ拠点の場所【1】地図1番の場所は今回のプレイの本拠。水源あり。硫黄の山にも近く、東の原油の山との連絡も良い。南の外縁砂漠に出るのにも平坦なルートで行くことが可能。土地はやや凸凹しているが、大軍を置くのに難はなし。環境は静かで安全。【2】地図2番の場所は赤のオベリスクのオアシス。水源アリ。釣り可。オアシスのまわりではシリカ真珠を拾える。周囲を資源山に囲まれているので資源収集の拠点に最適。ただしワニやラプトルそしてユウティラヌスなどの敵性生物が流れてくる可能性が高めなので拠点は堅固な素材を選びたい。【3】地図3番の場所は西の盆地ちかくにある水源ポイント。山あいの騒がしい地点だが西の資源地帯との連絡が良く、穴場の拠点ポイント。拠点を置かないとしても、盆地ちかくでの唯一の水源ポイントなので覚えておいて損は無し。【4】地図4番の場所はマグマに最も近く、そして付近で唯一の水源ポイント。マグマ探索の拠点として便利。いろいろ回ってみた結果、上記のような物資のあり場メモとルートメモ、オススメの拠点の場所が浮かび上がってきた。資源のある所には漏れなくロックエレメンタルがいる可能性があり、場所はわかっていても満足に採集活動ができないケースが多々あり。途中で飛行生物の【アルゲンタヴィス】をテイムでき、空から採集を試みたが、やはりアイランドの時と同様に楽に活動できた。ただし天候変化に気をつけなければ事故ってしまう。雨は恵み、磁気嵐は無害、熱波も直ちに影響は無いが、砂嵐になると飛ぶことが出来ないので、砂嵐避難のためのテントと早期のビバーグ場所の確保が必要になる。アイランドと違ってかなり高い場所にも敵性生物がいるので、高所でも油断は出来ない。49日目。みっちりと資源採集を重ねて、多くの物資を拠点に集積できた。しかしまだロック対策の爆発物は整わない。ロックエレメンタルのテイムに有効な爆発武器は【ロケットランチャー】と【大砲】の2種【金属】はそこらじゅうに散らばっているので、手間さえ惜しまなければ容易に集められる。あとはがんばるだけ。【硫黄】は保存塩と火を使った武器の材料だが、爆発物とは直接関係無いので、今回はそれほど必要としていない。必要量は既に確保されている。【シリカ真珠】赤のオアシスに拠点を作り、安全に収集可能。【黒曜石と水晶】もれなくロックエレメンタルの脅威がつきまとい、おいしいポイントをいくつもロックに遮られていて、採集活動は難航。アルゲンタヴィスで空からチビリチビリ採集。常に不足。【キチン/ケラチン】セメントの材料。爆発武器への需要が非常に高いが、外縁砂漠をまわれば大量に獲得できる。大量獲得の効果があるメガテリウムのバグキラー状態と相性が良く、そちらも利用して大量確保。ただし1000個単位で収集してきても需要が非常に高いので、一瞬で溶けてしまう。ビーバーダムが存在しない砂漠マップでは、がんばって足で稼ぐしかない。【石】セメント生産の為に万個単位で必要な材料。石採集が得意なドエディクルスをテイムして対応。危険で大変なのは黒曜石と水晶。ロックエレメンタルさえいなければ容易に獲得できるのに、ロック対策に両資源が必要というジレンマ。とにかく色んな地点からアルゲンタヴィスで空からかき集めるしかない情況。トビネズミ「ぷぷっ。有機ポリマー拾ったのに黒曜石たりてないじゃーん」 くわっ!外縁砂漠で有機ポリマーを拾い、ポリマーとして代用しようとしても黒曜石や水晶が足りずに爆発物生産に使うことが出来ない、という歯がゆい思いをしたのがこの期間で印象にのこった出来事。いちばんネックになる素材は黒曜石。黒曜石はポリマーの材料として使い、また黒曜石自体も材料としての需要があり、この『だぶり需要』が不足を招いている。ロックさえ、ロックさえいなければ!53日目。頑張り実ってようやく爆発物が用意できた。いざ決戦の時。ロックエレメンタルLV13に対して今回用意した爆発物は次の通り。(ナナメ坂で狙いにくく、たまにロックがすり抜けてくるというデンジャラスな環境地形は画像ようなナナメ坂の地形。作戦としては障害物で足止めして爆発物をぶち込むという一般的なもの。今回用意した装置と配置装置は画像のような形。大砲→ロックエレメンタルのあいだに障害物を挟み、という位置関係に配置。壁と枠の素材は金属。それぞれを大砲の射線と直列に並べるのが難しく、なんども作り直したが微妙にズレ有り。障害物を挟む必要がある理由は遠距離攻撃の『岩投げ』を防御することにあり。岩は石素材でも複数回防御できるが、ロックの殴りは石素材を数度の攻撃で破壊する。万全を期して素材は金属にしておく。