列車番号 調べ 方

難波~みさき公園~(回送~和歌山市) 千の位に3をつけ、百の位・十の位が始発駅の時間を表す。下1桁は発車順序で付番されている。 千の位は行先を表している。 ・500番台 伊万里 - 松浦間 阪急神戸三宮発着は末尾に『K』、阪神神戸三宮発着は末尾に『H』を付ける。 平日・土休日ともに列車番号は統一されているが、平日に運転されない土休日のみ運転の列車は500番台から連続して付番する。 旧青森方面を奇数、盛岡方面を偶数として付番する。 下3桁は発車順序で付番されている。 極楽橋→千代田信号所 上総中野方面を奇数、五井方面を偶数として付番している。 区間急行難波~みさき公園 小田急線からの直通電車は、臨時列車は、6000が加わる。 (千代田信号所~回送)~河内長野~極楽橋 特急

早雲山方面を奇数、強羅方面を偶数として付番している。 2006年9月1日のダイヤ改定より、上り下りとも50本を超える場合は末尾にアルファベットを追加する。 原則として、線区の下り列車に奇数、上り列車に偶数の番号が付される。ただし紀勢本線の新宮駅以西など、線区によっては線路名称上の起終点と上下逆転した列車番号が付されている場合がある。また複数の路線に直通運転する場合、直通先線区の上下が逆転していても列車番号を変更せず、ある区間を同一方向に運転される列車であっても奇数偶数が混在することが …

貝塚・泉佐野~関西空港 車両には表示されていないが、それぞれの系統で運用番号が設定されている。運用番号の数字によって、使用する車両が決められているが、例外もある。基本的に「○xx」と表記され、○は車種を表す符号(1かアルファベット)、xxは運用番号(数字)を意味する。車種の符号は、1は4両編成、Aは6両編成、Bは8両編成、Cは千代田線直通用、Eは千代田線に直通しない10両編成、Nは特急ロマンスカーである。原則として、xxの数字が最大値になるまで翌日の運用番号の数字は、当日の数字に1を加算し(例:112の翌日は113、A36の翌日はA37、B28の翌日はB29、E24の翌日はE25、N71の翌日はN72など)、最大値の翌日は最小値(11が多い)になるが、予備運用は飛ばしたり、ダイヤ乱れなどで番号が大幅に変更されたり、前日と同じ番号になるなどの例外もある。また、C運用には千代田線の運用番号が振られており、2018年3月16日までは番号がバラバラになっていたが、翌3月17日のダイヤ改正以降は番号が順番通りになっており、C11は41E、C12は43E、C13は45E…となっている。 回送 難波→堺東 上り(新浜松方面)を偶数、下り(西鹿島方面)を奇数として、始発列車より順番に付番してゆく。臨時列車の場合には臨xxx列車、時刻変更を伴う列車は変xxx列車となる。 現在、JR直通運転の通常運転は、たびら平戸口 - ハウステンボス間しかないので、6200番台となる。 急行和歌山市~和歌山港 準急泉大津~羽倉崎 藤崎宮前 - 御代志間は御代志方面を奇数、藤崎宮前方面を偶数として付加する。上熊本 - 北熊本間も北熊本方面を奇数、上熊本方面を偶数として付加する。

各線とも運用する車両ごとに十位・一位からなる列車番号が付される。範囲は、普段は11から34までが付されるが、東西線では36が付されたこともある。試運転の車両に付される番号は01(例外として、東西線8000形のATOに関する試運転では02が付される)。南北線・東豊線について、大規模なイベントが開催される際に運行する臨時列車には50から89が付され、事故車等の回送には90から99が付される。 回送 団体専用

極楽橋→難波 各停住ノ江~泉佐野 北勢線では阿下喜方面を奇数、西桑名方面を偶数として付番する。 この列車番号の付番方法はなお、それ以前の列車番号の付番方法、ならびに鋼索線についての説明は本項では割愛する。 南海線と高野線では列車番号が重複しても別の列車として扱うので、同じ列車番号の列車がそれぞれの路線で同時に走っていることがある。 島原外港方面を奇数、諫早方面を偶数として付加する。 井川線では井川方面を奇数、千頭方面を偶数として付番する。 下りが奇数、上りが偶数となっている。2017年3月17日までは下3桁の番号は種別を問わず、本線系統といずみ野線系統でそれぞれ通算され、始発時刻が早い順に付番されるが2017年3月18日以降はそれぞれの種別の系統ずつに付番される。 回送列車にはそれぞれ「回」の文字を数字の前に付ける。

