サボン ボディクリーム 人気
保湿力の高いサボン(SABON)のボディクリームは一体どれ?香りの種類も豊富なので、選ぶときに迷ってしまいますよね!ここでは、「編集部おすすめのボディクリーム」と「人気のある香り」をご紹介いたします。「男ウケする香りは? {{ item.magazine_start_date_text }}サボン新着サボンボディスクラブ ホワイトティー合計3,000円以上最短3日でお届け未使用・未開封なら返品可能代引き・カード・後払い・サイト価格から最大5%OFFポイント倍付や割引クーポン【最大49%オフ・全国送料無料】サボン(SABON)のボディクリームを買うならぜひコスメデネットにお任せ!ボディクリームの商品だけでなく、ボディソープ・ボディシャンプーやボディローション・ミルク、ボディスクラブなどを豊富な品揃いでご提供しております。また、単品よりお得なセットや、トライアルにお勧めのミニサイズも充実。定番のボディスクラブ ホワイトティー 600g、シャワーオイル ホワイトティー 500ml、ボディローション ホワイトティー (ボトル) 200mlなど人気商品多数!新製品やお客様のクチコミもぜひチェックしてくださいね~ご注文合計金額3,000円以上で全国送料無料でお届けを致します。詳しくはお買い物ガイドにあるお支払い方法についてをご覧ください。商品到着後7日以内であればアウトレット商品を除く、未使用・未開封の商品の返品を承ります。また、破損品や商品の誤送があった場合も、商品到着後7日以内に弊社までご連絡下さい。未使用品に限り送料当社負担で、交換させていただきます。詳しくはお買い物ガイドのご注文のキャンセル・返品・交換についてをご覧下さい。2020年7月2020年8月カレンダーのCopyright © 2003-2020 Cosme de Net Co. Ltd. All rights reserved. 投稿日:2020/07/15 22:18サボンジェントルマン ボディローション 200ml ¥2,800サボンライミーラベンダーキット ¥6,500該当する商品がありませんでした絞り込み条件を変えて再度検索してください。{{ item.magazine_title }} 更新:2019.06.21保湿力の高いサボン(SABON)のボディクリームは一体どれ?香りの種類も豊富なので、選ぶときに迷ってしまいますよね!ここでは、「編集部おすすめのボディクリーム」と「人気のある香り」をご紹介いたします。「男ウケする香りは?」「ボディクリームの使い方って?」などの素朴な疑問もお答えいたします!INDEXサボン(SABON)は、美容大国イスラエルで生まれたボディケアのブランドです。オーストラリアに伝わる古代アボリジニの伝統製法で石鹸を作り、量り売りしたのがサボン(SABON)の始まりと言われています。1997年に第1号店が開かれてから、瞬く間に世界9ヶ国、130店舗を持つブランドとなりました。サボン(SABON)では、死海の塩で作られたボディスクラブが「すべすべ肌になる」と人気になっていますよね。同じくらいボディクリームも話題になっていて、サボン(SABON)のボディクリームを使うと、どうしてもリピートしてしまい、他のものが使えなくなったというファンもいるほどです。人気の理由は、天然素材を主成分にしていること、ボディクリームの種類の多さにあります。また、パッケージが飾っておきたくなるほどおしゃれなデザインも見逃せませんね。そしてなんといっても、スキンケアをしながら好きな香りを楽しめるのが魅力です。サボンでしか手に入らない香りにはまっている方も多いですよ!サボン(SABON)は、使用する材料にこだわり、天然由来の成分をふんだんに使っています。シアバターやココアバター、ヤシ油などの植物油脂がお肌に潤いを与えてくれます。主成分のシアバターは、主にアフリカが原産です。現地では、傷ややけどの治療、強い紫外線から肌を守るクリームとして、また、脱毛予防や白髪予防など幅広く使われ、なくてはならないものになっています。地域によっては、生まれた赤ちゃんの全身にシアバターを塗ることもあるそうですよ。現地の女性の肌が美しいのも、シアバターのおかげと言われています。肌になじみやすく、乾燥から肌をしっかりと守ってくれるシアバターで作られたサボン(SABON)のボディクリーム。乾燥肌で悩んでいる女性に、一度試してほしいと思っています。サボン(SABON)のボディクリームは、季節やお肌の調子に合わせて選べるように、種類がたくさんあります。サラリとした使い心地のものから、こっくりとしたテクスチャーまで、アイテムによって特徴も様々です。