ドア枠1枚では横にずれてしまうこの配置だと横にずれてしまう上に、足止めした後に石の壁の方にターゲットが移るので怖い。理想は3枚の金属恐竜ドア枠を『コ』の字に配置すること。枠でなく金属壁や柱などで対応する例もあり。今回は素材が不足したので『「』の2枚で対応。二枚の金属製の恐竜ドア枠で横ズレを防ぐ枠の無い方にサバイバーが移動しなければ、枠の無い方にロックが移動することを防ぐことが出来る。ロケットランチャーで狙う場合は『岩投げ』に注意が必要で、ロックのモーションを見切って動くか、投げてきた瞬間に盾を構えるか、あるいは退避のためのサバイバー用防御壁をつくっておくと安全。また、ロケットランチャー発射の際、ちかくに障害物が有ると爆風でサバイバーがやられるので、発射するときには障害物が無いところで発射する必要あり。大砲は狙いにくい大砲で攻撃する際には『射線が通っているかどうか』『タテヨコの射角があっているかどうか』を入念に確認しておく必要あり。また間に障害物を挟んでいる環境上、視界がわるいので、ちゃんと狙った部分にヒットしているかどうか判断しづらいのが難点。ロックエレメンタルをテイムする場合にはロックの『あたま』にヒットさせる必要があって、ロックが微妙に横を向いたりズレたりするので綺麗にヒットさせることは意外と難しい。単純にただ倒す場合なら身体のどこかにあたっていればOKなので、狙いは雑でも大丈夫。このときのLV13のロックエレメンタル(耐久25600くらい)なら15発くらいの大砲(攻撃力1800強くらい)で倒すことが出来た。今回はテイムを狙うので、倒した後にセーブせずにアプリケーション終了からリスタートした。ロックエレメンタルの頭(顔)【ロックエレメンタルのあたま】とはどこを指すのか。おなかも顔っぽく見えるがソコは見たままに腹部分。画像で言えば赤丸の部分がロックの頭に該当する。よくみると口がついていて僅かにパクパクしている。横をむくと亀の頭のような突起物状になっていて、正面よりもちょっとだけ表面積がひろくなり狙いやすい。攻撃の際によく頭を動かすので、ロックの動きを把握しておかないと頭への攻撃を外しやすい。初見で完璧に頭に当てることは難しく、弾をたくさん用意するのが好ましいという理由は、このような『ミス』のフォローにあり。あたまにクリーンヒットした場合は『怯み』のモーションがあるので分かりやすくなっている。いんぐりもんぐり動くので狙いにくい。ロケットランチャーは複数回の攻撃で金属枠を破壊してしまうロックは上手くハメないとよく動きまわるので頭に狙いがつけ難い。枠の陰に頭がかくれてしまう場合の対処法は、サバイバーが近づいたり横移動したりしながら、ロックエレメンタルのターゲットをサバイバー自身に向けさせて位置調整すること。『岩投げ』の恐怖があるので注意が必要。絶好のポジションになるとロックの動きがしばらく止まり、狙いがつけやすくなる。ロックのあたまと枠が重なっている場合の注意点、ロケットランチャーの攻撃は金属製の枠であっても複数回で破壊してしまうので注意。枠を利用した頭攻撃は『大砲』を使う方が無難。どうしてもロケットランチャー+枠で頭を狙いたい場合には、枠などの足止め障害物をたくさん設置して挑む方法が考えられる。低所に誘導して高いところからロケットランチャーで頭を狙う方法ロックエレメンタルの大きな特徴として『真上に岩を投げない』があり、この点を利用してサバイバーが高い場所にいればロックエレメンタルの攻撃を完全に避けることが可能。金属の塔を建築するのもよいし、天然の地形を見つけて誘導してもそのような環境に身をおくことができる。高い場所から頭を狙う場合には『大砲』は使えないので『ロケットランチャー』を使用する事になる。狙うことに夢中になって、地面や屋根にロケット弾をあてて自爆してしまう事故に要注意。下に障害物を用意していない場合にはロックエレメンタルが動き回り、あたまを狙う難易度は高くなってしまう。ロケットランチャーでの攻撃は大砲よりも多くの弾を必要とするので、弾はたくさん用意すればするほど安心できる。(このときのLV13のロックエレメンタルのステータス気絶したら通常テイム。エサを入れてテイム値が100%になるのを見守る作業。この時の環境はテイム速度2.1、硫黄100個。気絶値の減りが遅く、一度も麻酔薬を投入することなしにテイムに成功。有効なエサの種類はこのときは硫黄100を投入。日常の飼育が石で済むところがエコノミー。背はかなり高い。追従スピードは速い。小回りも利く。そして硬くて強い。石・砂・木材などの採集が得意。