ケツァルコアトル パズドラ キリ

パズドラのケツァルコアトルの評価記事です。ケツァルコアトルにおすすめの超覚醒や潜在覚醒、付けられるキラー、スキル上げ情報を記載しています。リーダー、サブとしての使い道も記載しているので参考にしてください。 パズドラ ケツァルコアトル降臨の攻略と周回パーティ 最終更新 : 2020年6月9日16:57 パズドラ攻略班 パズドラ攻略からのお知らせ ケツァルコアトルは、最初に7コンボ以下吸収+1500万以上ダメージ無効ギミックを使用するので、初手で8コンボ以上+無効貫通配置を組めれば簡単にワンパンすることが可能です。 パズドラ攻略からのお知らせパズドラケツァルコアトルの評価記事です。ケツァルコアトルにおすすめの超覚醒や潜在覚醒、付けられるキラー、スキル上げ情報を記載しています。リーダー、サブとしての使い道も記載しているので参考にしてください。※ステータスは+297時のものを掲載していますドロップをつなげて消す+7コンボ以上で、リーダーフレンド最大324倍の高い攻撃倍率を発動できる。消すドロップは何でも良いため、攻撃色の個数が足りない場合などでも倍率を発動できる。7コンボ以上できれば、ダメージ軽減が発動する。ドロップをつなげて消さなければ大きな倍率が発動しないため、なるべくダメージを与えずに耐久したい状況などでも対応できる。最大倍率を出すにはドロップをつなげて消さなければならず、多くのドロップとスペースを必要としてしまう。7コンボ以上を組みづらくなる可能性があり、安定して最大倍率を発動することが難しい。ケツァルコアトルはダメージ無効貫通を2個所持しているため、無効貫通発動時は6.25倍の火力を出せる。また、超覚醒でキラーを付与できるため、刺さる敵に対してはさらなる火力を期待できる。2ターンドロップ操作を2倍にし、1コンボ加算できるスキルを持つ。無効貫通を発動する際は操作時間がある程度必要になったり、コンボ数が稼ぎづらくなったりするため、無効貫通の発動をサポートできるスキルとして活用できる。リーダーとしては高い攻撃倍率を発動できるものの、攻撃色の確保やドロップをつなげつつ7コンボという発動条件がネック。ダメージ無効貫通の覚醒を2個持つため、木属性の無効貫通要員として優秀。ダメージ無効対策として多くの木属性パーティに編成できる。付けられる覚醒は全てキラー。ダメージ無効貫通発動時の火力を更に底上げすることができる貴重な覚醒のため、なるべく超覚醒はさせておこう。挑むダンジョンに応じて使い分けが出来れば更に良い。木の幻蛇龍・ケツァルコアトルからの究極進化ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。 パズドラ攻略からのお知らせパズドラケツァルコアトル降臨(壊滅級/同キャラ禁止)の攻略情報まとめです。攻略パーティや周回編成を紹介しています。ケツァルコアトルの倒し方や対策すべきギミック、ダンジョンに挑むメリットも掲載しています。※道中では根性持ちモンスターが2体出現する上に、先制で回復ドロップを消せなくしてくるギミックもある。追加攻撃持ち&消せない回復で対処するよりは、追い打ち効果を持つリーダーで挑んだ方が楽だ。B3のアークラインが先制で500万以上吸収を使用してくる。6ターン後に1500万吸収まで上がるが、ダメージ量が多く耐久戦は厳しい。ダメージ吸収無効スキルでワンパンするのが無難。ボスは先制で3ターンの1500万以上無効+7コンボ吸収を行う。3ターン後にはリーダーチェンジが来るため、それまでに倒したい。無効貫通のスキルや覚醒を用いてワンパンを狙おう。ダメージ無効と同時に7コンボ以下吸収も使用してくる。特に覚醒スキルの無効貫通は、発動に正方形消しが必要な分盤面でコンボが稼ぎづらくなる。ダメージ無効と合わせてコンボ加算スキルも使用しておきたい。コンボ吸収の対策としては、7×6マスリーダーを使用するのも選択肢のひとつ。盤面で多くのコンボを組めるためコンボ吸収にかかりにくい。7×6の場合は操作時間を十分に確保しておこう。