氷帝 ジャージ テニミュ

テニヌメモ多分テニス漫画『テニスの王子様』に関するブログ┗凱旋:⇒こちらは大千秋楽本編の感想です。⇒日があいてしまって記憶があやふやです。それをごまかすために他の回でもやっていたこともまとめて書いております。長いですミスが多かったのでほとんど編集されそうな内容でした^^;自分が観た中で総合的に良かったのは名古屋楽でしょうか。調子の良いキャストも居れば悪くなったキャストもあり、中だるみを感じる凱旋公演でした。73公演はやりすぎだよ・・・。大石\おー!/わーわー\せーがく!せーがく!/がやがや\ホイホーイ ホイホーイ/青学他キャスの声が入ったとはい大楽で大石とは予想外でしたΣ(゚ロ゚)6代目の時は初日リョーマ楽手塚で固定でしたが、学校のローテーションだけ決めてキャストはランダムなのでしょうか。なんでもない日に跡部様の前アナが聴けたりしてラッキーでした(*´∀`*)知念はじめのころは比嘉ラップを口ずさんでいるだけでしたがだんだん知念がアドリブで台詞を入れるように。TDCだと上手と下手に分かれて入ってくるんですが、会場によって入り方が異なりました。田仁志が階段を上がる時に客席に向かって威嚇。上手側では甲斐くんと田仁志が手塚と跡部様を真似たポーズを取っていたり下手側後方に現れたトリオを知念がいじめたり・・・このあたりも最初のころは固定でしたが日替わりで色々やるように。大楽では知念に水をぶっかけられたカツオが反撃していました。あと横向きになった土井さんの腹周りのボリュームに驚いたり痩せてると思って驚いたりしました。腕の筋肉や脚はがっしりしていて良いです。あと荒牧くんの体型もすきだな比嘉中のユニフォームの造形ってすばらしい・・・この公演で一番好きな歌でした。7代目は合唱が良い!ダンスで目を引いたのは小越くん、矢田くん、黒羽くん。跡部様専用ピンスポはピンク色ここの跡部様の第一声は東京公演の頃と比べたら本当によくなりました・・・もともとこのくらい出来てたと思うので、どうしてああだったのかが気になります。こっちよりⅡの振り付けの方が好きです。ここは他のメンバーのドリライジャージカッコイイのに跡部様のがださいからやだ・゚(゚`ω´゚)゚・ステージ前方で1列に並ぶ時に岳人がラケットを放り投げて片手でキャッチするのが好きでした。両手だったり、やらない時もありましたが、手元を全く見ないところが岳人らしくて良かったです。最後にででんと薔薇が咲く演出は素敵(*´-`*)確か関東の時も背後からだんだん氷帝コールが大きくなっていましたが、音がでるスピーカーが応援団のいる位置によって変わるので本当に氷帝応援団が声をだしているみたいな臨場感があります。こういう演出はTDCホールだけかな~?他会場での記憶がありません前回の本公演ではヒールに徹した比嘉中がコミカルに登場!ダンスはどのキャストもいい感じです。薄い幕の向こうに現れる氷帝と青学。青木くんは氷帝ジャージとてもよく似合う・・・。主に跡部様周辺のベンチワークを観察していました。忍足の応援をしたがる岳人に宍戸が席を譲ったり、岳人がジローや鳳に自慢げに忍足の技を解説したり。マジマジスッゲーとジローが宍戸の肩を激しく揺らしたり。・・・跡部様は目立った動きはありませんでしが志尊くんが隣に来た時にニヤつかなくなりました。じゃなくて、桃城の様子をインサイトする仕草がとても素敵でした・・・。原作のシーンどおりここはなんだか不自然になっていました・・・。さりげないギャグがテニプリの持ち味なのにな大楽ではラケットが袖の向こうまで吹き飛ばされる忍足。これは修正入るかどうか微妙なライン・・・どっちだ!?読めない志尊くんがけっこう台詞の言い方を変えてきていて、今日はこんな岳人か~と楽しめる試合でした。日吉にラケットを預けてのアクロバット披露もとっても良かったです!毎回きれいにラケットをキャッチする日吉もすごい・・・。練習したんだろうなぁー二人でましゅうくん・・・試合中はそこまで気にならなかったんですけど、いかにも演技ですってかんじの演技(´`;普通の流れに組み込まれるすっごく違和感がありました。青学キャスは全体的に凱旋前の演技のほうが良かったように思います。でも稲垣君はだんだん良くなってきたかな・・・?いつだったか忘れてしまいましたが、ここはレポに書かなくてはと思っていたのに忘れてしまって・・・;;ウォーターホールでバーニング状態になるタカさん、最初のうちはただ台詞を言っているだけでしたが名古屋公演くらいかな~。だんだん青学コールが長くなり凱旋では試合がないので見せ場を作りたかったのでしょうか。菊丸はラインダンスにノってくれるのですが、不二は乗りません。大石きょどってるネオスカッドサーブで滝に目くばせする跡部様。くーるなまなざしがかっこよかった...セッカチの曲中はノリノリの氷帝ベンチ。