おかえり とこ わか の町 伊勢 DVD
!漣クン、お誕生日おめでとうございます。35歳かぁ。私が、漣くんのことを知って、もう10年をこえたんですね。感慨深いです。大人な顔になっていく漣クンをたのもしく感じています。この1年が、漣クンにとって、実りあるいい年になりますよう。貴方の願いが、たくさんかないますように…。ーーーーーーーーーー先日、東海テレビで放送された★『おかえり~とこわかの町・伊勢~』見せて頂きました。また、別に感想を書きたいなと思っていますがとても重要な役どころを味わい深く演じられていて、感じ入りました。よかったです~。ーーーーーーーーーーそして、明日より始まりますね。漣くん出演のラジオドラマ★『イレーナの帰還』(全20回)毒見の次は魔術!愛する人たちを守るため、私は立向かう!https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/index.html【NHK FM】2020年2月3日(月)~2月7日(金) 午後9時15分~午後9時30分(1-5回)2020年2月10日(月)~2月14日(金) 午後9時15分~午後9時30分(6-10回)2020年2月17日(月)~2月21日(金) 午後9時15分~午後9時30分(11-15回)2020年2月24日(月)~2月28日(金) 午後9時15分~午後9時30分(16-20回)聞き逃し対応※配信は、翌日の正午~1週間前回出演した、青春アドベンチャー『北海タイムズ物語』から、早1年。楽しみですね。漣クンの声に癒されたいと思います。ーーーーーーーーーーまた、4月からはドラマが始まります。★NHK よるドラ『いいね!光源氏くん』NHK総合テレビ 2020年4月スタート毎週土曜午後11時30分~ 全8回https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/417976.html漣くん、頭中将を演じます。楽しみだ~。NHK出演、多いですね。全国放送だし、ありがたい。きっと、きっと…今後も…期待してます。ーーーーーーーーーーそして、イベントの情報も。★『Rakuten GirlsAward 2020 SPRING / SUMMER』日時:2020年4月29日 (水・祝)会場:幕張メッセ 1~3ホールhttps://girls-award.com/ーーーーーーーーーーそれと…ついででは決してないのですが日程がかぶって、いつも悩むのよね。だったら、一つの記事にと。という訳で、今回も、要望活動のお誘いをさせて頂こうと思います。桐山漣クンと菅田将暉クンがW主演を務めた『仮面ライダーW』の放映から10年。未だ、未完成のこの物語。漫画 『風都探偵』のジョーカー編も素晴らしくて、キュンとなっちゃったけれどだからこそ、見せてほしい!本家の実写版を。どうか、東映さん。お願いします。『ジョーカー編』の実写版を実現して下さい。こちらを目にして下さった方で、同じ思いのファンの方がおられましたら、下記まで要望を送ったり、Twitterで話題にしたりして頂けると、とても嬉しいです。★“仮面ライダーW RETURNS ジョーカー編(Vシネマ)の要望を東映さんにメールしようキャンペーン”のご案内期間:2月2日(日)~2月8日(土)宛名:塚田英明プロデューサー様内容:『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダージョーカー』Vシネマ希望※以下文面は各々の思いを綴って下さいね。送信先:https://f.msgs.jp/webapp/hear/org/showEnquete.do?enqueteid=9&clientid=10670&databaseid=kup上記のURLから、東映さんのサイトへ、そこで、メッセージを送ることができます。ラルゴあけましておめでとうございます。昨年、このブログにお立ち寄り頂いた皆様ありがとうございます。またいいねを下さったりコメントを下さったり…励みになりました。進み具合がラルゴなブログですが本年もどうぞよろしくお願いいたします。ラルゴは、今年も影ながら推しの方々の健康と活躍を祈り応援させて頂きたいと思います。ラルゴ大ちゃん、まもなくフリーの出番ですね。一昨日のショート試合を観ていない人が、順位や点数といった結果の数字だけ見れば、「どうしちゃったの?