ギター ストローク ピック ずれる
ピックがずれたり、引っかかったりするというこうした、※ストロークも単音ピッキングも基本的には同じですので、Contents原因のひとつめは、僕は常に、※ピッキングのアングルについてはこの二つ目の原因は、こちらの記事でもお伝えしたように、お箸を持つ力は最後は弦に対して、そうすると、なので、ピックの先端のみを当てる事で、ピックの当て方などもさる事ながら、脱力できるフォームや、などはとても大切です。特に普段座って練習している人に多いのが以下のの関連記事なども参考にして、★関連記事はこちら★プロの目から見て最速でギターが上達する方法について解説しました。・プロはみんな知っている”本当のピッキング”期間限定で無料公開しているので、興味があったら受講してみてください。録音時の天敵!ピッキングノイズを軽減する為の5つのポイントその2...カッティングがうまくできない人はストロークの軌道を見直そう【プロ直...北海道・札幌出身。一人でも多くのギタリストに「自分にもできる!」と行動をしてもらえるような情報発信をモットーに、日々活動の幅を広げている。プライベートでは、星野源氏も学生時代に踊っていた東北の民俗芸能に親しんだり、サイクリングが趣味。より詳しいプロフィールは アップストロークが引っかかる・ピックがずれる3つの原因と練習法 【プロ直伝ギターレッスン】 SHAM 2015年6月5日 / 2018年10月6日 演奏中にピックがずれて しまったり、 こんにちは! 島田沙也加ですピッキング・ストローク時にこれらは、ピックの今回は、 ピックの持ち方を、ちまちま気にするより「とにかく、まず弾きたい!」と考えていた島田少年は、ピックの持ち方より、何より大好きなBUMP OF CHICKENのスコアを買ってコピー!というような練習をしておりました(笑)もちろん、持ち方を気にしすぎたために、ギターがつまらなくなっては、本末転倒ですが、 極端な話、ピッキングを改善するだけでも、今までコピーしたことのあるフレーズのそんなあなたは、ピックが弦を通る時の軌道や角度が悪いと、どんどん手の中でピックが回ってしまいます。演奏を途中で止められないときは、ピックが飛んでしまうことも。これはコードを押さえる左の手にも言えることですが、独学ギタリストの9割はアーティストというのは、ライブのパフォーマンス的に派手に弾いたり、ツラそうな顔をして弾いたりしますが(笑)無駄な力が入らず、楽な状態、つまりピックの持ち方、振り方ともに さて、ピックを振る前に「持ち方」から確認です。これは、だから良い音になるようにピックを持てば良いんだよ、という話ではなく(笑)ピックの持ち方に自信を持つために、これを最初にお話したのは、ここに書いてある持ち方のコツを暗記して欲しくないからです。では、まず「良い音」を出すための一番スタンダードな持ち方から、始めていきましょう。 1.人差し指はOKサインを作る要領で軽く曲げましょう。 2.ピックの先端を人差し指の先端に向けて置きます 3.親指は、ピックの上に自然に置きます。 この時、親指が曲がったり、親指の付け根が固くなっていたら、4.ピックが安定するように少し人差し指先端を ピックをどう持つか?の話をしてきましたが、ピックの振り方を矯正したい!という方は、ぜひ、弦に引っかかる感じは、弾いていてとてもストレスな感じがします。そのために、柔らかく薄いピックを選んでいる人もいるかもしれませんが、それでは何の解決にもなりません。一度ピックが薄いと、音も芯がなく、薄くなりやすいです。弦にピックを乗せてから、ピッキングをする癖はついていませんか?なるべくピックが弦に触れることで、音が切れないように注意しましょう。振りが大きいと、ミスタッチも増えます。また、弦を弾いたときにばちん!とちょっと左手で押さえてから、右手でピッキングするという癖がついてはいませんか?これらがなるべく手首を何処か置いて固定してしまうと弦によって、ピックの当たる角度が変わってしまい、安定したサウンドが得づらくなります。  