また、保湿力が高く、色々な香りを選べるのも人気の秘密なんですよ!こちらの記事でも、人気の香りやライン使いできる香りをご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。サボン(SABON)のボディクリームは、全部で7種類あり、ボディ用とパーツ別に分けることができます。ボディ用は、シアバターを主成分に使った保湿力の高い『バタークリーム』『ボディバター』の2種類をご紹介しています。パーツ別のボディクリームは、ハンドクリームとフットクリームのご紹介です。どちらのクリームも、毎日使えるサッパリタイプと、集中ケアできる保湿力の高いタイプがあります。冬の手荒れやかかとのひび割れは本当につらいですよね。サボン(SABON)の癒される香りと共に、ケアをしていただけたらと思います。ボディクリームは、肌を十分に保湿してくれますが、使い心地としてはどうしても重くなりがちです。べたつく感じが苦手という方もいらっしゃいますよね。軽い使い心地のクリームが良い場合は、ボディローションや、シャーベットボディジェルを使うこともできます。シルキーボディミルクと合わせて「べたつかないテクスチャーのアイテム」を後ほどご紹介していきますね。それではまず、サボン(SABON)のボディクリーム全7種類から一緒に見ていきましょう。サボン(SABON)のおすすめボディクリームは、バタークリームです。主成分のシアバターのほかにもココアバター、ヤシ油などの植物性油脂が配合されているので、伸びが良く、乾燥した肌をしっとりなめらかに仕上げてくれます。しっかりと保湿をしてくれますが、夏に使うと少し重ためのテクスチャーになるので、秋冬の乾燥対策におすすめですよ。香りは、ラベンダーアップル、ムスク、ジンジャーオレンジの3種類があります。可愛くおしゃれなパッケージも人気で、見ているだけでも癒されそうですね。アンティーク風のパッケージを見て、思わず衝動買いするという方も!クリームをガラス瓶からとるときに、ちょっと取りづらいという声もあるので、そんな時はスプーンをお試しください。ガラス瓶の口も広いので、一度にたっぷりと清潔に使えますよ。サボン(SABON)のボディーバターも、おすすめのボディクリームになります。先ほどのバタークリームよりも油分が多めで、保湿力の高いアイテムなので、ひじやかかとのガサガサケアにおすすめです。主成分のシアバターには、ステアリン酸やオレイン酸、トコフェロールなど、肌を優しく保護する成分がたっぷり含まれています。サボン(SABON)のボディクリームでケアをするたびに、肌が柔らかく生まれ変わっていきます。冬場の肌荒れに欠かせないクリームになりますよ。固いボディバターは、小さくカットして手のひらに乗せると、体温で溶け始め、体にもスッとよくなじみます。ボディはもちろん、ひじやかかとのパーツケア、爪先、ヘアケア、妊娠線の予防にも使えるという、保湿力もコスパも兼ね備えた優れものです。ひどい乾燥肌にはボディバターのスペシャルケアをぜひお試しください。サボン(SABON)のハンドクリームボトルは、べたつきを抑え、サラサラの素肌に整えてくれます。ハンドクリームを塗った後のべたつきは、物をさわるのもちょっとためらってしまいますよね。シアバターの保湿力はそのままに、べたつかず伸びもよいので、いつでもサッと塗ることができます。容量も200mlとたっぷりあるので、毎日のハンドケアにおすすめですよ。持ち運びに便利なチューブタイプなので、携帯用におすすめです。こちらのハンドクリームは、香りが全部で6種類あるので、ボトルとは違った香りを選ぶ楽しさがあります。好きな香りを選んでおけば、ハンドケアもフレグランスも楽しめて、ご機嫌に過ごせそうですね。ハンドケアは、手を洗った後や水仕事の後など、こまめに行うと指先まで「きれい」を保つことができます。携帯用のハンドクリームで、お出かけ先でもハンドケアをしてみてください。サボンの香りを持ち歩けるのがうれしいですね。また、サボン(SABON)のハンドクリームは、お値段もお手頃なので、ちょっとしたプレゼントにも素敵ですよね。関連記事では、ハンドクリームの人気の香りをご紹介していますので、良かったら参考にしてくださいね!RELATED ARTICLEサボン(SABON)のハンドクリームのおすすめ7選!人気の香りは?サボン(SABON)のバターハンドクリームは、パッションフルーツオイルが配合されているので、手荒れがひどいときの集中ケアにおすすめです。パッションフルーツオイルは、まだあまり日本ではなじみがないオイルですよね。パッションフルーツオイルには、肌のきめを整え、肌のバリア機能に働きかけるリノール酸が多く含まれています。