冬 動物 季語
国語辞典の「季語/冬/動物」カテゴリの言葉です(1ページ目)。葦鴨,穴熊,甘鯛,荒鷲,鮟鱇などの意味・類語・慣用句・例文を掲載しています。goo国語辞書は29万語以上を収録し、定期更新で最新用語を追加しています。 ( Written by buzz ) 冬蜂 (ふゆばち) 冬蜂の 死にどころなく 歩きけり; 村上 鬼城; 鴨 (かも) 海くれて 鴨のこゑ ほのかに白し; 松尾 芭蕉; 鴨の中の 一つの鴨を 見てゐたり; 高浜 虚子; 浮く鴨に 志賀のさざなみ 細かなり; 山口 誓子; 狐 (きつね) 吉次越 狐の径と なりて絶ゆ; 水原 愁櫻子 << 寒施行(かんせぎょう) (冬の季語:行事) | top | 早梅・冬の梅 (冬の季語:植物) >> かじけ猫 (冬の季語:動物) 竈猫(かまどねこ) 炬燵猫(こたつねこ) 三冬: 狢(むじな)、貒(まみ)、まみだぬき、ささぐま、あなほり: 5: 冬の鹿: ふゆのしか: 三冬: 6: 羚羊: かもしか: 三冬: 氈鹿(かもしか)、かもしか、かもしし、寒立(かんだち) 7: 狐: きつね: 三冬: 赤狐(あかぎつね)、黒狐(くろぎつね)、銀狐(ぎんぎつね)、 基本季語 鹿、渡り鳥、稲雀、鵙、鶺鴒、鶉、鴫、雁、落鮎、鱸、鯊、鰯、秋刀魚、 鮭、鯛、つくつく法師、蜻蛉、虫、蟋蟀、鈴虫、松虫、螽蟖、蚯蚓鳴く 記事を読むもっと見る 俳句日記 ©2006-2020 あし‐がも【葦鴨】あな‐ぐま【穴熊】あま‐だい【甘鯛】あら‐わし【荒鷲】あん‐こう【鮟鱇】いさざ【魦】いそ‐ちどり【磯千鳥】いたち【鼬/鼬鼠】いたぼ‐がき【板甫牡蠣】いて‐はえ【凍て蠅】いぬ‐わし【犬鷲/狗鷲】いるか【海豚】うさぎ【兎】おお‐かみ【狼】おお‐たか【大鷹】おお‐わし【大鷲】おし【鴛鴦】おし‐どり【鴛鴦】おじろ‐わし【尾白鷲】おに‐おこぜ【鬼鰧/鬼虎魚】かいつぶり【鸊鷉】かき【牡蠣】かき‐うち【牡蠣打ち】かき‐がら【牡蠣殻】かき‐だ【牡蠣田】かき‐めし【牡蠣飯】かくぶつ【杜夫魚】かじ‐き【梶木/旗魚】かな‐がしら【金頭/鉄頭/火魚】かに‐こうせん【蟹工船】かみなり‐うお【雷魚】かも【鴨/鳧】かも‐しか【氈鹿/羚羊】かわ‐ちどり【川千鳥】かわ‐やつめ【川八つ目】かん‐あ【寒鴉】かん‐がらす【寒烏】かん‐しじみ【寒蜆】かん‐すずめ【寒雀】かん‐だい【寒鯛】かん‐ぶな【寒鮒】かん‐ぶり【寒鰤】きた‐きつね【北狐】きつね【狐】きんくろ‐はじろ【金黒羽白】きん‐こ【金海鼠】きんめ‐だい【金目鯛】ぎん‐ぎつね【銀狐】くぐい【鵠】くさ‐ふぐ【草河豚】gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位 過去の検索ランキングを見る 冬の季語(動物),単なる季語の解説ではなく、読み物としても面白い、自己流の俳句歳時記を目指しています。自らの俳句や先人の俳句を例に、季語の用い方・俳句の作り方も紹介しています。 by凡茶(ぼ … 冬の季語「黒海苔(くろのり)」の傍題。 甘海苔類の代表種である浅草海苔の一種で、色が黒い。 寒中に採取するので雪海苔ともいう。

神無月 小春 十一月 小雪 冬浅し 冬めく 水始めて氷る 立冬 冬の日 【天文】 神渡し 凩 時雨 初時雨 初霜 初冬 初雪 冬凪 星の入東風 冬晴 / 冬旱 / 冬の空 / 冬の雲 / 冬の月 / 冬の星 / 冬北斗 / オリオン / 寒昴 / 天狼 / 冬凪 / 御講凪 / 冬の風 / 寒波 / 北風 / 空風 / 北颪 / 北しぶき / ならい / 乾風 / たま風 / べっとう / 虎落笛 / 鎌鼬 / 冬の雨 / 霰 / 霙 / 霜 / 露凝る / 雪催い / しずり / 冬の雷 / 鰤起し / 冬霞 / 冬の霧 / 冬の靄 / スモッグ / 冬の虹 / 冬夕焼 / 動物(冬)の季語と代表的な俳句の一覧です。