昨年は2位だったのに」と感じるかもしれません。でも、あの演技をつぶさに目にしたなら、ファンならずとも、従来のフィギュアスケートではなくて、新しい挑戦をした貴方の演技に感じるものがあったのではないか…そう思います。力を振り絞りました。素晴らしかった…私は、そう感じました。フリーが終わったら、総合的に振り返りたいと思いますがシングルとしてのラスト。貴方の思う通りに演じて下さい。それが実現することを祈っています。ラルゴこんにちは。今日は、有休です。全日本中は、チケットさえ獲れれば、代々木にいたはずだから、休みを確保してました。残念ながら、私はチケット争奪戦に敗れましたが、チケットを獲れた現地組のファンの方々が直接の声援を送って下さると思って、私は自宅でバナーを振ります。本日、いよいよ男子シングルショートプログラム。身震いしてしまう。全国の選手たちの代表が全日本に集結して戦うわけですけどスポーツ観戦も一種のスポーツだと思います。チケット争奪戦でチケットを勝ち取った方々も代表として会場にいるってことです。応援、頼みます。途中から、私自身が観戦に行くことは、諦めてしまいました。私自身が観たいというのは、私のエゴですから。行かなくてもてもいいと言えば、いいんです。昨シーズンは西日本選手権で観戦させて頂きましたし今年の夏は、フレンズオンアイスでショートプログラム=”フェニックス”を見させてもらいました。それで充分じゃん。それ以上は望み過ぎな気もするし。今回は、以前観た生演技を思い起こし、テレビの映像を観ながら想像力をフル稼働して、臨場感を感じられるようにしよう。大ちゃんが、自分の思うように本番で演じることができて、笑顔でシングルを卒業してくれたら…それだけでいい。それだけ。“ラストダンス”の高橋大輔はメリハリの効いた練習 SP午後8時37分の登場― スポニチ Sponichi Annex スポーツhttps://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/20/kiji/20191220s00079000167000c.html一昨日の公式練習では、4回転を成功させた…すごいなあ。本番では入れなくても、練習での成功のニュースに励まされました。大ちゃん、ガンバ!ソワソワしちゃうなあ。開会式…滑走順抽選。スーツで勢揃いの選手陣。皆、アスリートとして清々しくかっこいいけれど大輔サン、やっぱりかっこいいよ。スーツっていうのは、サイズがピッタリだと、かっこいい。だから、オーダーメイドはいい。そして、三つ揃い…私、好きなのよ~。いい生地だし、それに、年長者だからってのもあるけど、着慣れてる感出てるよね。記念品?をもらい忘れたしょうまクンに気づかせてあげる気配りがさりげないね。高橋大輔「無謀に挑戦」生き様込める最後のシングル - フィギュア : 日刊スポーツhttps://www.nikkansports.com/sports/news/201912180000888.htmlオリンピックメダリスト3人が勢揃いします。ラルゴ↓先日の続きの記事です。斜字は、ラルゴの心の呟きです。福岡女学院看護大学橄欖樹祭トークショー①https://ameblo.jp/hcab/entry-12543969726.html福岡女学院看護大学橄欖樹祭トークショー②https://ameblo.jp/hcab/entry-12560019682.htmlーーーーーーーーーー★お仕事トーク~デザイン編司: デザインのお仕事もされているようですね。桐: はい。デザインするのが好きで。以前から書きためていたんですが、8月から皆さんにお出しする形になりました。“キリー”という名前で出しています。桐山の“桐”をとっただけなんですけどね(笑)。“sickness”というブランド名なんですけど、sicknessというと病気というイメージがあるかもしれませんが、そうではなく“カッコイイ”とか“ヤバイ”とか“⚪⚪”という意味のスラング語なんです。(⚪⚪の部分は直後に忘れてしまいました)司: 古着がお好きと聞きましたが。桐: 古着は、僕にとっての出発点なんです。司: なぜですか?桐: 若い頃、お金がなかったからです。古着って、値段的にもピンからキリまで色々あって。僕は(が着ていたのは)、398円でした(笑)。「これなら着れるかなあ」とか思いながら探していました。