B5のクラーケンライダーが、先制で攻撃タイプに5ターンバインドを使用する。攻撃タイプを連れて行く場合は完全バインド耐性がおすすめだが、バインド耐性がなければバインド回復スキルを用意しよう。クラーケンライダーがバインド攻撃の後に5ターンのスキル封印を行う。先制で1ターン回復を消せない状態にされた上で割合ダメージを受ける。HP次第では敵の攻撃を受けて負けてしまう可能性があるため、火力を出してなるべく敵の数を減らそう。右側のホブゴブリンは根性が発動しても大ダメージを与えてこない。HPを全回復とダメージ75%軽減を使用されるが、1ターン目に根性を発動させてしまっても問題ない。ただし、2回目以降は約4万のダメージを受けるので注意。先制で作られるお邪魔ドロップを残してしまうと、約4万のダメージを受けてしまう。お邪魔耐性を編成していない場合は、必ずお邪魔ドロップを消すことを心がけよう。アークラインは先制で500万以上ダメージ吸収を使用する。効果が切れるたびにダメージ吸収を発動し直してくるので厄介。ダメージ吸収無効スキルを使って早めに倒そう。6ターン目には1500万以上ダメージ吸収になるため、火力を調整すればダメージを与えることは可能。しかし敵の攻撃力が上がり、毎ターン大ダメージを受けてしまうため耐久が難しい。吸収無効スキルを使っての攻略の方がおすすめだ。B4のヴァンパイアデュークはHPが高いため、火力を出さなければ倒しそこねる可能性がある。盤面でしっかりパズルを組んでダメージを与えよう。その際に、回復ドロップは消してHP回復もしておきたい。ヴァンパイアデュークはHPが50%以下になると、闇属性モンスターを3ターンバインドしてくる。バインド耐性を持たない闇属性キャラを編成している場合は、削り残しに注意しよう。クラーケンライダーは根性持ちのモンスター。根性が発動すると覚醒スキル無効を受けてしまうため、追加攻撃を発動してワンパンするのが良い。覚醒無効回復スキル持ちのキャラを編成している場合は、根性をあえて発動させて攻略することが可能。1ターン分スキルを溜めることができるので、場合によっては効果的な手段だ。ボスは先制で3ターンダメージ無効を使用する。効果が切れると、リーダーチェンジをしてきて厄介なので、ダメージ無効貫通を使用してワンパンするのがおすすめだ。ボスは先制でダメージ無効と同時に7コンボ以下吸収を使用する。無効貫通を組みつつ8コンボが必要になるため、コンボ加算スキルを使用してコンボ数を補おう。花火スキルと上下列変換スキルを使うことで、ダメージ無効貫通の発動と8コンボをすることができる。配置がやや複雑なので利用する際は練習しておくといい。ダメージ無効とコンボ吸収が切れると、リーダーチェンジとダメージ半減を使用する。高火力さえ出せれば倒せる状況になるので、高倍率のエンハンスを使用しリーダーチェンジの状態でワンパンを狙う手段もありだ。▲入れ替わるキャラ次第ではワンパンできる火力をだせる?リーダーチェンジはランダムのため、入れ替わるモンスターによって出せる火力が大きく変わってしまう。場合によっては倒しきれないこともあり、ケツァルコアトルの希石はゼラ装備やエンドラREX装備の進化素材として使う。ゼラ装備やエンドラREX装備を作りたいなら希石目的で周回するのはありだ。ケツァルコアトルは覚醒スキルでダメージ無効貫通を2個持っており火力要員として優秀な性能。スキルでコンボ加算や操作時間延長をでき木属性パーティで有用なキャラなので、持っておいて損はない。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。 パズドラのキリの評価記事です。キリにおすすめの超覚醒や潜在覚醒、付けられるキラー、スキル上げ情報を記載しています。リーダー、サブ、アシストとしての使い道も記載しているので参考にしてくだ … パズドラケツァルコアトル(純翼の石蛇龍・ケツァルコアトル)の評価と使い道、超覚醒のおすすめ、アシストのおすすめ、スキル上げ方法、希石の入手方法、ステータス(性能)を紹介しています。