(青学は試合の流れを目で追ってる)足でトントンリズムを取る跡部様、クイックリーの動作を教えられて?ジローや滝にやってもらおうとする樺地、そんなのできないと断りつつもリズムに乗ってクイックリー!するジロー、なぜかジローに頭突きされたことがある滝。宍戸と鳳はふたりでいろいろ。誰かが混ざってくることはたぶんなかったと思います。忍足だけが無反応。D2の氷帝ベンチは、自分が座った席からは見づらい事が多く他の試合に比べてベンチより試合の方を見ることが多かったです。上手見切れに座れた時はものすごく見やすかったので感動しました。あれはやっぱり岳人たちの様子について話していたのでしょうか・・・。異変にいちはやく気づく跡部様がとっても好きです。あと興奮したジローがS3の時宍戸にやったように、跡部様の肩をがくがく揺らしたりも。跡部様に遠慮ないジローちゃんだいすき腕立てをする海堂。と、その次に観た時にはバンダナが頭からなくなっていましたΣ(゚ロ゚)落としたのかと思って床に目をやりましたがありません。試合はそのまま続きます。するとポケットからぽろりと落ちるバンダナが・・・。拾ってまたポケットに入れる海堂。ここもDVDではどうなるんでしょ! 30歳を目前に跡部景吾にオトされた元一般人のブログ アラサーでオタクデビューした女のオタ活備忘録. 跡部様の成長記録⑨〜氷帝ラプソディ編〜 跡部様の成長記録. 青学vs氷帝戦で学んだことパターン.

氷帝がイラスト付きでわかる! 氷帝とは漫画「テニスの王子様」に登場するライバル校である。正式名称「氷帝学園」。 概要 氷帝とは漫画「テニスの王子様」シリーズに登場するライバル校。 正式名称「氷帝学園」。作中では中等部男子テニス部を指す。 イベントやテニミュへの参戦で. 氷帝 5-0 越智南川: 氷帝 3-0 辰巴台東: 氷帝 0-3 不動峰; d2: 海田・樺地 6-0 桑原・渡辺: d2: 海田・樫和 6-1 杉江・前田: d2: 小川・近林 4-6 石田・桜井: d1: 小川・近林 6-1 森乃・荻野: d1: 小川・宍戸 6-0 中野・田畑: d1: 海田・樫和 1-6 伊武・神尾: s3: 樫和 6-2 宮川: s3

斎藤工さんはテニミュでは氷帝学園3年生・忍足侑士役として出演! 斎藤工さんはテニミュを経てブレイクしているので黒歴史ではないはず! 斎藤工さんと奥菜恵さんはフライデー写真を撮られていた! フライデー写真が交際を裏付けるものとはいいにくい。 氷帝ジャージ着てる方見つけました!! 父親と見てるのですが父親が「氷帝ジャージの人居るなら四天宝寺ジャージの人も居るかな!?」と呟いてましたwww — 不二紫龍@*周助の嫁*(@shiryu1120)Sat Jul 02 11:15:55 +0000 2016 ?バンダナを取った(取れた?)ところまではいいと思いますが、落としたのは・・・。試合に負けた岳人と日吉は本当にくやしそう。比嘉中によるここまでのおさらい。平古場のトルネード飯匙倩以降が日替わりになってましたが、それ以外にもちょこちょこネタを挟む比嘉中。大楽は豚肉加工職員じゃよパターン。うしろでは次の試合に臨む樺地が跡部様と何か話して・・・?アイコンタクト・・・?口元の動きまで見えませんでした自問自答前に入ってくる比嘉中、平古場くんの台詞、最初は滑舌わるいな~。。。と思ってましたが、聞き取りやすくなっていきました。多和田くんはやっぱり比嘉公演の時のほうが良かったきがするなぁ・・・DVD買ってないので思い出を美化している可能性もありますが....再び場面が試合中に戻るところで、菊丸が桃城の肩に手を置くのがなぜか印象に残ってます。D1で出場する鳳と日吉のやりとりや樺地と跡部様のやり取りが良かったです。どちらも無言なんですが。冷ややかな目で跡部を見る不二リョーマくんに呼び止められて立ち止まる跡部様を追い抜かす時に樺地が軽く会釈しているのが良かったです不二パートで歌詞飛ばし。致命的ミスでした喉の調子がいい時はすばらしい歌声を披露していただけに残念。雨降らしは最後までよくわからなかったんですけど やっぱり濡れてないかな~。ラケットを雨部分に突っ込むことによって濡れてるように見せかけていたのかも。上手・下手両側からやってくる氷帝。ここの登場シーンはどこの会場でも同じだったと思います。こちらの第一声もよくなりました・゚(゚`ω´゚)゚・青木くんの演技というかキャラ解釈が好きだーユニフォームで踊るここのダンスが好き!特に腰を低くして手を動かすところが大好きです ぞくっとします ここはもっと観たかったな…w振り付けがかわいい比嘉新曲。ここは下手見切れがベストスポット休憩をはさんで両校のベンチが入れ替わります。氷帝コールが聞こえてくる方角が上手側に!ほんとにリアル~。ベンチでは忍足とジローが仲良し。