デフォルトの状態でドエディクルスやアンキロサウルスよりも重量をもつことができるので、石の採集にとても便利。騎乗した場合のスピードは速くもないしスタミナも無いが、素の状態の追従スピードは速い。サバイバー移動速度130の全力ダッシュに余裕で付いてくる。味方だけど速すぎて怖い。その場で旋回(超信地旋回)が出来るので小回りがとても利く。機動性よし。ただしカニ歩きは不可。ジャンプ不可。攻撃は3種。向きによって変化する殴り、両手の叩きつけ、R3ボタンでの全力殴り攻撃。赤い岩に擬態可能。コンパクトに畳んで置きたい場合に便利かも。サドルをつけて騎乗したときの高さはかなり高い。背筋を正して立ったときには7m以上ありそう。サイズ感とずんぐりむっくりなドスコイ体型はドラムロやズゴックっぽい。サドルから降りるときに手に乗ることが出来、ダメージを受けずに降りる事が可能。【ロックエレメンタルの特徴】あたまを狙いやすくする方法に二種類の方法があります。1:『トラップを用意してハメる方法』2:『高いところから狙う方法』1のトラップを用意する方法は、ロックエレメンタルの動きを封じて頭を狙いやすくする方法です。2の高所から狙う方法は、ロックエレメンタルの攻撃を受けずに狙うことが出来る方法です。1と2を組み合わせて、トラップを用意して高いところから狙えば完璧ですが、用意するための物資は膨大になります。地形は平らな土地を選ぶほうが狙いが付けやすいです。ナナメな坂でも可能ですが、狙い付けが難しくなります。大砲を守る理由はロックエレメンタルの『岩石投げ』が飛んでくる可能性が有るからです。ドア壁を使えば防御しつつスキマから大砲を撃つことができます。足止めの為の障害物はなんでも構いません。理想的なのは金属の『恐竜ドア枠』か廃墟などの壊れない柱などのオブジェクト利用です。そのほかにもロックエレメンタルが超えることが出来ない高さの金属壁を用意しても良いし、自然の地形を利用するやりかたもあります。要するにロックの足を止めさせて、頭を狙いやすくできればトラップ完成です。この距離感はちょっと遠いロックエレメンタルとの距離は近すぎると大砲の射角が間に合いませんし、遠すぎるとロックエレメンタルが擬態状態になってしまいます。参考に上の画像を引き合いにしますと、このくらいの距離だとたまにロックが擬態してしまいます。もうすこしロックと大砲の距離を短くするのが良いです。大砲をロケットランチャーに置き換えた場合、ロケットランチャーが近くの障害物に当って自爆してしまう事故に注意が必要です。こまかな注意や失敗例は上記のテイムの様子をごらんください。装置をつくるときには、まずワラの素材でかたちをつくってから金属に置き換えます。こうすることで気軽に修正、やり直しができます。回避の腕に自身がある場合は大砲と大砲防御壁を省くことが出来ます。ロケットランチャーと足止め障害物だけであたまを狙うことも出来ます。(例:移動速度130の横移動だけで岩と破片を含めた攻撃を回避可能)【だいたいナナメ45度以上の地点に位置取りすれば岩が飛んでこない位置取りは真上に近いほど安全ですが、狙いはつけにくくなり、ロケットランチャーでの自爆の可能性も増します。塔を建築して高所をつくるときには最低でも下部は金属製にしておかないとロックエレメンタルの攻撃で崩されます。位置取りする高さとしてはロックエレメンタルの頭よりパネル数枚分高ければ安全です。角度としては大体ナナメ45度以上であれば岩投げを防ぐことが出来ます。この方法の難点はロックが動き回って狙いがつけ難い点にあります。下にいくつか囮の建築物を置いておくと足止めしやすくなります。【気絶させるための弾の数】【ロックエレメンタルのエサ】の順で有効です。気絶値の減りは遅めですが、テイム値の上昇も遅めでやや時間が掛かります。周囲の安全を確保してじっくり見守りましょう。まず必要数の武器弾薬を用意します(ロケットランチャーがおすすめ)。そしてマップ選択画面にもどります。環境数値の「敵から受けるダメージ」また必要に応じて「建築物へのダメージ」や「自分が受けるダメージ」の数値も0にすることで無敵状態になります。これで安全にあたまを狙うことは出来ますが、ロックが動き回ることは防げないので実際にあたまに当てられるかどうかはサバイバーの腕次第です。そこでこの無敵法に加えて上記のトラップ法を組み合わせれば『足止め+無敵状態』となり、弾薬さえ確保できていればほぼ確実にテイムすることができます。変更した数値はバーを動かすか枠に直接数値を入力して戻すことが出来ます。(おわり)地図をおかずに御飯3杯いけちゃうマップ星人です。