みんなの 日本語 復習 B

様々なやり方があると思いますが、最も基本的なものを紹介します。各課にいくつかの文型があります。その中の一つの文型を使った会話、活動、目標を決め、それを達成することを目指します。一つ達成したら、次の文型に進み、また次と繰り返します。みんなの日本語(以下、みん日)には各課左のページから『文型』『会話』『練習A』『練習B』『練習C』『教科書問題(教問)』があります。どれからやればいいのかわからないという声をよく聞くので、まず基本的な展開を紹介します。①:導入 →②:練習B … (練習 b-7) ※ (もらいます含有要求之意) 例) a: このケーキ、 おいしいですよ。 どうぞ 食べてください。 b: ありがとう。 → b: aさんは わたしに ケーキを くれました 。 b: このケーキ、 有名な店の …

『みんなの日本語初級Ⅰ・Ⅱ教え方の手引き』に導入や練習方法が詳しく載っています。 次回は、練習b、練習cなどを中心に練習問題のアレンジ例をご紹介します。 参考: 『みんなの日本語初級 教え方の … まず、 2gであることを確認!! ・ 履きます :n を 日本語教育で使われている「みんなの日本語」の教案を公開します。このページには「みんなの日本語」の各課で習う文型が、その文型を選択すると各課の教案が見られます。みんなの日本語の教案作りに苦労されている日本語教師の方は、是非参考にしてください。

講師紹介 木戸恵子 目白大学留学生別科非常勤講師 元(財)海外技術者研修協会(AOTS)『みんなの日本語初級Ⅰ・Ⅱ』は、職場・家庭・学校・地域などで日本語によるコミュニケーションを今すぐ必要としている外国人の皆さんが初級の日本語学習が楽しく進められるように様々な工夫がされています。『みんなの日本語初級Ⅰ』は第1課から第25課、『みんなの日本語初級Ⅱ』は第26課から第50課までの構成です。易しい文型から難しい文型へ学習を進める文型積み上げ方式で、前の課までに習った語彙や文型を使って、新しい課の学習項目を紹介(導入)・練習できるようになっています。『みんなの日本語』の特設サイト「みんなの日本語倶楽部」がスリーエーネッ2019.07.25ご案内しておりました