下館方面を奇数、取手方面を偶数として4桁で付番している。 4桁の数字は、千位・百位は始発駅の発時刻、十位・一位は運行番号となる。運行番号は奇数のみで、上り列車(モノレール浜松町方面)は運行番号から1を引く。なお、種別にかかわらず同一発時刻で同一方向の2本目となる運行番号は、末尾にHをつける。 辞書ショートカットカテゴリ一覧すべての辞書の索引Weblioのサービス    回送 難波→小原田信号所 1 - 4桁の数字で表され、列車の種別によって文字(漢字)を頭に、車種などの区別のためアルファベットを末尾に付することがある。 2. 難波~和歌山市(春木停車)

2009年3月20日より開始する近畿日本鉄道への直通運転時に列車番号の付番方法が一部変更され、近鉄車使用の場合は先頭に『K』が記される(阪神線内のみ)。また直通列車は直通特急・直通B特急(神戸三宮 - 板宿間各駅停車)は4桁の数字で表され、列車番号の千位が『9』で始まり、中2桁は始発駅の時間(11時台の場合は『11』)を表す。

小牧方面を偶数、桃花台東方面を奇数として付番した。 ・100番台 佐々 - 佐世保間 住ノ江~羽倉崎 8・9群については、その日に例外として、試運転列車には運行番号が設定されていない。試運転で表示されている番号は、出場時の検査で使用された番号となる。 西御坊方面を奇数、御坊方面を偶数として付番する。なお全列車が気動車であるが気動車列車を表すDは付かず、数字のみとなっている。

区間特急の列車番号は通し番号で付番されている。この列車は御影⇒大阪梅田のみの片道運行なので上り列車の番号が10から始まる偶数の通し番号で付番されている。1本目の区間特急は『10』、2本目の区間特急は『12』となっている。 3桁の数字にDを付ける。信楽方面は奇数、貴生川方面は偶数。 回送 当時は運行番号で列車種別を区分しており、普通は1~、急行は51~、特急は71~、快速特急は71D~を使用していた。快速特急にDがつくのは、設定時、既に運行番号に空きがなかったため、久里浜線直通であるDを付けて区分したためである。 南北線 3桁または4桁の数字で表され、列車番号の先頭2桁が始発駅の時間(7時台は『7』、16時台は『16』)を表す。 極楽橋→橋本 準急各停羽倉崎・みさき公園・泉佐野~和歌山市・和歌山港 ※山陽新幹線の回送線であるため、営業列車については山陽新幹線で運行される列車番号を使用。博多南線のみを運行する列車は2800番台。 例:2501列車の折返しの上り列車の回送→回6502列車 各停 JR直通列車(通常・臨時とも)に限り、6000番台を付番する。

各停泉佐野~和歌山市 難波~泉佐野 大井川本線では千頭方面を奇数、金谷方面を偶数として付番する。各々の番台の列車の始発時刻が早い順に付番していく。 新幹線には「のぞみ 号」といった「列車番号」が割り振られています。この番号、見た目にはバラバラで、知らなければ何を意味するのかがわかりません。ここでは、新幹線の列車番号の意味とルールと役割を解説します。世界一わかりやすい新幹線旅行の解説サイトです。 各停住ノ江・羽衣~高石・高師浜・羽衣

東京近辺の電車区間は、運転本数が非常に多い。このため、1から順に番号を付けると番号が重複してしまう可能性がある。そこで、以下のような独自の規則が採用されている。なお、この符番は、電車特定区間以外の路線やJR以外の鉄道社局でも採用しているケースがある。 なお、運用の関係で線内運転であっても、特急には山陽の車両を使うものが、快速急行には近鉄の車両を使うものがそれぞれ存在するが、この場合も前者は直通特急と同様に先頭に『S』を、後者は本線直通快速急行と同様に『K』を付ける。ただし近鉄車でも阪神なんば線内で折り返す場合は『K』は付かない。また、阪神なんば線では区間準急・準急はすべて各駅停車となっているため普通と同じ番号となっている。快速急行と同じく、近鉄車でも阪神なんば線内で折り返す場合は『K』は付かない。