それから役者に転向してやっていくうちに、だんだんバイトもせずにやっていけるようになり、買う古着の値段も上がってきて…ビンテージものにはまったりしていきました。★プライベートトーク編司: では、今度は桐山さんのプライベートについてお聞きしたいと思います。OFFの時間はどんな風に過ごしていますか?桐: アウトドア派なので、ドライブに出掛けたり…デザインを考えたりもしています。トークとして、この部分でだったか忘れましたが、the par_k storeさんとのコラボした話になりました。デザインを手掛けていることや桐山漣クンが第一弾のセレクターとして服を選んだことに話が及びました。その部分のトークのセリフ的に思い出せないんですけど。桐: the park vintageというブランドで僕がセレクトした服を販売してという形で…目黒にお店があるんですが、九州から遠いですからね。来られた方、います?キター!まさか、こうして手を挙げる場面があるとは。以前の記事に書いたことがありますが、今年春にお店を訪問したことがありました。東京とんぼ返りの旅日記~the par_k storehttps://ameblo.jp/hcab/entry-12444157843.html緊張しながら手を挙げますと、チョット驚いた様子の漣クン。司: どちらからいらしたんですか?ラルゴ: オーイタです。緊張してしまい、漣クンが何を言っていたのか覚えてないというか、耳に声が入らず…桐: 遠くから来て頂いてありがとうございます。口形からは、そう言っているように見えたんですけど。漣クンの笑顔を見られて幸せでした。(*^^*)司: それでは、好きな女性のタイプなどお聞きしたいと思います。フロアから、歓声がわきました。桐: 好きになった人がタイプだと言ったらずるい?(笑)そうですね。よく笑う人かな。そうなんだ。笑おうっと(笑)。あと、ギャップのある人ですね。例えば…見た目、派手だけど…ピアノがひけます!とか司: 字がうまい!とか?桐: そうそう。そういう意外性もいいですね。あと、すっぴんをみせたほうがいいと思います。女性としては、中々勇気がいることなのかもしれないけど、男はその方が嬉しいんじゃないかと思います。あと、夜よりも昼デートした方がいいなあと。普通、デートする時って、自分をよく見せようとするものだと思うんです。夜よりも昼の方が、無意識に隠しているものが見えやすいのかなと感じます。そうなんだ…昼の方がボロが出やすいの(笑)司: 理想のデートプランはありますか?桐: ないですね(笑)。キッチリ予定を決めてということはしないタイプです。ーーーーーーーーーー古着の話、デザインの話題など楽しく聞きました。まさか、漣クンの視線が自分に向くとは思わず、びびってしまい、言葉を聞き逃した自分にダメ出しです。プライベートのことも初めて聞いた内容もありましたし、聞き応えがありました。(*^^*)読んで頂きありがとうございます。次回は、質問コーナーなどについて書きたいと思います。ラルゴ皆さん、おはようございます。すっかりご無沙汰です。バタバタしてまして…ブログやらいわゆるSNSから遠ざかっていました。学園祭トークショーで漣クンの話を聞いてから、もうひと月が経ってしまいました。当時の走り書きを元にトークショーの模様を書いています。レポというよりは、思い出を書き留めている感じですが、関心のある方がおられましたらご覧頂ければ…と思います。話題の順序はこの通りではなかったと思いますし、コメントの文面は、一言一句この通りではなく、私の記憶によるものなので怪しいですが、内容は概ね合っているかと思います。前回の投稿の続きの内容になっています。↓福岡女学院看護大学橄欖樹祭トークショー①https://ameblo.jp/hcab/entry-12543969726.html尚、斜字は、ラルゴの心の呟きです。ーーーーーーーーーー司: こちらは看護大学ということで、学生の皆さんは、白衣の天使の卵達ということですね。どうですか?看護師さんのイメージは。桐: 包容力がありそうですね。司: 続いて、お仕事関係の話題で伺っていこうと思います。最近ですと、ドラマ『偽装不倫』にも出演されていましたね。とても優しい藤堂さん。振られてしまいましたけど。桐: ですよね。2度も振られるとは。観てくれていた方、いますか~?フロアから手がたくさん挙がっていました。他の作品の話題でも、「観られた方いますか?」