くまてつ@日本語教師です。 無事にみんなの日本語第1課から第3課まで勉強できたら、復習aを使って理解を確認しましょう。 ここまでの情報は基本中の基本ですので、しっかり押さえているかどうかを確認しておきましょう。 [mixi]☆日本語教師☆ 復習テストの作り方 始めまして。 先日からひょんな事がきっかけで、インド人に日本語を教える事になりました。 私は教師でもなんでもなく、教えた経験もないので(学生時代の家庭教師のアルバイト程度です)何をしたらよいか右も左も T:(時計の針を1時ちょうどに合わせる・・・)これは?S:1時T:(時計の短針を2に合わせる)S:2時T:(時計の短針を3に合わせる)3時S:3時T:(時計の短針を5に合わせる)5時S:5時T:(時計の短針を6に合わせる)6時S:6時T:(時計の短針を8に合わせる)8時S:8時T:(時計の短針を10に合わせる)10時S:10時T:(時計の短針を11に合わせる)11時S:11時T:(時計の短針を12に合わせる)12時S:12時 日本語は、着用するものにそれぞれの動詞があるので. 娘との日常、日本語の教え方、旅行、食べ物などについて記録しています。目次 「みんなの日本語 初級」では1つの課で2〜4つの文型を学習します。1つの文型を導入したら、基本的な口頭練習(「パターンプラクティス」と言います。)を十分行い、書き練習で定着させます。それからクラスのレベルに応じた応用練習を行います。全ての文型が習得できればその課は終了です。私の場合1つの課で要する時間は、4時間から6時間くらいです。一般的な進度より少し遅めです。その理由は、私の授業は「とにかく文型を暗記して試験に合格させること」ではなく「また日本で学習している外国人学生の多くは生活のためにアルバイトをしています。そのため自宅学習をする時間があまり取れないのが現実です(これは日本の大学で働いてから知りました)。ですので私はできるだけ語彙は「みんなの日本語」の補助教材を使用します。新出語彙のと文法解説がセットになった本です。こちらのページを使いリピート練習で導入します。2018年4月現在、「みんなの日本語」初級Iの「翻訳・文法解説」はまた語彙は文字だけだと飽きてくるのでこの本の絵を拡大して印刷し、語彙を覚えたかどうか確認します。語彙は文型に合わせて少しずつ導入していくという方法もあります。複数の先生で1つのクラスを教えている場合打ち合わせが要りますが、語彙の数が多すぎる、意味の違いがわかりにくい、その文型で使う語彙がほぼ決まっているときなどにはこちらの導入の方がいいです。「みんなの日本語」の文型を勉強します。耳で聞いて話す練習に集中させるため教科書は導入の時は絵やジェスチャーで状況を示し、その時日本語でなんというか例文を提示します。例文の内容は最も重要です。海外の語学学校で教えている場合、面白い状況やその国にしかない固有名詞などを用いるのも楽しいですが、基本的に例文導入の際にはこちらの「話せる日本語を習得するためには「そのため文型の導入後はたくさんの口頭練習を行います。単語を入れ替えたり、動詞を活用させる単純な練習をしたりします。(教師:T 学生:S)例導入した文型が十分に言えるようになったら、練習Cで聴解練習をします。CDはみんなの日本語の本冊後ろに付いています。基本的な私のやり方は、クラスの様子やその日の参加人数などによって内容は微調整します。ポイントは十分な口頭練習をしたら書く練習を行います。教師が指示して作文をさせたり↓のような「みんなの日本語」の補助教材があるので文型に応じた箇所を指定して書かせます。学生に書かせている時、教師は一人ずつ上記の基礎練習が終了したら応用練習を行います。(毎文型させなくてもいいです。)ここは学生が自由に発言できるので楽しいところです。応用練習はプリントを使って学習者同士でペアワークさせることが多いです。応用練習プリントは自作する先生方も多いです。市販で使われる教材は以下のようなものが定番です。  会話は初めにCD(教科書に付いています)だけ聞かせて、ディクテーションさせます。全てするのは時間がかかるので、あらかじめ教科書の会話ページの重要な文だけ白抜きにしたプリントを作成し、ディクテーションしながら聞かせます。その後ディクテーションの答え合わせをし、ペアで会話練習し発表させます。発表するときは状況がわかりやすい小道具(チケットや電話など)があると学生が演技に集中できます。DVDが別売りされているので最後に見せてもいいです。これで教え方と使用教材の紹介は終了です。それでは教案をご覧ください!FOLLOWこのサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。©Copyright2020

こちらでは初級で学習するもの、導入から練習、活動までを課ごとに分けて紹介しています。プリントは各課リンク先にあります。『みんなの日本語2版』準拠。该网站为日本教师介绍了教学计划,教材和课程构想。初級で役に立つ記事まとめいくつか教案作成の際に 『みんなの日本語初級Ⅰ・Ⅱ教え方の手引き』に導入や練習方法が詳しく載っています。 次回は、練習b、練習cなどを中心に練習問題のアレンジ例をご紹介します。 参考: 『みんなの日本語初級 教え方の …

日本語の助詞は面倒だという生徒もいます。でも、実は使い方をマスターすればこれほど便利なものはありません。例えばこんな風に言うだけで、聞き手は「お手洗いはどこですか」と尋ねているのかなと推測してくれます。加えて、この場合は、お手洗いへ行きたいんだねと察してくれます。ですから助詞はとっても便利です。ただルールになれていないので面倒くさく感じているだけです。それでここで基本的な助詞を全部復習しておきましょう。すでに10個の助詞をすでにならいました。 学生は「信じられーない」って顔をします。 でも、日常生活で使う単語なので. 『みんなの日本語 初級 本冊』