忍足は滝にスピードガンを渡すときにいじわるしたりも。樺地も結構遊ぶようになってきました。跡部様はやっぱり目立った動きはないので文字にしづらいんですが細かい演技は良かったですよ・・・台詞を思いっきり間違える志尊くん『宍戸の長太郎』というフレーズがいつまでも頭に残って噴き出しそうになりました流れが止まって目立ったのはここだけだったと思いますが、他の部分でもかなり多くの台詞ミスがあった大楽でした。そして両ペアの回想を挟む新曲『誰にも見えない糸』。回想シーンでの跡部様、原作でも詳細がはっきりと描かれていない回想シーンなんですがシングルスで叩きのめした後に次の道を示してくれるところが跡部様らしくて好きです。宍戸が努力していたことを知っているのもね。いろいろ想像してしまいます東京公演の頃は青木くんの演技がひどかったのでこの曲のすばらしさに癒されていましたがなんか、だんだん慣れてきてしまって・・・特に何とも思わなくなりました。4人とも、演技がだんだんくどくなっていって不自然になっていったせいもあります(´・_・`)青学はふたりとも溜めが長く、氷帝はふたりとも叫びすぎ;;28日に観た時はちょっと改善していたかなあ。前楽のときは久々にウルっときました試合を終えた宍戸と鳳はクールダウンのランニングへ。あのストレッチは東京公演だけ??あれ以降見ていません。トリオが次の試合について話していると、上手からやってくる比嘉中。ここでもトリオをいじめます知念と田仁志がうちな~ぐちでまくしたてる部分が日替わりでした。ふたりの台詞が入れ替わっていたり、カツオの頭にチョップしたり早口で怒鳴り散らして息切れしたり。去り際のネタはまれにめ~ご~さ~を未然に防いだ田仁志に凱旋ではあそこにヤンバルクイナがいる、いやあれはハトだというネタも見ました。毎回書き忘れてました^^;さすがに笑わない跡部様。じーっと前を見据えてましたネタ帳どおりの台詞しか言わない印象でしたけど(明太子とか)なんとなく前に見たときよりパワーアップしているような…!?リズムに合わせて東京公演のときはほとんど変化がなかった部分ですが、どんどんネタが増えていって他の方のレポを読むたびに見てみたいネタが増えました。DVD化が楽しみです。あと笑いをこらえているキャストを見るのも楽しかったです。リョーマがジャージ脱ぎ忘れたりもしましたしー(ノ´∀`*)ジャージ投げが笑いをとることもしばしば。タンホイザーサーブはなんであんなことになったのかはわかりませんが打っているのがわかりやすくはなったのかな。1試合目の4球以外にもタンホイザーを打ってくるように。照明が落下する1ゲーム前の部分か、タイブレークのもしくは両方打ち込んでました。(普通に返されるし地を這う効果音もない)羆落しは重心が後ろのほうに行ってたなー。最初の方はもっと前のめりだった気がします凱旋公演ではボールを打つモーションの時に声を入れていることが多く、それがとてもかっこよかったです。フォームはひどいんですが声だけ聞いているととても興奮しました。見切れ席からだと上手でも下手でもほとんど跡部様の姿を見ることができない(氷の世界演出のため)のですが跡部様が打ち込んだと思われる球筋だけを見ていても楽しかったです。ここで跡部様の足元にバラが!バラまでコピーしちゃうリョーマくん。でも跡部様のバラとは色も形も違いました氷の世界といい、照明効果は一番好きな試合ですタイブレークでソロパートを歌う時に跡部を応援する仕草を入れる岳人とジロー かわいかったな...曲が終わりに近づくにつれフラフラになっていくふたり。演技なのかどうなのかわからない時も…気を失った跡部様、リョーマの独白中もこのあとの滝日替わり中もずっと動いてなくて。滝滝滝越前降参するリョーマ。跡部様を連れ去る滝越前青学vs氷帝戦で学んだことパターン前に見たのとほぼ同じでしたが、ジャージを投げるところまで追加されてました。平古場に借りたジャージをほうりなげる甲斐平古場甲斐田仁志甲斐田仁志知念木手大楽のお弁当は大石お弁当を持ったキャストを囲む青学メンバーのやりとりがおもしろいあらためて歌詞を見てみたら、この公演にふさわしい良い歌だということに気づきました。6代目卒公の『ここからが…』のようです日替わりというほどではないですが、出てくるときの動きが少し変わっていたり他の日替わりネタに合わせたような動きになっていたりしました。一番最初のトリオは毎回違ったポーズを取っていました。鳳がユニフォームのポロシャツを着ているのはなぜだったのでしょう?大楽で初めて気づきましたが、桃城や海堂もポロシャツを着ていました。以降の詳しいレポは┗凱旋:⇒ ひょうてい氷帝とは漫画「東京都にある幼稚舎から大学まである私立学校。 都大会ではダークホースの※☆はメイン対戦校公演 など。 など。 愛校精神が異常な氷帝学園 . 2018-08-13.