また、ビタミンCやカリウムなどのミネラルも豊富なため、肌荒れによいとされるオイルです。乾燥のひどいときには、バターハンドクリームを使ってしっとりとした指先を手に入れてくださいね。サボン(SABON)のフットクリームは、カチカチのかかともしっとり潤し、気になる臭いも抑えてくれます。清涼感のある爽やかなミントの香りは、ひんやりと足の疲れを癒してくれ、気持ちよくリラックスできます。素足を見せることが多い夏場も、かかとのケアはしっかりしておきたいですよね。日頃からフットクリームでケアしておけば、素足にサンダルといった夏のファッションも自信が持てますよ!サボン(SABON)のバターフットクリームは、タヒチで古くから愛されているモノイオイルを配合し、従来のフットクリームよりも更に保湿力が高くなっています。その分油分が多めなので、軽めの使い心地が好きな方は、先ほどのフットクリームがおすすめですよ。バターフットクリームと聞くと、べたっと重いクリームを思い浮かべてしまいがちですが、伸びもよくべたつきも気になりません。清涼感のあるメントールを配合しているので、爽やかな使い心地に日中の疲れもじんわりと癒してくれますよ。とろりとしたテクスチャーで思わずボディクリームなのでは、と思ってしまいそうなサボン(SABON)のボディローション。油分が少なくサッパリと使えるので、春や夏に使うのがおすすめです。シャーベットボディジェルやシルキーボディミルクも、サラリとした使い心地で、軽めのテクスチャーです。べたつかないのが良いという口コミも多く、季節やお肌の調子を見ながら選ぶと満足のいくボディケアができますよ。サボン(SABON)のボディーローションは、パッケージが3種類あり、用途に合わせて選ぶことができます。ジャータイプ、ボトルタイプ、チューブタイプとあり、そろう香りもそれぞれ異なります。ボディローションの香りは、全部で8種類ありますが、バニラはジャータイプのみ、ジンジャーオレンジは、ボトルタイプのみとなっています。クリームの中身は3種類とも同じなので、好きな香りとご自分のライフスタイルに合わせて選んでくださいね。それでは、べたつかないテクスチャーもそれぞれ詳しく見ていきましょう。ボディローションのボトルタイプ、ジャータイプ、チューブタイプ、シャーベットボディジェル、シルキーボディミルクの順でご紹介していきます。サボン(SABON)のボディ・ローションは、お肌に水分を与えるだけでなく、保湿力もあると人気です。ボディローションは、本来なら顔用の化粧水になりますが、プルプルのテクスチャーは、ローションというよりボディクリームに近いかもしれまんね。ボトルタイプは、ワンプッシュですぐに使えるのが便利ですよね。手でクリームをとらずに済むので、衛生的にも気を遣わず気軽に使えます。肌の乾燥が気にならない方は、「ボディスクラブ+ボディローション」のケアをしている方も多いですよ。「夏はさっぱりとした使い心地が良い」「ボディクリームはべたつくから苦手」という方は、ボディローションがおすすめです。ジャータイプは、瓶の口が広めになっているので、クリームが取りやすくなっています。ボトルはどうしても、底にクリームが残ってしまいがちですが、ジャータイプなら最後までしっかり使えますね。一度にたっぷり使う方も、ジャータイプがおすすめですよ。サボン(SABON)のボディスクラブをもっと知りたいという方は、こちらの記事に詳しく書かれていますよ!眠れない時や気分が落ち込んでいるときに選ぶといい香りも分かりますので、どうぞ参考にしてくださいね!RELATED ARTICLESABON(サボン)のボディスクラブは効果が凄い?使う頻度や使い方もご紹介!チューブタイプは、お出かけ先や旅行先でボディケアをしたいときの携帯用ボディクリームです。旅行に大きなボトルを持っていく必要もなく、詰め替える必要もありません。旅先でのリラックスタイムに、ボディクリームを塗れば、サボン(SABON)の香りで心も体もゆったりと過ごせますよ。彼や友達との旅行が待ち遠しくなりますね。シャーベットボディジェルは、夏に使いたくなるジェルタイプのボディローションです。冷蔵庫で冷やして使うと、日焼けして火照った体もひんやりいい気持ち。ヤシ油とアボガドオイルが配合してあるので、肌の潤いを保ちつつ、太陽の日差しからも守ってくれます。サラッとした使い心地でべたつかないので、じとじとした梅雨や夏に揃えておきたいアイテムですね。シルキーボディミルクは、ボディ用のトリートメントミルクで、顔用の乳液と同じような保湿力になります。夏に軽く保湿をしたいときや、ローションでは物足りないときなどにおすすめです。