という問いかけに手が結構挙がっていました。桐: 僕、大体ああいういい人で登場すると、最後はクズということが多いんですよ。と思っていたら、(今回の役は)最後までいい人だったなって。いい人の役も頂けるんだ…と思いました(笑)。ちなみに、あの放送があったとき、「桐山漣のムダ遣い」などという呟きも見られましたっけ。桐山漣にただのいい人をさせるとは、もったいない…という意味なのかなと、そう見られるようになったのね…と嬉しい気持ちになっていたラルゴです。司: 一方で、ドラマ『これは経費で落ちません』では、営業成績トップの山崎さんを演じていましたね。策士のような一面も持つ役柄でしたが。桐: 「そうですね。3話が僕中心のストーリーの回で、後はもう出番はないのかなと思っていたら、終盤で見捨てず回収されて、よかったなあと思いました」(笑)司: 皆さんは、彼氏にするとしたら、どちらがいいですか?優しい藤堂さんか、できる営業マンの山崎さんか。藤堂さんがいい人~。山崎さんがいい人~。フロアの皆が挙手した結果、藤堂さんに軍配が上がりました。司: 優しい方がいいんですね。さて、現在放送中のドラマ『チート』にも桐山さん、ご出演ですよね。こちらのお話も是非…。トークショーの前々日に6話(フィッシング詐欺回)が放送されたタイミングでした。桐: そうですね。蓮見という謎めいた刑事の役なんですけど。最初はチラッとしか登場場面がなかったんですが、6話で蓮見の過去が見えてきて。存在感を出せるように種まきをしてきたという感じです。9、10話の展開に期待して下さい。漣クンが蓮見刑事の高校生時代を演じた話になり…桐: 高校生時代のシーンについて台本に書いてあったんです。普通に考えて、誰か子役の人が演じるんだろうなと思っていたら…なぜか、メイクさん、監督…という感じで、話が回ってきて、高校生時代も演じることになってしまって。僕、34なんですけど(フロアから「エ~?!」と声が上がりました)、30代で高校生っていいのかな?と。高校生に申し訳ないなと思いながら演じていました。司: ドラマ『俺のスカートどこ行った?』について伺います。破天荒な原田先生をフォローする役割の田中先生役いかがでしたか?女装もされて…キレイでしたよね~(フロアが歓声にわく)。桐: ハハハ。そうなんですよ。女装することになるとは。ラルゴ的にも田中先生の女装には唸りました。最初は完璧な美女なんだけど、姿勢を変えたときにかつらが落ちてしまって。「ヤバッ」という表情が、もう、男なんですよね。女装して、ただ単に美形というだけでなく、さすがと思ったのは、ソコでした。桐: 原田先生に振り回されるポジションなんですけど、一番視聴者に近い目線なのかなと。喜劇なんですけど、僕としても好きな作品になりました。(喜劇の中での自分の…という感じのニュアンスに聞こえました)代表作と言えるかなと思います。古田新太さんと交流もさせて頂いて、古田さんの舞台を観に行かせて頂きました。仕事のスケジュール上、東京の方には行けなかったので、大阪の方に行きました。司: 喜劇という話が出ましたが、少し前に放送されたドラマ『探偵が早すぎる』では、主人公の適役を演じておられましたね。司: そうなんです。主演が広瀬アリスちゃんだったんですけど、僕が演じる大陀羅壬流古(だいだら みるこ)は、主人公を殺そうと企むんだけど、いっつも失敗に終わるという…バイキンマンみたいな役でした。マザコンで「ママ~」と呼んだり。あのドラマも楽しい作品でした。そうそう。今度、『探偵が早すぎる』のSPがあるんですけど、みるこは呼ばれなかったので悲しいです(笑)。うんうん。みるこ、出てほしかったなあ。漣クンファンだからそう思うのも当然かもしれないけど、そうじゃなくても、あのドラマにみるこは欠かせないよね~。司: 今後、演じたい役などはありますか?桐: そうですね~。司: まだやっていない役とか…お医者さんはまだされていないですか?桐: 研修医役(ドラマ『37歳で医者になった僕』)は演ったことがありますけど…司: あ、そうですね。映画『貞子』で、精神科医をされていましたね。ヒロインの池田エライザさんの指導医という役で…。このフロア前列の声を拾った上での司会者さんのコメントでしたが、チラッと聞いただけでピンとくるのはスゴイ!今回の司会者さん、漣クンのことにとっても詳しくて、脱帽でした。桐: 予習が半端ないですね!!