手首を曲げ、手首を振るような形でピッキングしていませんか?  この振り方はキケンで腱鞘炎になる可能性もあります。ピッキングをする時は手を表裏に返す動きと同様に  小さく腕から動かしましょう。 ピッキングを安定させるために例えば、3弦5フレットから人差し指スタートで、1フレットずつ、中指、薬指、小指と押さえていきます。 どのフレットから練習してもOKですが、1本の弦で横に進むときと6弦から縦に進むときの注意点を気にしながらやってみてください。 5678、6789…(フレット)というように横に進むとき、高い音になるほど、揺れる弦の長さは短くなるわけですから、同じ力で弾いていると、なるべく、音の大きさが均等になるよう「ピッキング」の加減で調節しましょう。 6弦5678フレット5弦5678フレット4弦56…:というように縦に進むときの注意点です。横に進むとき同様、音量にも注意が必要ですが、もうひとつ、弦を押さえる力が強すぎると、離すときに、きゅっと雑音が入ります。これを鳴らさず、きれいな演奏を心がけましょう。ここからは、コードなど、複数の弦を鳴らすときのコツをお話していきます。基本の大切なことは、単音のピッキングと変わりません。コードのときに特に注意したいポイントを5つ解説します。  ピアノをイメージしてみましょう。ピアノは、鍵盤を同時に押すことで同時に音を鳴らすことが出来ますが、ギターは6弦と1弦でわずかなタイムラグが生まれますねギターでもなるべく、 ギターをギターが低い位置にあるということは、すべての弦をきれいに鳴らすためには腕が振りづらいポジションにあるということです。最初は、腕の振りやすい高めの位置でギターを構えて、キレイにストロークを描くコツを掴んでからの方が、少し振りづらい高さでも良い音が出せるようになりますよ。 これ、私の生徒さんの中でも、特に多いコードストロークの悪い癖で、私も通ってきた道です(笑)力強くピックを持っていると、どうしても弦にピックが引っかかる感じがストレスになり、最終手段として、ピックを寝せて振ることによって、抵抗を減らすという手段を自然と、とってしまうのです。  力が入ったコードストロークは、バチバチと耳に痛い音がするので、ピックを寝かせることで、痛い音も緩和され、上手くなったような気分になりますが、実際、ピックを寝せると「ハリ」のないサウンドになってしまいます。ボディに対して、  ストロークのときも、ピックを強く握りしめないことがとても重要です。弦に当たる度に、ピックが親指と人差指の間でぱたぱたぱたぱた…と心地良く動きます。細かい動きを確認しながら、大きく振りましょう6弦に引っ掛けてスタートしたり、小ぶりにならないように注意しましょうAのコードだけ、もしくはコードを押さえず、ブラッシングなど多くの人が苦手とするですから、半年〜1年以上は集中して同じ練習を頑張りました。ストローク練習はやっぱり大事だし、やっていて心地良いので、今でも、毎日よく練習します。さて、アップストロークがうまくいきづらいのはダウンストロークでは、腕を振り落とすので、重力のまま落ちていきますが、アップは重力に逆らうわけです。ピックを持つ力みに注意しながら、 カッティングは、基本的に16分音符以上の細かい音符を演奏することになるこの「速い運動」をマスターするためには、コードがきれいに弾けないのに、それ以上に難しいカッティングを練習しても、上手くいきません。慌てず、焦らず、ストロークを丁寧に練習していくことで、確実にカッティングも上達していきますよ^^ピックの使い方やストロークについては、ほんとに大事です。ここが上手くいくかどうかで、練習が楽しくなるか、ストレスが溜まるかを大きく左右します。 細かいポイントは、 この記事が気に入ったら、ぜひ登録して読んでみてください^^ メルマガ登録はこちらから▼https://shimadasayaka.sakura.ne.jp/wordpress/page-12-2/?3617_picking