アーモンドオイルとオーガニックオーツミルクが、肌荒れや硬くなった肌を、柔らかく滑らかな肌へと整えてくれます。油分はボディクリームよりも少なめなので、夏はミルク、冬はボディクリームというように肌の調子に合わせて使い分けるのもおすすめです。他のボディクリームを使うときと同じように、ボディ用のバタークリームとボディバターは、お風呂上りに使うと保湿力が上がります。体についた水分と、ボディクリームの油分が混ざり合って乳化し、肌滑りがとても良くなりますよ。クリームの伸びもよく、油分が膜となって体の水分を逃さないので、気になる乾燥を抑えてくれます。体をタオルで拭く前に、バタークリームやボディバターを塗り込んで、あとは仕上げにタオルで軽くとんとんと水分をふき取ってくださいね。ボディローション、ボディミルク、ボディクリームの違いは、含まれる油分の量にあります。ボディローションが最も油分が少なく、ボディクリームが一番多く含まれているので、保湿力も一番高くなります。ボディミルクは、ちょうど二つの中間にあたります。ローションやクリームの使い方は、一つだけのアイテムを使わずに、ローションとクリームを使う合わせ技もおすすめです。背中やデコルテといった保湿をしなくていい部分(ニキビができやすい)にはローションだけを使い、乾燥のひどい部分には、ボディクリームをたっぷり使いましょう。ボディミルクやボディクリームは、乾燥した肌に直接塗り込むよりも、お風呂上りやローションで軽く潤した後に使うと肌なじみが良くなります。ご自分のお肌に合わせて、いろいろと試してくださいね。ボディクリームだけでもたくさんある香りの中から、人気の香りを7種類選びました。初めての方は、実際にお店に行って香りを試してみると好みの香りと出会えますよ。「でも、近くにサボンのお店がない!」ということもありますよね。残念なことに私の住んでいるところには、サボンのお店はありません。そんな時は、まず人気の香りを使ってみるのがおすすめです!サボン(SABON)は、香りの種類がたくさんあるので、香りのライン使いをぜひ一度楽しんでみてください。ボディローションとバタークリームやボディバターを併用するときは、なるべく同じ香りに合わせた方が混ざらず、匂いも強くなり長時間楽しめますよ!調べてみると、ライン使いできる香りは全部で4種類程で、どれも人気の香りでした。色んなアイテムでライン使いできるようになっているので、是非チェックしてみてください!パチュリ・ラベンダー・バニラは、大地をイメージさせるパチュリをベースにし、ラベンダーとバニラを合わせて、甘くエキゾチックな香りとなっています。バニラだけだと甘くて…という方もこの香りは好きという方が多く、サボン(SABON)では人気の香りになっています。ボディクリームでは、バタークリーム、チューブタイプのハンドクリームから選べます。また、人気のボディスクラブを始め、ボディローション、ローションミスト、シャーベットボディジェル、シルキーボディミルク、とライトな使用感のアイテムもパチュリ・ラベンダー・バニラがそろっています。先ほどもお話ししましたが、甘い香りで癒されたい方は、香りのライン使いをするのもおすすめですよ。香りを混ぜずに統一すると、香りの持続する時間が長く、匂いも強くなるので、おためしくださいね。甘過ぎず、清潔さを感じさせる上品なムスク。セクシーな大人の女性を連想させる香りは、パチュリ・ラベンダー・バニラと同じくサボンの定番になっています。いい女度が上がる人気の香りですよ。人気のボディスクラブを始め、ボディローション、ローションミスト、バタークリーム、チューブタイプのハンドクリームと、こちらもライン使いできるのが魅力ですね。デリケートジャスミンは、上品ですっきりとしたフローラルの香りが人気です。クレオパトラの愛した香りと言われ、ジャスミンのエキゾチックで甘美な香りに包まれると、女性らしさが自然にアップしてしまいそうですね。こちらの香りは、ボディスクラブ、ボディローション、シャーベットボディジェル、シルキーボディミルク、ハンドケア3種類(ボトルタイプ・チューブタイプ・バターハンドクリーム)で楽しめます。ラベンダーアップルは、心を落ち着かせるラベンダーと、ほんのり甘くフレッシュなアップルがミックスされた人気の香りです。明るい気分になれるラベンダーアップルは、「サボンでしか味わえない」とついリピートしてしまう方も多いとか。こちらも、ボディスクラブ、ボディローション、ボディローションミスト、シャーベットボディジェル、バタークリーム、チューブタイプのハンドクリームとそろっており、香りのライン使いが楽しめます。甘酸っぱいラベンダーアップルの匂いに包まれて、沈んだ気持ちを癒してみませんか。ジンジャーオレンジは、オレンジの親しみやすい香りに、ジンジャーのスパイシーさが加わり、知的な大人の女性を演出できる香りになっています。また、落ち込んだ気分を和らげてくれるオレンジの香りは、マッサージに向いています。ジンジャーオレンジは、ボディローション、シャーベットボディジェル、バタークリームの3種類で楽しめるので、元気になりたいときに選ぶのもいいですね。ピュアなラベンダーは、心も体も癒してくれる香りです。人間関係で疲れているとき、リラックスしたいときなどにおすすめです。ラベンダーの香りに包まれて、ゆったりと過ごすのもいいですね。純粋なラベンダーの香りは、ボディバターのみとなっています。ラベンダーは、不安や緊張を和らげてくれるとされているので、眠れない夜にボディバターのケアを取り入れてみてください。バニラココナッツは、甘いお菓子の香りで、ハッピーな気分でボディケアができてしまいます。南国を思わせる香りなので、甘い香りが好きな方は夏でも使えそうです。温かみのある匂いですので、秋冬に使用した方が重く感じないかもしれません。バニラココナッツは、ボディスクラブ、シャーベットボディジェル、ボディバターの3種類でお楽しみいただけます。サボン(SABON)は、女性向けのアイテムだけでなく、メンズ向けのアイテムも展開されています。香りは、「ジェントルマン」と「ジェントルマンブルーNo.533」の2種類で、どちらも爽やかで使いやすい仕上がりです。メンズ使用にはなっていますが、香りの爽やかさが女性にも隠れた人気になっていますよ。甘い香りをちょっと変えたいときにいかがでしょうか。それでは、メンズ向けの香りをご一緒に見ていきましょう。ジェントルマンは、シトラスベースでサッパリとした香りです。どんなシーンでも主張し過ぎず、上品で大人な男性の雰囲気を感じさせます。メンズ初の香りは、ジェントルマンの方なので、アイテムも多く充実しています。ボディローションやボディローションミルクのほかにも、シェービングクリームやハンドクリームも揃っているので、片思い中の彼へプレゼントしても喜ばれそうですね。ジェントルマンブルーは、シトラス系の香りとオーシャンの香りをブレンドした、雄大な海や空が似合う男性にふさわしい香りになっています。海や空をイメージして作られたというジェントルマンブルー。深い青を表すNo.533の数字は、世界的に有名なパントーンカラーの色番に由来します。シャワーオイル、アフターシェービングクリーム、ハンドクリームの3種類が揃っています。アウトドア派の彼にプレゼントすると、喜ぶ顔が見られるかもしれませんね。柑橘系の香りの中でもフレッシュな甘さのあるオレンジの香りは、男ウケの良い香りの一つです。「バタークリーム/ジンジャーオレンジ」は、さわやかな気分にもしてくれ、それでいてジンジャーのスパイシーさがほんのりとクールさを感じさせます。二面性のある香りをきっかけに、お相手は、あなたのことをもっと知りたくなるかもしれません。ジンジャーの香りはそれほどきつくないので、お目当ての男性と会うときにちょっと体につけておくと、オレンジの香りがふんわりと優しく彼に届きそうです。サボン(SABON)の「バタークリーム/ムスク」は、毎日のボディケアはもちろん、つけてから香りが持続するので、お出かけ前やデート前に塗るのもおすすめです。程よい甘さとセクシーな香りのムスクは、異性を誘惑する香りとも言われています。パフュームだと匂いが強すぎるというときでも、バタークリームなら残り香が優しく香るので気になりません。至近距離でふわっと匂うムスクに、お相手がドキッとするかもしれません。「ボディバター/パチュリラベンダーバニラ」は、バニラの甘さだけではなく、程よくスパイシーさを持つラベンダーと神秘的なパチュリの香りが、女性らしさを感じさせる、男ウケが良い香りです。甘いだけの香りは、どうしても可愛らしいイメージが強くなりがちです。ですが、可愛らしさと上品さを持つパチュリラベンダーバニラの香りは、大人の女性が使っても甘くなり過ぎずおすすめですよ!サボンのボディクリームは、ボディローションなども含めると、種類がとても豊富ですね。香りのラインもたくさんあるので、保湿重視にするか、香りを楽しむか決めてから選ぶと迷わなくていいかもしれません。いい香りに包まれながらのボディケアは、女性にとって贅沢なひとときです。いつも頑張っている自分にプレゼントするつもりで、思い切ってサボンのボディクリームを使ってみてください。ふと気づくといつもの単調な毎日が、なんだか楽しくなっているはずです!Copyright 2020 BELCY All Rights Reserved.